人気ブログランキング |

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
タグ
(55)
(28)
(22)
(22)
(16)
(16)
(15)
(13)
(10)
(7)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)
(1)
以前の記事
2013年 01月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
more...
検索
お友達の輪
最新のトラックバック
奥尻島で突風
from 奥尻島で突風、2棟全壊
花言葉事典メルマガ:第2..
from 花言葉事典
コダックのデジカメ
from 僕の欲しい本 欲しいもの
【福寿草】
from イチゴ☆イチエ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
2012/9/22 鈴鹿 セブン・マウンテン 雨乞岳
鈴鹿セブン・マウンテン 雨乞岳 (1237.67m)
↓ 千種街道の大シデ、、、信長も見上げたに違いない
e0050472_23365941.jpg

鈴鹿の山々を歩き出してから、気に為るフレーズがある
「鈴鹿セブンマウンテン」、、、、だ
近鉄に乗せられた感はあるが、、、
まずは一つの目標には為ってる

晩夏から初秋に季節が移ろうとしている、、
この時期は、一種の端境感で行く先に迷う所だが、、、
セブン・マウンテンは手頃な目標、、、雨乞岳に出撃とした
そろそろ名物のヒルも少なく為ってるかも?、、だ

ルートとしては、甲津畑から入って、奥の畑、雨乞岳、杉峠を周回する
以前、然るブログで奥の畑について熱く語られていたのを読んで、
一度は行って見たかった事もあった

杉峠からの降りは、近江から伊勢に抜ける旧千種街道で
往時を偲ぶ色々なスポットも楽しみである
e0050472_13122483.gif




≪以下の画像は全てクリックで拡大します≫

[鳴野橋手前 7:56]
家を6時前に出て、途中のコンビニで食料を調達、、
水口市街を抜け、甲津畑・鳴野橋手前の駐車点に8時少し前に到着
到着した時は先客が1台、その後登山者2名が乗った車が来た
e0050472_10481997.jpg

[岩ヶ谷林道入口 7:58]
準備中の登山者に挨拶して先行、、、、
駐車地から70m程度戻って林道入口の鎖を越える
e0050472_10574144.jpg

[千草街道案内板 8:12]
間もなく平地で、千種街道の案内板があった
三重側の朝明~コクイ谷は、以前イブネに行った時に歩いている
e0050472_10574946.jpg

[善住坊隠れ岩 8:19]
信長を狙撃する為、善住坊が隠れていた岩が有るらしいが今日はパス
e0050472_10575385.jpg

[桜地蔵尊 8:40]
林道が植林帯の中を通過、、、右手にお社が立っている
ポイントの一つ、桜地蔵尊だ
お参りする人が多いのか、良く手入れされている
e0050472_10575933.jpg

[林道終点の鉄橋 8:43]
桜地蔵尊を過ぎるとすぐに藤切川に架かる橋が有る
この橋が岩ヶ谷林道の終点、ここから先は山道となる
e0050472_1058338.jpg

[避難小屋 8:47]
橋を渡るとすぐに最初の避難小屋が右手にある

道がカーブした所にダイショウの案内が立っていた
e0050472_940211.jpg

[一つ目の丸太橋 8:54]
奥の畑分岐まで4つの丸太橋を渡る
e0050472_10581572.jpg

[二つ目の丸太橋 8:57]
綱が張り渡され、吊り橋のように見える
周囲がザレた地面の斜面なので、安全の為か?、、、
e0050472_1058205.jpg

[三つ目の丸太橋 9:06]
家の柱より立派な丸太を使っている、、、、(^◇^ ;) ほぇ~
e0050472_10583456.jpg

[古屋敷跡(ツルベ谷出合) 9:11]
丸太橋を渡って少しの間樹林帯の中を進むと、、、
やがて谷が左右に大きく広がり、、、、
苔生した石垣など散見され、昔の住居跡に出る
e0050472_1134664.jpg

