S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
タグ
(55)
(28)
(22)
(22)
(16)
(16)
(15)
(13)
(10)
(7)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)
(1)
以前の記事
2013年 01月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
more...
検索
お友達の輪
最新のトラックバック
奥尻島で突風
from 奥尻島で突風、2棟全壊
花言葉事典メルマガ:第2..
from 花言葉事典
コダックのデジカメ
from 僕の欲しい本 欲しいもの
【福寿草】
from イチゴ☆イチエ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
2007/05/04  GWだ!!  Go!Go!三鈷
三鈷峰(1516m)  (☆↓画像全てクリックで拡大☆
仏具の三鈷に形が似ていることから付けられた名前。
e0050472_1152111.jpg
GWである。
とにかく連泊で何処かに出かけられる貴重な休みに、お家でゴロゴロ過ごして、粗大生ゴミと言われる事は避けなければならないが、この所、連れの足の状態が思わしくない(大きな声では言えないが老化現象が現れたか?)ので、声を大にして山行きを言い出すのがはばかられる。この辺は小心者である。
GWの休み予定はカレンダー通りなので、前半は連れの希望を取り入れて岡山の周辺徘徊、後半は大山周辺徘徊と三鈷峰と話がまとまった。
前半の岡山詣はサクッとこなして、本番に備える。
(あえて、岡山詣での内容が知りたい奇特な方はこちらへ)。


3日、例によって出発が遅く9時半に家を出る。
西名阪から近畿道、中国道、米子道を経て大山へ行く予定だったが、近畿道入り口近くの案内盤に渋滞30キロの表示が出ている。
渋滞区間は門真から宝塚との事なので、近畿道の東大阪から市内に出て、新御堂、171号線、176号線を辿って宝塚より中国道に乗る。
この先は渋滞がなくスムーズに走行できた。
それでも溝口ICに着いたのは既に4時頃だった。
この後、植田正治写真美術館に行き、売り物の窓越し大山を見る。e0050472_11132766.jpge0050472_11134235.jpg

写真の良し悪しは良く判らんが、建物は素晴らしい。
e0050472_1113925.jpg
建物をウロウロしていると時間も5時半を超えたので急いで今回の宿である沖村ペンションへ向う。e0050472_1120422.jpgペンションでは夕食の後、バタン・キューで8時には既に爆睡。

4日、朝5時頃から目が覚めてしまったが、食事は7時半。遅ー!!。
はやる心を抑えて近所を散歩。天候は曇り空で、若干危惧される状態だが、徐々に良くなるだろうと勝手に納得する。
(近くを小一時間程ウロ付いていたら蕨が一杯手に入った。
おでーかん様のお土産には持って来いだ ( ̄― ̄)ニヤリ)。

朝食を終わってさて出発となったが、時間は既に8時を超えている。
又かょー!! ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。。
まぁ 此処で騒いでご機嫌を損なうのもなんだかなぁ~?、で 黙って車に乗り込む。大人の判断である。
急いで大山寺に向かい、夏登山道入り口近くの駐車場へ行くが既に満杯状態、仕方なく近くの道路に路駐している車の仲間入り。
大山橋の袂の食堂で昼食に登山弁当を購入し、いざ出発。

e0050472_11302564.jpg[本日のコース]
弥山へ上がる夏山登山道ではなく、大山寺の奥から上がる下宝珠コース.。
下宝珠登山口→下宝珠→中宝珠→上宝珠→分岐→ユートピア小屋→三鈷峰をめぐる予定。
当初は、連れの足に不安を抱えているので、少し距離が長くなっても傾斜が緩い方が良いかと、大山スキー場から登ることも考えたが、ペンションのオーナーに聞いた所、スキー場の上部はかなり急斜面の一言で、下宝珠越から上がることにした。臨機応変である。

