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2007/05/12 石楠花狙いで修験業山&栗ノ木岳 
栗ノ木岳(1,066m) (☆↓画像全てクリックで拡大☆
中々端整な栗ノ木岳、修験業山は右にあるが視界から外れている。
e0050472_017487.jpg

GWに三鈷峰へ遠征したが、この土曜日も天気が良いとの予報。
連れは、GWで疲れたのかサラサラ行く気はなさそうだが、こちとらは行ける時に言っておかねば何時お迎えが来るとも限らないので、昼頃には帰りますよぉ~、昼からは何でもおっしゃつて下さいねぇ~と猫なで声で伝えると、「良いわよ、好きにしたらぁ~」とのお言葉。何か険のある言い方なんですけど??。それでも、いそいそと出てゆく私。健気である。
この時間で行けるところは近辺しかないので、以前から石楠花とカタクリが咲くとの情報を得ていた修験業山&栗ノ木岳に行くことにした。

朝6時半に家を出て三多気に向う。
登山口となる若宮八幡宮駐車場に7時過ぎに到着。
駐車場には既に2台の車が止まっており、準備をしている間にも1台が到着し、数人の登山者が降りてきた。
皆さん、中々精勤である。(要は閑人か?。)
修験業山は、ネット情報では、やせ尾根道、胸突き八丁の急登、転げ落ちるほどの急降下、滑る沢の渡渉など、古い修験の道を髣髴とさせる上に、道がなくなるなど、変化に富んで且つ、人っ子一人会わない静かな山行とあったのでその気になっていたが、入り口から人っ子そこそこで、若干期待を裏切った。
さて、ネットにあったような変化に富んだコースなのか?、いざ出発。

e0050472_284962.jpg[本日のコース]
若宮八幡宮の社務所横から修験谷沿いに登り、尾根分岐から高宮、修験業山、栗ノ木岳を経由し、若宮峠、大宮谷を下る周回コースである。
e0050472_10215659.jpg道は神社の建物を抜けると、右に白山谷の流れを見る林道に変わる。
両脇には桜の幼木の並木。道は緩やかに右に湾曲しながらやがて左に小祠を見ると滝が現れる。その前に架かった橋を渡って白山谷の左岸へ移る。
e0050472_10222530.jpg橋より更に緩やかに登れば「修験業山高宮左へ」と書かれた看板が経っている。
此処で又谷を渡るが、この先4回の渡渉を繰り返す。
この先2つ目の渡渉では、道が行き止まり状態になっおり、木からトラロープがぶら下がっていたので登りかとおもってよじ登っていったがルートが見つからない。
しばらく右往左往したが、結局は渡渉が正解で余計な時間と体力を使ってしまった。
e0050472_102630100.jpg
最後の渡渉が終わり、沢筋から離れて急登となる所には、登山道にしめ縄が張られているのでそれを潜ってゆく。
e0050472_10272288.jpg急なのぼりをこなしていると又しめ縄が張られている。
どうも、高宮の鳥居の代わりのように思える。
e0050472_1029173.jpgやっと、尾根道に出た!。多少は傾斜も緩くなるかと思ったが、依然と急登が続く _(_^_)_ガク。
e0050472_10293948.jpg急登の途中で見えた栗ノ木岳の姿。端整である。
e0050472_10365574.jpg尾根道の途中で一旦視界が開け、学能堂山が目前に立ち上がり、大洞山、尼が岳、倶留尊山、二本ボソがくっきりと姿を現す。
木の陰から修験業山も覗いたが、もっと良く見える所が有るだろうと写真を撮らなかったが、此れは失敗だった。
この先では修験業山が見える所が無かった。ムゥー!! 肝心なのがぁぁ!!。
e0050472_1038476.jpgやっとのことで主稜尾根の分岐に到着。
右に行けば高宮、修験業山山頂。左に行けば栗ノ木岳。
e0050472_10391160.jpg高宮、修験業山への尾根道。
又してもしめ縄が張られている。
しめ縄を潜り抜けて行く私。律儀なのである。
e0050472_10404344.jpgバイケイソウの群落を分けて通る尾根道。
e0050472_10421552.jpg分岐から十分ほどで鳥居の建つ高宮に到着。
空き地は少ないが展望は良い。
傍には石楠花とシロヤシオが咲いていたが殆ど終わりかけ。
此処まで来る間にも石楠花の木は沢山有ったが、花をつけていたのは殆ど無かった。
今年は気温が高かった為か、何処の山でも例年より早く花が咲いたようで、タイミングを外してばかりだったが、此処も10日は遅かったか!!。
e0050472_10431198.jpg修験業山山頂。
高宮より自然林帯の緩やかな尾根道を10分程行くと山頂に出るが、展望は無い。
木立の中に円く空き地となっていて休憩するには良い地形だが、難点は虫が多いこと。
e0050472_1044384.jpg修験業山からの帰りに見た栗ノ木岳。
e0050472_1044315.jpg栗ノ木岳に向う尾根からの展望。
修験業山への尾根道に比べ、此方の尾根道は岩場とやせ尾根が続き険しい所が多い。
途中でやっとカタクリの花(それも終わりかけ)を見つけた。
やはり、時期が遅かったようだったが、とにかく目的の石楠花とカタクリを見られたのはラッキーだった。
e0050472_10474046.jpg分岐より痩せ尾根を辿り、最後に石楠花に囲まれた急登をこなすと栗ノ木岳山頂に到着。
展望は片側だけだが、倶留尊山や尼が岳などが綺麗に見える。
e0050472_11291497.jpg

e0050472_11335874.jpg栗ノ木岳からの降りは結構険しく、途中で2回ほど滑り落ちた。
山での死亡原因の多くは滑落によるものらしいので、尻の穴を引き締めて掛からねばと反省。
e0050472_11342638.jpg険しい痩せ尾根を降り切ると若宮峠に出る。
周囲にはトリカブトの葉が沢山生えている。秋には紫の花が見事だろうと想像される。
若宮神社へは道を左にとる。
e0050472_1141446.jpg峠から少し下った所で、土砂崩れのなのか深く掘れ込んで道が途切れている。
2m程の高さがあるので安全を見て少し下がった所で渡る。
e0050472_11424977.jpg峠からの登山道。
傾斜は緩やかで、ジグザグに降りてゆく。
e0050472_1143174.jpg途中にあった炭焼き釜の跡。
この先で沢に出るが、そこから6、7回渡渉を繰り返す。
e0050472_1144919.jpg渡渉を繰り返し、まだかいなと思う頃に最後の渡渉箇所である石垣にたどり着く。
e0050472_11443829.jpg渡つた所の階段を上がると、ちょうど駐車した車の後ろに出てきた。ドンピシャである。
さすがに修験業山と言うだけあって、距離は短めだがそれだけ傾斜がきつく、一歩間違えるとやばいんじゃないのと思える所も散りばめられている。
侮る無かれ修験業山!! であった。


[今回であった花々]
(シャクナゲ)           (ミツバツチグリ?)        (シロヤシオ)e0050472_1223782.jpge0050472_12232547.jpge0050472_12233850.jpg
(ユキザサ)           (ヤマツツジ)             (?)e0050472_12245388.jpge0050472_12251690.jpge0050472_122530100.jpg
(?)                (トリカブト)             (カタクリ)e0050472_12254966.jpge0050472_1226858.jpge0050472_12262373.jpg
(アセビ)             (チゴユリ)              (スミレ)e0050472_12264163.jpge0050472_1227119.jpge0050472_12271435.jpg

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by loco156 | 2007-05-12 22:09 | H19 修験業山
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