広場の出口辺りに「古屋敷跡(ツルベ谷出合)」の標識が立つ
右に折れると、フジキリ谷を渡渉し、ツルベ谷から大峠に向かう
辿ってみたいルートだが、今回は此処を直進する
e0050472_1144763.jpg

[四つ目の丸太橋 9:25]
フジキリ谷に架かる四っ目の丸太橋、、、袂には巨木が有る
e0050472_1145673.jpg

丸木橋を渡って右折すると奥の畑入口だ
直進すれば杉峠へ、、、少し上に蓮如上人遺構跡の小屋が覗く
e0050472_1155030.jpg

[奥の畑入口 9:37]
印刷した紙を透明パッチした案内が有るらしいが?、、、
だが、丸石と石杭の間を小枝で通せん坊してある (^ー^)v
e0050472_1161040.jpg

通せん坊の脇をすり抜けて、、、
渋川本流右岸の、かなり高所のトラバース道を行く
e0050472_1161793.jpg

[奥の畑谷 沢渡渉 9:43]
やがて沢にぶつかり、此れを渡渉する
水量が結構あり、渡渉点を探すのに若干手間取る
e0050472_1183996.jpg

少し上流で渡渉した事もあって、、、、
渡渉後、沢沿の少し先で見つけた赤テープに誘われ、、、
沢岸に沿って登ったが、間違いだった o( _ _ )o ショボーン

渡渉して、そのまま少し斜面を直登すると踏み跡に合流する
e0050472_1184991.jpg

渡渉点から伸びてきて、奥に続く踏み跡
e0050472_1185753.jpg

[下の奥の畑 10:02]
左岸の疎らな自然林の中を登って行くと、、、、
突然林が途切れ、前方には羊歯で覆われた緩斜面が広がる
下の奥の畑だ!!、、、日差しが眩しいぜぃ ヽ(´▽`)/~♪
e0050472_119796.jpg

[奥の畑谷2度目の沢渡渉 10:19]
羊歯の少ない山沿いの林を登って、下の奥の畑を抜ける
少し行くと、又 沢の流れにぶつかり、此れを渡渉する
e0050472_1191833.jpg

暫く疎林帯を登って行き、苔生した岩が多い所を抜けた辺りだった
行動食をザックの横ポケットから取りだそうとすると、、、
一緒に入れていた地図の感触がない 'O'*) エッ!!

仕方なく、ザックを置いて探しに戻る、、、
トボトボ.....(へ  ̄_ ̄)へ

予想していた渡渉点迄戻ると、岸際に落ちていた
ふぅ、、、ヤレヤレ(-_-;)!!
e0050472_1192732.jpg

[上の奥の畑 10:30]
更に登って行くと、再び前方が開け、上の奥の畑に出た

緩やかな斜面だが、羊歯が覆って地面の形が判らない
疎らに生えている木は栗の様で、サルたちが食事中
脅かさぬように、端の方をソロリ、ソロリ、、、集団は (ーー;)怖..
e0050472_1193920.jpg

[シオジの大木 10:56]
更に右岸を登って行くと、右下の沢に巨樹があった
奥の畑の主と言われているシオジの大木だ
e0050472_1194656.jpg

右岸を詰めて行き、沢を2か所渡渉する
渡渉点には赤と白のテープが付けられていた
e0050472_11956100.jpg

[尾根取付 11:37]
やがて谷幅が狭まって来ると、奥の畑峠への取付点のはず
ネットでは渡渉3度と窯跡が尾根取付きのキーワードだが?