大山寺の前を左に取って、石畳の参道を大神山神社奥宮に向う。
この石畳の参道は日本一長いらしいが、滑りやすく歩きにくい。
どうも石畳は足に合わん (>_<)。
e0050472_11342610.jpg[大神山神社]
この神社の右裏から下宝珠越への登山道が始まる。
下宝珠の登山口までは沢筋の道で意外と傾斜があり上部は石がゴロゴロしている。一汗かかされた。
e0050472_11463170.jpg[下宝珠越登山口]
此処からが本格的な急登のはず。とりあえず小一時間のアルバイトで、木の根っこに捕まって身を引きずり上げる場面もあったが、新緑を愛でながらで、意外と気にならなかった。
e0050472_114829.jpg[沢筋をヨロヨロと登ってくる連れ]
遅いなぁと思っていると写真を撮っていたりする。
今回のGWにあわせてデジカメを新調したのだが、私が触ろうものなら「爪でボタン押さんといて、扱いが荒い、傷が付く等々」のお言葉。その後ハンカチでスリスリ。
私より大事なん??(~_~;)。 (連れ「鋭い!」)。
鋭いってねぇ、あ~た……中年(老年?)の悲哀を感じてしまう今日この頃である。
e0050472_11495145.jpg[小一時間で下宝珠越に到着]
やっと尾根道に取り付く。
此処からは左に三鈷峰、右に大山北壁を見ながらの展望の良いルートとなる。
大山北壁からゴロゴロ、ゴーと間断なく落石の音が聞こえる。
恐ろしや恐ろしや 南無阿弥陀仏。
e0050472_11523513.jpg[三鈷峰の絶壁]
此処も崩壊が激しい。
e0050472_11525811.jpg[中宝珠越の標識]
ウン! ?(゜_。)?、 こんな所に電柱が?。
かなり大きくな標識で、高さもあるので気づかずに通り過ぎる所だった。
e0050472_11533832.jpg中宝珠越から上宝珠越迄の道は所々危険な所があり、トラロープが張られているので慎重に通りすぎる。
e0050472_11541013.jpg[上宝珠越に到着]
横になった標識に砂滑りコースの案内。
まるで穴に下りてゆくような入口である。
帰りには此処を通る予定。
e0050472_11574290.jpg上宝珠からの道はなだらかなトラバース道となり、途中からユートピヤ小屋が見える。
e0050472_13215674.jpg[分岐のある主尾根に出る]
右にユートピヤ小屋から天狗ケ峰、剣ヶ峯、弥山の北壁が、左には三鈷峰が見渡せる。
とりあえずユートピヤ小屋まで登って昼食とする。
小屋は、立てるのに此処しかないと言う痩せ尾根が少し膨らんだ所に立てられており、中を覗くと先客の子供連れがくつろいでいた。
今日は風もなく暖かいので外で絶景を楽しみながら食事をする。
登山弁当は、2~3種類の具が入ったお握り2個と沢庵数切れ。
まぁこんなもんかと思っていたら、連れ曰く 高くない?。
知りません。そんなこと。わたしや世俗に疎いもんで。
さっさと食べて三鈷峰へ行こう!!。
連れ「えっ!! 帰るのとちやうの?」。
ばかおっしゃい、これからが本番です。(きっぱり!!)。

この後、三鈷峰へ向うが、小屋に着く前からキジ撃ちがしたくなっていて、小屋にトイレがあるかと我慢して登ってきたが、残念ながら無かった。
仕方が無いので、三鈷峰へ向う途中の潅木が生えている所で用をたした(後で気がついたが小屋からは丸見えだった。 ハハハ)。
このコースは何処にもトイレが見当たらなかったが、皆はどうしているんだろう??。
尾根道は狭く、一歩間違えればお迎えが来そうな所だし、周りは草か灌木で身を隠せる所が無い。未だに謎である??。
e0050472_1392020.jpg[三鈷峰直下の登り]
一歩誤ると奈落の底とはこの事だっ!!。

赤線が現在のコースで、青線が以前のコース(らしい)。
山頂で会った人が言っていた旧ルートを書いてみた。
崩壊したそうで、今のルートも何時まで持つやら?。
e0050472_1323141.jpg[三鈷峰山頂]
山頂は狭い平地で、三つのケルンが殆どを占め、少し外れるとスッパリと気持ちが良いほど絶壁となっている。ビビンチョの私的にはもう少し広場が欲しい様な (>_<)。
其れだけに、高度感のある360度の眺望は絶景である。

三鈷峰山頂からの大山北壁の展望。
残念ながら、黄砂の影響か若干霞んでいるが、雄大な眺め。
e0050472_13161443.jpg

e0050472_13262919.jpg[山頂から手前のピークを望む]
連れは、このピークで写真を撮ったり、身繕いをしたり…恐怖感 無いの?。
神経、疑うで、ほんま。
e0050472_13265472.jpg[砂滑りへのアプローチ]
上宝珠越の穴を下ると此処に出る。
足元が危うい上に周囲の壁も脆そうである。
e0050472_1328045.jpg[砂滑り]
砂状の小石で埋まった谷に出ると、一足出すごとに1m程度滑り落ち、丁度雪の積もった斜面を下るような感じで、快調!快調!。
(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ。
行きにはヒィーヒィー言いながらヨタヨタと登ったものが30分ほどで終了。
あっけない!! (*⌒▽⌒*)b。

e0050472_1329463.jpg[元谷からの北壁]
本日の山登りはこれにて終了。
\(~o~)/\(~o~)/。
雨がパラ付いてきたから、トットト下ろうぜ。ご同輩!!。

おいらのGWはこれで終わった ハァ~!! _(_^_)_ガク


この後、時間的に遅いかと思ったが、次の予定の住雲寺に行く。
e0050472_13305052.jpg
既に夕方にも関らず、日が高いので、お寺にはかなりの花見客がいた。
住雲寺は藤の花、特に花房が長く別名六尺藤と言う藤が有名で、なるほど見事なものだった。でも6尺(約1.8mは言い過ぎ?)。
連れは、良かった良かったと喜んでいるので、見事な藤だったねと言うと、藤も良かったけど、ただだったのが特に良かっただって。
そっちかよ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。
e0050472_13314844.jpge0050472_13321696.jpg


[大山で出会った花々]
(ニリンソウ)         (ツボスミレ?)        (ミヤマカタバミ)
e0050472_14241147.jpge0050472_14243088.jpge0050472_14244593.jpg

(ネコノメソウ)        (ダイセンキスミレ)     (エンレイソウ)e0050472_14331222.jpge0050472_14335148.jpge0050472_2253962.jpg


[PR]
by loco156 | 2007-05-04 22:57 | H19 三鈷峰
<< 2007/05/12 石楠花狙... | Top-page | 2007/04/08 サクラ♪... >>