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H22.05.30 シロヤシオ狙いで行者還岳
皐月、シロヤシオ、行者還岳、、、、、、未登頂 (;´д` ) トホホ。
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「時は今、山はツツジの皐月かな」で、シロヤシオとシャクナゲを期待して行者還岳に行ってきた。

元々、アカヤシオを見に行くつもりで鈴鹿の入道ケ岳を考えたが、タイミングが悪く、花の盛りを過ぎているようだった。
其処で、赤が駄目ならシロだ。で、大峰山系に狙いを転じた。

この所、大峰山系には足を向けていなかったが、愛読のブログで、今年のGWに「奥駆完全縦走」、とのレポを読み、何やら胸の内がザワめいた。
とは言え、奥駆縦走などは夢の又夢、此処ん所は、「チョコッと足を向けとこか」との思いと、同じブログで、行者還岳への尾根は「花回廊!!」と詠われていたのもキッカケの一つだ。この辺、なんともミーハーである (ーー;)。

当日、オデーカン様の予定が後ろに控えており、帰宅は17時必着との厳命である ( ̄□ ̄;)ガーン。
家を7時半頃に出かけたが、思っていたよりも時間が掛かり、登山口の行者還トンネル東口に着いたのは9時40分過ぎ。
準備をして出発したのが10時。如何に何でも遅すぎた。
この時点でピークハントは諦め、花を愛でての尾根歩きとした ┐('~`;)┌。
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[本日の軌跡&所要時間]e0050472_2185626.jpge0050472_1046930.jpg
e0050472_16361062.jpg[登山口]
駐車地点から林道を200mばかし下った右手に登り口が有る。
登山口から、木段等で整備されている道をジグザグに登ると、15分程で支尾根に乗る。
[支尾根]
支尾根は、直登気味に高低差400mを一気に登るが、山行きの間隔を2週間も空けると体が付いてゆかない。
ヒーヒー、ハァーハァー、、、10分登っては一息入れる。何とも時間の掛かる事だ。
途中、シロヤシロはチラッとしか咲いていなかったが、尾根はきっと咲いているだろうと期待しつつ登って行く。e0050472_16382884.jpge0050472_16424236.jpg

[奥駆出合]
急登で一汗かかされ、標準時間70分の所を、90分程かけて奥駆道にたどり着いた。
此処からは、緩やかなアップダウンが連続するはずだ。
一休みしながら周りを見回していると、スロトレさんがGWに此処を歩かれた事を思い出し、感慨深い。
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e0050472_16442026.jpg[一ノ垰]
奥駆出合から少し行くと一ノ垰に出た。
崩れかけた小屋の横に錫杖が立っていた。靡きの一つか?。
[奥駆道]
疎林帯の尾根道は笹の中をうねうねと続き、倒木帯やバイケイソウの群生、木々の新緑が目に優しい。本当に気持ちの良い尾根道である。e0050472_16472832.jpge0050472_16482025.jpg
e0050472_16491291.jpg[トンネル西口分岐]
出合いから、気持ちの良い尾根を20分ばかり進むとトンネル西口への分岐となり、立派な石の標識が立てられている。
以前来た時は無かった物で、世界遺産登録を期に整備された様だ。
[尾根展望]
尾根を歩いて行くと、木々の間から弥山が見えた。
左は八経ケ岳か、右の三角錐は鉄山か?。e0050472_16501072.jpge0050472_16503052.jpg
期待したシロヤシオは、思った程ではなく、未だ蕾の物や、蕾も無い木が目に付き、期待の「花回廊」には程遠い。チラホラである (;´д` ) トホホ
今年の異常気候の影響を受けたのか?。
其れとも、ルートが違ったか、、、ウーン /(-_-)\ あり得る!。
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[シャクヤク群生地]
シロヤシオが期待程でもないのでガッカリしながら尾根道をアップダウンして行くと、何やら大きめの白い花が目に飛び込んできた。
少し登って行くと、彼方此方にボール状の白い花が咲いている。
シャクヤクだっ!! (@^∇^@) わぁーい。
今までもシャクヤクの花は見た事は有るが、こんなにも群生しているのは始めてである。
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な!何だ?、、、匍匐前進の怪しい人影!!。採るなよ (~_ーメ) 。
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[P1486]
シャクヤクの群落で一頻り写真を撮って、再び奥駆道を歩きだしたが、出発が遅かったのとシャクヤクの群生地で時間を取られたのとで、P1486で既に行動限界の12時半と為ってしまった。
「はぁ~ぃ 時間ですよ~」で、此処で昼食を取って引き返す事にする。
周囲は「鹿も食わないバイケイソウ」が群生。嫌われる植物だが、緑と葉脈が綺麗だ。(↓  綺麗は別として、どちらにも毒が、、、(ーー;))
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e0050472_1731998.jpg食事をしていると、さすが奥駆道、大峰のハイウエー、沢山の人が行き交っている。
少々、落ち着かない。
[帰り道]
P1486を立つ頃には、天気が翳り出し、途中からガスが谷から舞い上がってきた。これも、奥駆道を神秘的に見せる演出だ。
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奥駆出合に着く頃にはガスも濃くなってきて、4月に見た長谷川等伯の「松林図屏風」を思い出した。
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e0050472_1773111.jpg[支尾根]
支尾根を、例によって休み無しで降っていると、途中で小鹿が横切り、桧林で立ち止まって此方をじーっと見つめている。
あどけない顔付きである。
奥駆出合から40分程で登山口に降り立ち、駐車場の方へ歩いてゆくと、雨がポツッと落ちてきた。周囲の山並を見るとガスに覆われて来ている。
もしかして、良い所で引き返したかも。
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今回、期待したシロヤシオは今一だったが、シャクヤクの群生を見られた事で良しとするか (*`∇´*)v ヴイッ。

やっぱ、奥駆道はえぇ~なぁ!! ヘ(*^0^*)v。

お知らせ:ブログタイトル変更しました。「ビスタリ~山遊記」改め「ロコの山迷記」としました。何せ迷ってばかりだからなぁ~ (-_-;)。
by loco156 | 2010-05-31 22:18 | H22.5 皐月 行者還岳
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