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2010/5/2~5/4 GWだ、山だ、三嶺だ
高知県最高峰、剣山系 三嶺(1893m)
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今年のGWは、期間が短くカレンダー通りの4日しかないが、何時も日帰りで近所の山々をほっつき歩いている身に取っては、短いと言え貴重な連休、遠征しなくてはお山様に申し訳が立たない。だが、関門が二つ程ある。
一つは、言わずと知れたオデーカン様だ。この所 体調が良くないのか、単なる華麗(加齢)なのか、、、足腰が痛い、発疹が出るetc。ブータレをこいている。
二つ目は行く先だ。この時期標高が高い所は残雪が有るだろうから軽々には行けない(心は良いとしても技と体が、、、(ー_ー)!!)。

其処で四国の山々である。そこそこ高さも在って、登山ルートもしっかりしているが、若干、遠いので、連休でなければ行けない所だ。
何とか、関門を通り抜けるべく、難関の第一関門に当たってみると、「あっそー」の一言で決まってしまった。
何だか、拍子抜け、、、、、、何か企んでない? (¬_¬)じぃー。

第二関門の行く先は四国は剣山系の三嶺とした。
色々情報を集めると、三嶺~西熊山~天狗塚の稜線が素晴らしいらしい。
我々の持タイムで何とか1日で行けそうだが、問題はオデーカン様の調子である。
この辺は、当日の調子を見て考えることにして、取り敢えず三嶺ピストンと縦走の2パターンの予定を立てた。

2日、朝6時出発予定が例によって遅れに遅れ、7時半頃に家を出る。
西名阪、阪神高速、神戸高速、阪神淡路高速、徳島自動車道と辿り、美馬で高速を下りて酷道438を名頃の奥かずら橋迄、約8時間の長丁場をこなす。途中オデーカン様への愛想に徳島市のビックリ日曜市にも立ち寄った。この辺、気を使ってますなぁ~ (ーー;)。
宿の丸石パークランドに荷物を置き、目の前の二重かずら橋を散策して1日を終えた。
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[本日の軌跡&行動時間]
ルートは名頃駐車場から三嶺のピストン。縦走為らず(~_~;)。e0050472_1455534.jpge0050472_13581943.jpg
[名頃駐車場]
登り口となる名頃の駐車場は、丸石パークランドより池田方面へ5分程下った所にある。
標識の有る橋を渡り整備された真新しい駐車場に着くと、既に、登山者の物らしい車が数台停まっていた。林道の入口は駐車場の右側から始まっている。
トイレの前で白い犬が気持ち良さげに寝転んでいたが、もしかして、この辺で有名な三嶺ガイド犬のシロ(正式名はチビらしい)か?。
傍に寄ると起き上がって伸びをした後又座り込んでいる、、、今日のガイドは休業のようだ。e0050472_10503886.jpge0050472_10505689.jpg
[林道]
平尾谷登山口迄、平尾谷川に沿った林道を行く。ダートではあるが車が乗り入れなくは無い。でも 進入禁止ねっ!(ゲートをズラして進入する者もいるらいい、、(ё_ё)めっ!!)。
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[林道ショートカットの分岐]
林道入口から20分ほどでヘヤピンカーブに為るが、カーブの奥に「歩行者通路」の標識が立っていた。此れがネット情報にあった林道シヨートカットらしい。15分程短縮されるとの事だったので右折して山道を行く。
丁度、少し前に林道を行ったグループが居たので、どの程度早くなるかと思っていたが、再度林道に出て、連れが来るのを待っている内にグループが通過して行った。
ムゥー、、15分はちょっと言い過ぎでは?。最も、我々が遅すぎるとの指摘も (_-_) ウーン。
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[平尾谷登山口]
シュートカットから林道を少し行くと左へのヘヤピンカーブが見え、直進方向に案内板や標識が立っていた。此処が平尾谷登山口の様で、林道右は道幅が広げられ、車が数台停められそうだ。
登山口から先はブナ交じりの綺麗な自然林だが、急登だ。
ジグザグに登って行く。ヒィーヒィー、ハァーハァー、、、、(>_<)。
途中、谷の流れにぶつかるが、コンクリートの水路が作られていたりする。
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[ダケモミの丘]
水路から離れ、急登を一登りして尾根出ると、標識が立っている。ダケモミの丘らしい。
林道終点からの道との合流地点で、三嶺へは道を右に取る尾根通し。
ウラジロモミ(ダケモミ)とシラビソの林の中を通る道は傾斜も緩く、歩き易い。
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[尾根道]
林の中の緩やかな尾根道を気分良く歩いていると、後ろから「眠い!!、フラルラする、足が重い、、」とのオデーカン様の声 (◎-◎;) ギク!。
「モーアカン、ちょっと寝るわ」と道の端にある切り株に持たれると、すぐに寝てしまった。
へっ!! 何てこった (⌒ ⌒; アセアセ。

