気ままな山歩の記録
by loco156
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2007/07/08 八経ヶ岳・明星ヶ岳&天女花
やっと出会えた天女花!!。
ムゥー 清楚・静麗である。 連れにもこんな時期が…遠い眼差し。
e0050472_2332211.jpg

前回、5月27日に近くの鎧・兜岳に登ってからは諸事多忙で、6月はとうとう何処にも行けなかった(~_~;)。
梅雨の鬱とおしい天候を見ながら悶々としていたが、もう限界だっ!!。
何気にネットを見ていると、八経ヶ岳のオオヤマレンゲが見頃との情報が目に留まった。
かねがね見たいと思っていて、昨年もこの時期にトライしたが連れの一声で撤退した苦い思い出がある。ここは、汚名をそそぐべく行かずばなるまいと出陣を決意。
オデーカン様に話をしても忙しいと言われるに決まっているので、何気なく若しかしたら、チョットだけ…と雰囲気を匂わせておく。
当日は、連れが置きだす前に起きて、メモを置いて家を出た_(_^_)_。
何時もより早く5時過ぎの出発で、この時間帯はまだ車も少なく、信号も点滅の所が多い為快調に走れ、大宇陀経由で登口の行者還りトンネル西口の駐車スペースに着いたのは7時頃だった。
この時期はオオヤマレンゲ狙いの人が集まるので、何時もより早く行ったが、トンネル傍の駐車スペースは既に満車、一段下がった駐車スペースにも数台が止まっており、中にはマイクロバスまである。
聞きしに勝る人気である。
天候は鈍よりとした曇り空にも関らず、皆さん御精勤だ。


