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2011/09/25 初秋の香り 福井の名峰 荒島岳
荒島岳(別名大野富士) 1523m
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9月の23日~25日の3連休、久し振りにメジャーな山をと、常念岳を狙っていたが、この所の台風による大雨もあって、オデーカンさまの許しを得られず頓挫。急遽、狙いを変更して、余り台風の影響が聞かれない福井県は荒島岳とした。
この所ご無沙汰している日本百名山の一つだ。

前日は、登山口近くで一泊する事にしたが、勝原には唯一軒民宿「林湊」が在るだけ。
荒島岳登山でネット検索すると必ず出てくる宿で、3連休中、しかも直前の申込。
部屋がが取れるとは思わなかったが、駄目元で電話を入れると、希望の23日は満室だが24日はOKとの事。こりゃ 幸先が良いぜぃ (V^-°)イエイ!。

前日の23日、24日は、一乗谷と大野市を観光し、24日夕方に民宿「林湊」へ向う。
途中、間違って行過ぎたものの無事見覚えのある建物を発見、迎えてくれたのは、これ又 見覚えのある女将さんだった(ネットでね)。
なんとも素朴な雰囲気で、独特の訛りも良い感じ (^○^)。

予約の電話を入れた時、名前だけで住所も電話番号も聞かれず、「来られないなら当日10時迄に連絡を入れてくれたら助かる。買い物の予定があるで」との事、何とも商売気が無い感じを受けたが、帰るまでこの感じは裏切られず、こんなので商売になるとは思えなかった。

夕食は、鮎の塩焼き、ブリの刺身、猪の燻製?、金目の煮付け、野菜の炊き合せ等全8品、味噌汁とご飯はお代わりOK!、、盛りだくさんで今の私には多すぎた。

設備は、それなりだが、2人で2食付+昼のお弁当+酒1本300円!で11、300円。
その上、帰りにはシャワーを使っても良いよ。家に誰も居らんかったら勝手に入ってくれだって、ヽ(。_゜)ノ へっ?、、人情味溢れ過ぎ!。えらい宿があったもんだ、、、何とも恐れ入りました _(_^_)_。

さて、荒島岳だが、事前情報で、登り3時間10分、降り2時間が標準時間とあったので、我々なら其れよりも1時間遅れ。休憩を入れて7時間程度で行けると踏んでいたが、、、、、甘かった (´ヘ`;)ハァ。

結局、行動時間8時間強と更に1時間のオーバー、帰宅の途に着いたのは4時半となってしまった。
ア~ァ! 明日の仕事に差し障りがありそう (;´д` ) トホホ。
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≪画像は全てクリックで拡大します≫


[民宿 林湊]
朴訥という言葉がピッタリの女将さんが経営する民宿。
23日は団体で一杯、私らが泊まった24日は、他に1名の宿泊者と宿の家族総勢十数人が集まったとの事(稲刈りに子供夫婦と孫が集結したらしい。でも静かでした)。何か良いですなぁ (-_-)ウーム。
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[コース案内]
登りで3時間10分とあるが、、、(^_^;)。
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[勝原スキー場跡駐車場]
せっかく近くに泊まったのに出遅れて、登り口の勝原スキー場駐車場に到着したのは7時半頃。既に20台近い車が駐車していた。

駐車場の真ん中辺りで山ガールの集団が、入山届出所前辺りで元ガールが準備体操中。
ウフフ、、山ガールだ、、、(-"-;)ノ☆)>o<)/バシィ!。
オデーカン様 お許しを~ ぺこ <(_ _)>。