仕方なく辺りをウロウロしていると、10分程でムクっと起き上がり、「アー スッキリした (^○^)」だと。あんたは眠狂四郎か!!。えらい癖が付いちまった (~_~;)。
今後、この尾根は、「爆睡尾根」と命名して貰いたい。ふんとに モォー(~_~メ) ピクピク。
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[潅木と岩場の斜面道]
尾根道を少し行くと、勾配がきつくなると共に周囲が明るくなってきて、やがて岩場の斜面道となる。上を見上げると、岩場の屏風が続いている。
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[ザレた岩場の急斜]
ザレた岩場をジグザグに登って行くが、下を見ると、ザレ場が谷深くまで落ち込んでいる。此処で転がり落ちたら、、、/(・_;\ コワイヨー。
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[巨岩が林立する笹原]
小さな祠がある大岩の横を抜けて行くと、笹原の斜面に巨岩が突き出た景色が現れる。
ネット等で良く見た風景である。やっと三嶺に登ってきたと実感した瞬間だ。山頂への道は、手前の巨岩を右に巻いている。
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[山頂池]
巨岩を巻いた道を慎重に一登りすると、池の淵を通っている縦走路の分岐に飛び出した。山頂迄は此処から300m、あと一息だ (^○^)。
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[山頂への稜線]
山頂への踏み跡は、笹とコメツツジの群生の中を行く。開花は7月だそうだが、紅葉の方が見ごたえがあるらしい。
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[山頂]
11:53 山頂に到着した。標準時間3時間半の所4時間掛かったが、我々鈍亀隊としてはまずまずだ(誰かの昼寝込みだし)。
山頂からの展望は、すこし霞が掛かっているのが悔やまれるが、360度の絶景だ。
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[展望]
山名は判らないが、四国の山並が一望できる。
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[休憩]
山頂で、丸石パークランド製お握り弁当を食べながら寛いでいると、急にオデーカン様が静かになったと思ったら、又 眠り込んでしまった。えぇ~!! 又かよ (>_<)。
三嶺を枕に昼寝とは、さぞかし寝応えが有ったでしょうなぁ~。
此れで完全に縦走の目は無くなった o( _ _ )o ショボーン。
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[笹原]
この辺りの山頂、尾根は、ミヤマクマササと呼ばれる背丈の低い笹で覆われている。夏季はまさに緑の絨毯、所々にコメツツジが群生していて彩を添え、秋には紅葉が見事だろうと想像させられる風景だ。あぁ~縦走路がぁ~、、、(T_T)/~~~。
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[ヒュッテ]
ヒュッテの前で、おばさん一人何をする??。
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[下山]
ヒュッテを覗き見して池傍の分岐まで戻ってくると、既に2時だ。
名残は惜しいが、今回はピストンで我慢する事にし、来た道を引き返す。
下りは、何時もの通りで、恕道の下り(単に、普通の速さになっただけですがね)。

登りではヒィーヒィー、ハァーハァーだった登りも、下りは快調で、ダケモミの丘迄50分程度、平尾谷登山口迄も50分程度で下り、林道はシヨートカット(オデーカン様が林道を行き時間差を調べたが、5分程度と大差は無かった)して駐車場には4時過ぎに降り立った。
フゥー (;´▽`A`` 疲れた~。今回も無事帰還、天気も良くて満足の行く山行だった ( ̄ー ̄)v ブイ!。
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今度は縦走だぜぃ オデーカン様。良しなに ぺこ <(_ _)>。
by loco156 | 2010-05-07 21:28 | H22 GW三嶺
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