S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
タグ
(55)
(28)
(22)
(22)
(16)
(16)
(15)
(13)
(10)
(7)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)
(1)
以前の記事
2013年 01月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
more...
検索
お友達の輪
最新のトラックバック
奥尻島で突風
from 奥尻島で突風、2棟全壊
花言葉事典メルマガ:第2..
from 花言葉事典
コダックのデジカメ
from 僕の欲しい本 欲しいもの
【福寿草】
from イチゴ☆イチエ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
2009/04/26 布引山地のピラミッド、錫杖ケ岳
新緑とアカヤシオ期待で錫杖ケ岳(676m)
e0050472_2219341.jpg

4月に入っても、どうにも野暮用が後を切らず、ヤキモモキしていたが、最後の日曜日にやっと出撃の機会を得た。
連れからは、「近場やで」と強いお達しである。
ムウー…近場か?。
そこで思いついたのが錫杖ケ岳だ。
名阪道の加太辺りを走るたびに、ギザギザの鋸のような山並にひときはとんがった山を見て、何時かは登ってみようと思っていた。
かなりピラミダルな山形からきっと展望も良いはずである。しかも、この時期はアカヤシオも期待できる。

近場とはいえ、早く家を出るには越した事が無いので、連れを急かせて8時過ぎに家を出る。
途中、国道脇に青空市「うにの丘」がある。当然通り過ぎると思っていたが、連れからストップが係り、連れは一気に買い物モードに突入。
「これこれ、早く行かないと夕方までに帰って来れないぞ」とは言ってみるが効果は無い。小一時間立ちン棒である。ったく (--〆)。
e0050472_21582752.gif

本日の軌跡&Time-Tble
e0050472_11422961.jpge0050472_11425846.jpg
e0050472_1054479.jpg
名阪道を走って向井ICで下りると、一方通行で少しややこしいが、案内に従って、林道に入り、舗装道路を少し走ると登山口駐車場と書かれた場所に到着。
既に数台の車が止まっており、一組のグループが出発準備をしていた。
このグループ、数本の木材を担いだ人達も混じっていたが、何のためだ?。

此方も準備をして出発するが、今日はかなり風が強いようで、木々がざわめいていた。
e0050472_10551398.jpg
登山口からは良く整備された山道で、途中にある脇谷の渡渉点は一箇所を除いて丸木橋が掛けられて歩きやすい道である。
e0050472_1056921.jpg
谷に沿って植林帯の中を緩やかに高度を上げてゆくが、途中に数箇所ある無名滝が気を紛らせてくれる。
e0050472_1056578.jpg
前方が明るくなったと思ったら、柚之木峠だ。 南側の展望が開けて明るく、木のベンチもあり憩うのにいい場所と為っている。
ベンチには先行者が3人ほど休憩していた。
e0050472_10574713.jpg
此処からは、右側が切れ落ちたやせ尾根のような道となり、所処赤土が露出したザラザラ道で滑りやすそうだ。
e0050472_11285776.jpg
暫く登っていくと、前方に最初のロープ場が現れる。それ程危険はないが、足元が滑りやすい。降りの時の方が注意が必要か?。

此処を越えると道は穏やかになり、又植林帯の中を進むことになる。
道が左右に分かれている所に出たので、左の尾根道を選択したが、先で又合流。何だか拍子抜けである。
e0050472_11301978.jpg
やがて自然林の中の道となって、小さなピークを巻いてゆくと、真新しい展望所の様な物が目に入る。
近づいて見ると、登山口で見かけた人が真新しい木製テラスの周囲に柵を取り付けて居られた。
どうもボランティアの人達のようである。
先に進むと鞍部の様な平坦地があったが、此処でも手作りらしいベンチとリュック掛けが設置されていたが、同じ作り手なのだろうか?。ご苦労様な事である m(__)m謝々。
e0050472_11321596.jpg
此処から傾斜が急になり、更に行くと岩場が現れた。この後、ロープや鎖場が何箇所が続き、慎重に登ってゆく。
最後の急登をこなすと、右側から錫杖湖からの道が合流。
e0050472_11331332.jpg
目の前の岩場を一登りすると山頂に出た。
狭い山頂は、岩が積重なって面白い形を作っている(雀頭山とも言う様だ)。
e0050472_11335056.jpg

展望は完璧な360度のパノラマ。今日は霞が強くて遠望は利かないが、それでも眼下には錫杖湖、先には伊勢湾が広がっている。
その向こうは渥美半島かそれとも…ウーン!絶景かな。
e0050472_11364135.jpg

通り過ぎてきた岩場では強風に煽られ、ヒヤリとしたが、此処は風の通り道から上に出ているようで思った程風も強くなく、暫く展望を楽しんだが、少し寒くも為ってきたので昼食を取る事にする。
山頂は狭いので、少し錫杖湖方面に下った所にある東屋に向う。
e0050472_11372997.jpg
東屋迄来ると、老老男女が10名程度食事中だったが、我々も割り込ませてもらい昼食を取る。
何かやけに寒いなぁと思っていたら、東屋に掛けてあつた寒暖計は10℃となっていた。先週の夏日とは大違いである。

食事も終えたので、早々と引き返す事にして、合流点に戻り、来た道を引き返す。
岩場の辺りに来ると雨がポツポツと落ちてきたので急いだが、何分にも岩場、ザラ場で思った様には行かない。雨は増える事も無くポツポツだが、風も強くて木々が擦れる音がギーギーと木霊する。何だか不安で急かされた。

途中、自然林では3人の男性が尾根から斜面を下って何か取っていた。
聞いてみると、タラの芽を取っているとの事。見た所、成長しすぎの様にも思ったが、熱心に取っていたので言うのが憚られた。まぁ 毒にはならんやろ。
e0050472_11391797.jpg
心配した雨は強くなる事も無く、無事1時間ほどで登山口に到着。

まぁまぁだな。行動時間2時間半程、足慣らしにはなったか。
期待したアカヤシオは岩場の所にチラホラ。そう多くは無いが見られたのは幸いだった。
e0050472_11403047.jpg


久しぶりの山歩きにしては感激が薄い。感性が鈍くなっている様な。お迎えが近いのかな?。

帰りは、何時もの通り温泉だが、周辺には見当たらなかったので大山田のさるびの温泉に行く。
伊賀市へは一山越えるが、中在家ICからR668を辿って蝙蝠峠を越えると大山田に入る。
暫く下ると左手にさるびの温泉が見えてくるが、入口まで行くと満車の看板が! ヽ(。_゜)ノ へっ?。

こんな所で満車とは?。特段何かある様には見えないが、来場者が多いようでビックリした。
こりゃ温泉は芋の子を洗う様かと覚悟したが、入ってみるとそれ程でもない??。
何で満車?。皆は何処?である。
by loco156 | 2009-04-27 22:16 | H21 布引山地・錫杖ケ岳
<< H2009/5/5 東海自然歩... | Top-page | 2009/03/29 油日岳か... >>