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2011/08/16 木梶林道からゼエノ谷・赤ゾレ徘徊
幻想 木梶馬駆ケ場 (1280m)
e0050472_2303263.jpg
今年の夏期休暇は8月10日~8月16日だ (V^-°)イエイ!。
此処数年、この時期には、避暑も兼ね、日頃行けない高嶺を目指して小屋泊りの山行が恒例だった。
今年も針ノ木雪渓からスバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、種池への縦走を企てていたが、連れの調子が今一な上、4月末には、あろう事か自分も入院の憂目にあった。

此れで野望は吹っ飛んで、この夏休みはオデーカン様の希望通り大塚国際美術館と淡路島七福神巡りとなってしまった (・・,) グスン。

まぁ 此れは此れで良かったのだが、休みも最終ともなれば、物足りないと言うか寂しいというか、、、何だかなぁ~(ー_ー)!! である。

16日は特段用事も無さそうな気配なので、ご近所を一回りしてこようとの気になった。
行く先は木梶詣で。木梶林道終点からゼエノ谷を遡上、左岸支尾根からP1240辺りに至るルートを経て馬駆ケ場へ上がり、後はその時の気分次第。
要は、夏は谷筋で少しでも涼しくとの狙いだ。
先日走った篠原林道の荒れ具合を見て、木梶林道の路面状態も気になっていた事もあった。
e0050472_9284866.gif




近場との意識が強かった所為か、ちょっと遅い朝6時半に家を出た。
例によってコンビニで水と食料を調達、R166を高見トンネルまで走り、抜けた所で右折し旧道に入る。

旧道から木梶林道へ入ると、何だか様子が違っている (・・?。
今迄気が付かなかったが、ゲートが無くなっていて、キワラ滝駐車場の所に移設されていた。
ゲートは閉まっていたが、以前と同じように開ける事が出来た。

奥に進むと、暫くは順調だったが、途中で数年前と同じように、路面の一部が、水の流れで溝状に深く掘り込まれていた。
辛うじて溝を跨いで進んで行くが、所々で車輪が溝の方へ滑り、冷や汗物だった(完全に落ちると亀の子状態、間違いなくスタックしますな (ーー;))。
e0050472_15301240.jpg
何とか鳴滝展望所へ辿り付いたが、性懲りもなく、この先も行けるか?と進入したものの、橋を渡った所で断念。引き返して、結局鳴滝展望所に車を置いた。

しかし、此処まで入ってきたのは若干問題有りで、雨でも降って地盤が緩むと、跨いで来た溝へ脱輪しそうで不安だ。
とは言え、戻って再度歩いてくるのも気が進まないので、天候を信じて出発としたが、此れがその後の足を引っ張り、少し雨が降っただけで不安に苛まされる事となった。

林道を歩いて地藏谷出合を通過、木梶山登山口に着くと、見慣れた新宮山彦の案内板が無くなり、斜面を見上げると伐採された丸太が散らばってかなり荒れている。
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更に奥へ進み、谷の出合に出るが、何の考えも無く、登山道を木原谷沿いに暫く進んでしまった。
谷沿いに、滑りやすい丸太の登山道が続いて、初めて ヽ(。_゜)ノ へっ?。
行き過ぎたのに気が付き引き返す。

前回辿った尾根道を右にみて左岸の薄い踏み跡を進んで行く。
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踏み跡は前回見た時よりはっきりしていなかったが魚止の滝までは何とか辿れた。
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滝を越えると踏み跡が無くなったので、歩ける所を左岸、右岸と渡渉を繰り返しながら登って行く。
谷には以前の小屋跡や炭焼釜後等、人が入った後が結構残っており、地藏谷の方が、渓相が良いように感じる。
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今日は天気が曇りなので、気温が上がらず歩き易いが、湿気の為か、虫の攻撃がすごい! (゜ロ゜) ヒョオォォ!。

行く前は、「虫避けスプレー在るから、虫の事は無視、、、なんちゃって (ー_ー)!!。」と侮っていたが、谷に入ると更に酷く為り、蚊に虻に蝿、蚋、、、、総出で攻めて来る。

虫避けスプレーを小まめにするも、効果は少しの間だけ、体がボール状に包まれ、まるでバリヤーが張られた状態。移動してもそのまま付いてくる。しっこいの何の (>_<)。
その上、隙を見てはチクッチクッと噛んで来よる、、、全く タマランぜよ(`´メ) だ。
休憩もままならないので、予定のポイントから尾根に登ろうと先を急ぐ。