取付点を探しながら登って行くと、左に窯跡発見、、(`o´)ノウッシャァ
e0050472_15151979.jpg

で、そのまま尾根を辿って行きましたとさ、、、

奥の畑峠へのもう一つのキーワードを忘れてた、、
「沢を詰めて右の斜面に取付く」を、、、( ´△`) アァ-
e0050472_1110356.jpg

[林を抜ける 11:48]
初めは登り易そうな斜面だったが、、、、
直ぐに急登となり灌木を掴みながら這い上がる
10分程で、立木が少ない急斜面の笹原に出た
e0050472_11101386.jpg
 
振り向けば大峠からの稜線が、、、その向こうに覗くのは綿向山か?
フト横を見ると、谷の向うに大峠からの稜線が見えた
ヒェー、、間違った!!  又々やっちまった o(´^`)o ウー

トラバースして谷を越そうかとも思ったが、、、
踏み跡もないし、笹も深そうな感じだ ( ̄ヘ ̄)ウーン
エエィ、、、、此のまま登ったたる (* ̄0 ̄)/オゥッ!!。
e0050472_11101968.jpg

[笹尾根 12:06]
初めは、急登だが笹も背が低く、踏み跡らしい痕跡もあったが
登るに連れて笹が深くなり、踏み跡が全く無くなった L(゚□゚)」オーマイガ!
暫くは、喘ぎ喘ぎの笹漕ぎ修行、、、、(^u^;) ハァハァゼェゼェ・・・
笹に埋もれていた倒木に思い切り脛を打つ、、、~(>_<。)\ イタタ..
e0050472_11102992.jpg

腰の高さ程になった笹薮を遮二無二進むと、、、天上が開けてきた
e0050472_11103880.jpg

[西尾根 12:29]
笹薮を突破すると傾斜が緩んで、、、、、
笹丈が膝下程度の尾根に飛び出した、、、
笹薮を突破した!! か? b-(^ ^)

飛出したのは雨乞岳西尾根1200m辺りか、、
残りは、標高で40m弱、山頂へは直登したい所だが、、、
薄い踏み跡は右の方へトラバース気味に延びている
笹藪の中、あえて直登する程の気力は既に無い
踏み跡を辿る事にする、、、、
きっと南雨乞岳からの踏み跡に出るさ、、(^-^)V イエー
e0050472_11104767.jpg

[雨乞岳山頂 12:44]
所が、そんな踏み跡もほんのひと時
山頂近くの猛烈なヤブの中へと消えていった ( ´△`) アァ-

笹は背丈を越え、、、、ヘ(´o`)ヘ とほほ・・・・
首だけ出して周囲を眺めると、10m程上部に赤リボンが目に入った
それを目がけて笹海に突っ込み、必死の笹漕ぎ、、、


何度目かの笹を分けると、目前に山名表示が、、、(* ̄0 ̄)/ ヨッシャ!

一息ついて回りを見回すと、カップルが昼食中
少しビックリした顔でこっちを見ていた、、、
ごめんなさいよ、突然顔を出して、、_(_^_)_

あと数m程右に寄ってたら、カップルと鉢合わせする所だった
e0050472_11124913.jpg

流石の展望、、東雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳、、、、すばらしい!!

山頂で昼食休憩とするが、座ると笹が邪魔をして展望は無い
単独行の人は、斜面の笹藪に沈んでいたが、、、
それが正解か?、、ダニが心配だが

恒例の1プッシュだが、カップルが隣に居るので、写真は控えた
この辺り、シャイなんである ( ロ_ロ )V フッ

休憩している間、山頂にいたのはカップル一組と単独行一人だけ
東雨乞岳の山頂にもチラリホラリ人影は見えているが、、、
人気の山と聞いていたが、、、この時期はこんなもんか?
e0050472_11125824.jpg

[大峠ノ沢]
山頂には、山名の由来となった池がある、、、、
背の高さほどの笹薮を分け入る必要があるが、、、
e0050472_1113644.jpg

この辺りから山頂に出てきた、、、後は綿向山
e0050472_162588.jpg

40分程山頂で過ごし、13時半頃降りに取り掛かる
ルートは北尾根から杉峠経由で甲津畑へ降る予定だ

背丈ほどの笹藪に刻まれた踏み跡を辿り、抜けると前方に展望が広がる
眼下には展望岩頭が、その向こうの台地状山塊はイブネか?
e0050472_11132298.jpg