[本日のコース&TIME-TBLE]e0050472_22174319.jpge0050472_22343410.jpg

e0050472_23153825.jpg[登山口] (7:13)
準備をして、見慣れた登山口を出発。
e0050472_2316268.jpg[苔生した林]
登山口より幾ばくも登っていないが休憩である。
久しぶりの山登りなのと、気温は高くないが湿気の多さで参った。後から登ってくる人に次々に抜かれて行く。どうせわたしゃおじんですよぅ~だ ケッ!。
確か、以前登った時も此処で休憩したような?。
e0050472_2316195.jpg[奥駆道出合] (8:09)
湿気と疲れでヨタヨタと小一時間登ってゆくと奥駆道出合にたどり着いた。何時来てもこの区間が苦しい。
途中で、20名程度のえらい元気な熟年団体の下りに出会った。
未だ8時なのに、何時登ったんだ?。
此処から左に行くと行者還岳、右に行くと弥山・八経ヶ岳に至。
何人かが休憩していたので、此方も休憩しようかなと思ったが、ヘロヘロになったおじん姿を晒しておくのも、いかがかと思い直し、やせ我慢で先を急ぐ(ファッションメーカーに勤めている身が、ザビエル頭が河童頭に代わり、彼方此方に汗滲みの情けない姿では、売上にも響く…事は無いか (~_~;))。
この先は聖宝の宿跡までは緩やかな道が続く。
天気が良ければ気持ちの良い尾根歩きだが、曇天とガスではなぁ。
e0050472_23163744.jpg[石休ノ宿跡]
天気が良ければこの岩の上からの展望も望めるのだが、この天候では?。とは思ったが、登ってみた。
当然、周りは真っ白!!。馬鹿みたいである。
e0050472_23165916.jpg[弁天の森]
何時もよりバテているので、何も感じず、単なる水溜りがある広場だった。周りには、バイケイソウの花が咲いていたような?。
e0050472_23173880.jpg[聖宝ノ宿跡]
少し広場になっていて聖宝理源大師像がある。
この像に触ると雨が降るらしい。
曇天で、何時降ってきてもおかしくない状態なので、当然さっさと通り抜ける。
触らぬ神に祟りなし。くわばらくわばら。
e0050472_23175857.jpg[木道]
聖宝ノ宿跡からの石畳の山道を抜けると、出てくる木道。
傾斜は急ではないが、疲れが溜まってきたのかこの階段が、結構、つらかった・・・フゥー!!。
出合で休んでおくべきだったか?。
e0050472_23181614.jpg[弥山小屋] (9:51)
木道を過ぎると又急登が始まるが、これをこなすと弥山小屋の横に出る。
弥山小屋は増築?工事中。
そんなにも人が来るのか?。
此処までで、もうフラフラになってしまった。
お家に帰ろうかなぁ~とも思ったが、此処まで来て天女花を見ずに帰るのは老い先短い人生、禍根を残しそうなので、もう少し頑張って見る事にした。
e0050472_23183472.jpg[弥山神社への道]
鳥居を潜って登ってゆくと、山頂の坪内天河神社奥宮に着くが、今回はパス。
e0050472_23185493.jpg[国見八方睨への道]
弥山小屋の前は人が一杯なので、何と無く八方睨の方へ。
孤独を愛する身に哀愁が漂う姿である(哀愁より異臭か)。
e0050472_23191970.jpg[国見八方睨]
国見八方睨は木々に囲まれた広場で、苔が美しい。
八方を睨んでみたが……何も見えん!!。
木々の間は雲で真っ白。
何で八方睨みなんだ?。
フェンスで十畳程の広さが囲まれていたので行って見ると、オオヤマレンゲが少し咲いていた。
Oh!! YAMARENNGE!!。\(~o~)/。
初めてのお目見えである。これで思い残すことは~。
花の咲いている所がフェンスより離れていたので、自分のデジカメでは満足に写らない。が 此処は用意周到だ。内緒に連れのデジカメを持ち出したのが正解。何せ10倍ズーム!。見事に大写しできた。(でも ブレるんだよね(~_~;))。
何枚か写すとバッテリーが上がった。Oh-!! May Goot!!。
これからが本番なのに (_ _,)/~~ マイッタ!。
e0050472_23194093.jpg[八経ヶ岳]
鞍部への下り道から見た八経ヶ岳。
少し雲間が開いてきたか?。
鞍部からの登り返し途中に天女花の自生地がある。
e0050472_2112783.jpg[天女花自生地入口]
このゲートを通ると天女花自生地。
トビラを閉め忘れないでくださいねぇ~!。
鹿が通りますよぉ~。偶には馬もネ。
[天女花の生涯]
思っていた以上に群生しており、彼方此方に蕾や咲き始めや咲き終わりの花が在るが、綺麗に満開なのは見られなかった。
近くで写真を撮りながら連れに講釈をたれているおっちゃんの話をもれ聞いていると、どうも晴れでないと花弁が大きく開かないらしい。e0050472_21145899.jpge0050472_21152989.jpge0050472_21154997.jpg
e0050472_23202498.jpg[八経ヶ岳山頂] (10:21)
おっちゃん、邪魔なんですけど!!。
山頂には数人の人が写真を撮ったり、食事をしたりと賑わっている。
此処で昼食をと思ったが、狭い所に人が入れ替わり立ち代り来るので諦め、時間も少し早いので未踏の明星ケ岳まで足を伸ばすことにする。
e0050472_23205871.jpg[弥山]
山頂からは雲がかかっていて何も見えなかったが、一瞬 雲が薄くなって、向かいの弥山が眺められた。
関西最高峰だが、今日は自慢の展望も雲の中!。残念である。
e0050472_23212869.jpg[明星ヶ岳近くの分岐]
右に行けば狼平、左に行けば明星ヶ岳、仏性ケ岳の標識。
e0050472_23221883.jpg[明星ヶ岳への分岐]
明星ヶ岳へは、奥駆道から少し入った所に山頂があるようで、見過ごしそうになった。
GPSを持っていたからわかったようなものだが、無ければ通り過ぎていた。
此処で、連れのデジカメに続いてGPSもバッテリーUP。何てこった (_ _,)/~~ マイッタ!
e0050472_23224278.jpg[分岐の目印]
八経ヶ岳を背に、奥駆道の右手の木に、黄色の看板(前鬼?←→弥山)がある。
その左手の奥を覗くとガイドのテープが見える。
e0050472_23304942.jpg[明星ヶ岳山頂] (11:11)
分岐から少し登ると山頂にでる。
山頂は立ち枯れた木々に囲まれた狭い広場になっているが、倒木が多い。
此処で昼食としたが、昼食が終わるまでに来た人はピークハンターらしい若者だけ。静かな佇まいである。
しかし何故かハエが多くて虫除けスプレーも無視である。
半時間ほど休憩していたが、堪らず撤退とする。
侮る無かれ、ハエ軍団!!。
e0050472_23313016.jpg[駐車スペース] (14:27)
明星ヶ岳を後にして、例によって怒涛の下り!! の はずが、疲れが足に来てヨロヨロ、ヨタヨタと来た道を引き返した。
谷川に架かる三角橋を目にした時には、あぁー!!やっと着いた!!。
疲れた!! の一言である。
登山口に到着したのは2時半頃だったが、駐車スペースにはまだ沢山の車が止まっていた。
路肩にも止まっている車が有る所をみると、ピーク時はかなり混雑していたのかもしれない。
早起きは三文の得か!!。

この後は何処にも寄らず一目散に家に帰ったが、家に着くとオデーカン様から「遅い!!、もっと早く帰らんかい!! (=`´=)」とお怒りのお言葉。
ごもっともですオデーカン様 _(_^_)_ヘヘー と言いながら、予定通りだわい と 腹の中でニンマリ。
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by loco156 | 2007-07-08 23:37 | H19 八経・明星ヶ岳
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