谷が広がり、右から支尾根が緩やかに降りてくる所で、子鹿が目前を横切り、左の斜面を駆け上がっていった。相変わらず鹿天国なんでしょうなぁ~(^_^;)。

此処の支尾根から登っても良かったが、此処は当初の予定に拘り、先に進む。

右から大きな谷が合流して来ている。カラ谷のようだが、小滝でも掛っていそうな岩盤が防砂提のように見える。

少し先に変った古い標識が付いていた。
その先は本谷は狭まっており、高巻きする必要が在りそうなので、右から下っている尾根に取り付く。
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最初の10m程度は木の根を頼りによじ登ると、尾根が少し開け、傾斜も若干緩くなっていた。
明るい自然林の斜面をゆっくりと登って行く。

10分程登ると、見た事の有る赤と白のテープを発見。この尾根がP1240へ続いている事を確信した。
e0050472_22273256.jpg

11時、P1240に到着、尾根通しの登山道と合流した。
右に下れば木梶林道、左に登れば木梶馬駆ケ場となる。
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尾根に取り付いた辺りから、木の葉に雨が当る音が聞こえてきたが、直接体に当らなかったので気にしていなかった。
所が尾根に出ると雨脚が強くなって来て、林道の状態が気に為り出した。

途中、羊歯に覆われた空間があり、登ってきた尾根や木梶山の稜線が展望出来るが、今日は若干ガスっぽい。
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この斜面を一登りすると木梶馬駆ケ場に出た。辺りはガスが薄く棚引いていて幻想的だ。
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さて、これから如何するか?だが、雨脚が強くなってきたので、林道の様子が気に為る ヽ(´~`;)ウーン。
その上、虫バリヤーが依然と体を覆っており、昼食休憩を取る気にもならない。

雨の降り方も気になるので、帰りのルートを早く下れる赤ゾレ山北東尾根として、取り合えず赤ゾレ山の方向に向う。

背景の国見山の稜線はガスの中だが、馬駆ケ場の日本庭園は、緑の濃淡に新芽(アセビ?)の赤いアクセントが美しい。
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少し木屋谷側に降って、馬駆ケ辻をトラバース。
彼方此方の倒木、立ち枯れの木に巨大なキノコが生えている。見てみるとどれもツキヨタケ(毒キノコ)、一瞬でもムキタケかと思った自分が悲しい(今の時期にムキタケはないわなぁ (--〆))。

台高縦走路に出たものの、ガスが立ちこめ展望も望めそうも無い。雨は小雨になっているが、止む気配もないので、国見山方面は断念して赤ゾレ山に向う。
馬駆ケ辻に登り返し、赤ゾレ池へ降って行く。
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羊歯と草に覆われた斜面を少し下ると赤ゾレ池に出る。
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池を回って赤ゾレ山への登りに取りかかろうとすると、夕立の様に急に雨脚が強く為って来たので、山頂は断念して山腹をトラバース。赤ゾレ山北東尾根に逃げる。

雨脚は弱くならないし、何故か虫には好かれっぱなし。此れまでに数ケ所は確実に虻にかまれている(七面山で噛まれた腫れも引いて居ないのに、、、(;´д` ) トホホ)。

昼食はざる蕎麦なので、歩きながら食べる訳にもいかないし、林道の様子も気になるしで、今日は此処までにしといたる、、、って 池に着いた時からその心算やったやろと、一人突っ込みをかましながらサッサと尾根を下った。
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地藏谷出合で木梶川を渡渉し林道に上がると、お約束通り晴間が広がり出した(法則その1、「下山するとガスは晴れる」)。けっ! 律儀なこって (^_^メ) ピクピク。
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心配していた林道の様子は、見た目、雨による影響は無かったが、一箇所で前輪が溝に落ちかけ、ハンドルを強引に回して反動を付けて乗り切った。
此れが登りだったら完全にスタックしていただろう クワバラ、クワバラ (>_<)。

車体の側面下部が岩に擦れて深い線が入っていたが、まっ 見なかった事にしよう (ー_ー)!!。

今日は、当初目論見の「涼しく山歩き」は狙い通りだったが、林道の荒れ具合と虫攻撃は想定外だった。

途中から雨が降ってきたため、林道が更に荒れないかとの心配も募った上に、しっこーい虫攻撃!。
写真も満足に取れない程集まって来て、服の上からでも容赦なく噛み付いてくる。ほんま! 堪らんぜぃ (~_ーメ) ヒクヒク。
ほうほうの態で逃げ帰ったのが実態だった。何しに行ったのやら ( ´△`) アァ-。

涼しくて虫の居ない近場の山ってないかなぁ~ (ーー;)。


[本日の軌跡&経過時間]
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by loco156 | 2011-08-17 22:43 | H23.08 木梶・ゼイノ谷
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