視線を右に振ると、釈迦ヶ岳の姿が
e0050472_11133038.jpg

[北尾根の展望岩頭 13:31]
展望岩頭からの展望も素晴らしい、、、
雨乞岳から東雨乞岳の稜線、釈迦ヶ岳、イブネ、綿向山等々、、

写真の人影は先行したカップルだが、この後追い越す事に為る
e0050472_11133998.jpg

岩頭から少し進むと、疎林帯の激降り、笹原の激降りが続く
e0050472_11134858.jpg

[杉峠 13:45]
踏み跡は明確で迷う所も無く、10分少々で杉峠に降り立った
峠に降り立った時には人影は無かったが、降る時には
佐目峠方向から数人の登山者が入れ替わりに降りて来た
e0050472_11135698.jpg

峠から千種街道だが、直下はザレた道で、ロープが張られ
曲がった辺りに「白禿の水」の水場の標識が立てられている
e0050472_1114954.jpg

[避難小屋 13:58]
峠より10分少々降った所に三角屋根の避難小屋があった
e0050472_11141715.jpg

此処のトイレは水洗トイレだ、、、、中々爽快かも ( ̄ヘ ̄)ウーン
e0050472_13433385.jpg

[一反ぼうそう 14:10]
谷の左岸を降って行くと、巨木が現れ出して、、
裾を金網で巻いた杉の巨木が目を引き、その後に、、、、

真打、ミズバラの巨木「一反ぼうそう」が右側に出現、、
枝の張った面積が1反(300坪)もあるそうな、、、
圧等的な存在感に w(°o°)w おおっ!!
e0050472_1114286.jpg

[シデの並木]
この辺りは、シデやミズナラの巨木並木が続いている
e0050472_11143428.jpg

[向山鉱山跡 14:38]
巨木並木を通過すると、左に石垣跡があつた
向山鉱山跡で、ネットでは雨乞岳西尾根への取付との情報も
e0050472_11144798.jpg

[フジキリ谷の木製吊橋 14:51]
古い橋が下敷きになっている様に見えるが?、、、
e0050472_11145356.jpg

[大シデ 14:59]
少し降ると、またまた、立派なシデの古木に出会う
幹に深い皺を刻んだ巨木だ、、、風格があるなぁ~ (^◇^ ;) ほぇ~
e0050472_1115381.jpg

[蓮如上人一夜泊まりの竃 15:05]
大シデを過ぎると、蓮如上人旧跡に出る
避難小屋(中に一夜泊りの竃)と石碑、井戸跡がある
e0050472_11151463.jpg

[奥の畑分岐 15:09]
蓮如上人旧跡のすぐ下が奥の畑分岐地点で
此処からは来た道を降るだけだが、、、かなり長かった様な?
一先ずは、降りに備えて15分程休憩、、、
e0050472_11152279.jpg

奥の畑分岐から千種街道を辿り、鳴野橋の駐車地点に16時半頃到着
約1時間半程かかったことになるが、まぁ今日の調子ならこんなもんだろう
日の光も少し秋めいてきている、、、紅葉時期に来てみたい所だ、、

車の傍で、ザックをおろして、靴を脱ぐと、、、、(*ロ*;) ギョギョ
靴下の1か所に血がにじんでいる

慌てて、パンツやシャツを調べるが、、、姿は無い!! ( ̄ヘ ̄)ウーン
既に逃げたか!! やっぱりやられました、名物『ヒル』に!
今回、塩水スプレーを持って行くのを忘れたからなぁ、、、(ーー;)


【今回の軌跡&経過時間】
e0050472_1221411.jpg
e0050472_12301425.jpge0050472_12365.jpg

by loco156 | 2012-09-23 23:32 | H24.09 鈴鹿 雨乞岳
<< 2012/10/7 静寂の森を... | Top-page | 2012/9/9 万歳橋~明神... >>