トイレ横の案内板からスタート。
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[第一リフト終点]
第一リフト沿いに最初はウッドチップの坂が少しあり、その先は舗装路が延びている。
中程で傾斜角が増しているので意外と足に堪えそうな気配。
舗装路を登るとリフトの左へ回り込みながらガレた道に取り付く。
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[第二リフト終点]
歩き難いガレ場の道が第二リフトの終点まで続く。
リフト終点までは日陰が殆ど無いので、真夏日に通るのは願い下げだが、今日は日差しはそこそこ強いものの時折吹く風が冷たくて気持ちが良い。ススキも風に揺れ、、、秋の気配だ。
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[荒島岳登山口]
第二リフト終点から少し行くと荒島岳登山口の標識が道端に立っている。
此処まで約1時間、我々としては先ず先ずの速さだ。
この先は樹林帯に入り、展望が無くなる。
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[トトロの木とコブの木]
樹林帯は展望も無く結構な急登だが、周囲には美しいブナ林が広がっている。
林には雪の為か色々変形した木が見られ、中には「トトロの木」と名付けられたものもある。
右の写真は、大きなコブを作ったブナ、、根の張り方も見事。
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[白山ベンチ]
緑溢れる樹林帯を更に登ると、左の木々が途切れ、展望が開けた所に出た。
白山ベントの標識が立ち、白山、別山の連なりが見えるそうだが、今日は生憎く雲が掛って見えなかった。
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[深谷ノ頭]
この辺りは、明るい樹林帯の中、比較的傾斜が緩やかな道が続いている。
表示によると霧が出れば迷う所らしいが???。
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[山頂2kmの標識]
山頂まで後2kmの標識、、、後と思うか未だと思うか、( ̄~ ̄;)ウーン。
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[急登木製階段ニ連発]
山頂まで2㎞の標識を過ぎると木製の階段が現れる。
此れが半端じゃなく長い。しかも1段終われば又1段と二段構え、、(>_<;)・゚゚・。
一遍にヘロヘロ、ヨタヨタ、、CP何ぞ何処へやら、、、ヽ(ー_ー )ノ マイッタ。
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[シャクナゲ平]
何とか急登の階段をこなすと休憩ポイントのシャクナゲ平に到着。
此処までで約3時間も掛ってしまった __(_ _;) ウゥ。
此処を右に行くと小荒島岳(中出コース)、左に行くと荒島岳との標識が立っている。
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[佐開分岐]
シャクナゲ平から少し降った所に佐開への分岐があった。
シャクナゲ平は十字路じゃなくてT字路のようだ。
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[急登第三弾、もちが壁]
シャクナゲ平から10分弱進むと、「滑落注意」の看板が立ち、此処から険しい道ですよぉ~と主張しているが、ネット情報ではそう大した事はないらしい、、、まっ「それなりに」って所ですな。
そう険しい物ではないし、長くも無いが、注意すべき場所ではあります。
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[小荒島岳]
もちが壁を通過する途中、振り返って見た小荒島岳と其れに続く稜線。その先には大野の市街地。
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[中荒島]
もちが壁を通過すると笹に覆われた尾根に変り、前方に荒島岳山頂が目に入るが、その前に急斜面についた直登道が存在を主張する。
「ダダッ」と降って「ギュィーン!」と上がると中荒島の標識があるピークに立つ。もう、前方には荒島岳山頂しか見えない。
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[山頂]
中荒島からの最後の登りをこなすと、祠が目に入り、さらに登ると左側に山名表示と三角点、展望案内板が見えた。
フゥー やっと着いた!! (V^-°)イエイ!。
しかし4時間半とは時間が掛かったもんだ (~ヘ~;)ウーン。
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[展望]
山頂からは360度の展望で、白山連峰や能郷白山、遠くは穂高連峰、御嶽山などが見えるらしいが、今日は雲が掛っているため一つも見えなかった (ノ_・。)クスン。
日頃の行いかなぁ~、、まっ 雨が降ってないだけましだわな。

[経ケ岳と大野市市街]
山頂で昼食休憩&写真タイムで1時間程マッタ~リ過ごし、1時20分に下山に取り掛かった。
出来れば16時迄には降りたいが、長い梯子がどうなるか?、、まっ ムリは禁物だ。

山頂下山途中に見た、経ケ岳と大野市街地の景色。本当に市街地から近い距離にある事を実感する。
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[シャクナゲ平]
もちが壁の難所を無事通り抜け、シャクナゲ平に出ると、山ガールとお付の男共のグループが休憩していた。
はい、はい、 ごめんよ、、、オバサンが通る、、、。
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[急登木製階段]
急登の階段は降りでもスピードが上がらない。
シャナリ、シャナリと降ってくるオデーカン様、、「もうちとシャキッと歩けんもんかいのぉ?」なんて口が裂けても、、、。

[登山口]
木製階段をこなしたあとは何時もの調子が戻り恕等のくだり、、、白山ベンチ、トトロの木なんぞは何時通ったか記憶に無い、、、老人ボケとの意見もあるが?。
2時間程で登山口に降り立ったが、このコース、此処からが嫌な道が続く (>_<)。
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[第一リフト終点]
第二リフト終点からのガレた岩場の急斜面を降ると、足はガクガク、膝はヘラヘラ笑ってる。
オデーカン様は、、、壊れたか? (^・^;) ??。
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[駐車場]
最後の舗装路は、足が痛くて真直ぐには降りられず、横歩き。何とか予定していた16時には辿り着いた。
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このコース、標高差1163m、登りの距離4700m、案内板の所要時間3時間10分との事で侮っていた。
殆ど急登直登で休憩ポイントも少なく、予想以上にキツイ山道だったが、百名山としてはアクセスも良いし手軽かもしれない。花が多い5月初めが季節的にも良さそうだ。

[本日の軌跡と所要時間]
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by loco156 | 2011-09-26 22:54 | H23.09 初秋の香り 荒島岳
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