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2007/12/24 イブに辿る南タワからハンシ・伊勢辻
地蔵谷、霧中に踊るブナの精。
e0050472_23182746.jpg

今年最後の3連休だが、この所、毎週末に単独の低山徘徊に精を出したので、当然の事として連れのご機嫌は麗しくない。
加えて、初日、中日の天候は良くないとの天気予報である。
此処はおとなしく家の用事でもこなすかと考えていたが、ヒョットした事から最終日は連れに予定が入っている事を思い出した。
オホッ!、おいらはフリータイムか!! ( ̄― ̄)ニヤリ。
こりゃ サンタのプレゼントか (^^♪。
老い先短い身の上で、今年最後になりそうなチャンスを逃すのはご法度である。
早速、最近集中的に攻めている木梶周辺探索に取り掛かる事に決定。

当日6時半頃、家を飛び出すが車のガソリンが残り少ない事に気づく(アルファの代車なもんで)。
やむなく、近所のスタンドへ行くが時間が早すぎて空いていない。
数軒回って、やっとの事で給油出来たのが7時過ぎ、半時間近くロスってしまった。
幸先悪し!! ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。

気を取り直して、一路木梶林道の駐車地点へ急いだ。
今日の木梶林道のゲートは、誰かが通ったのか既に開いていてスンナリと通過出来た。

ネットの情報を基に決めておいた、取り付き地点(道幅が広くなったカーブで、少し上にも道路が拡幅されており、いわゆる鳴滝展望所か?)に到着。
辺りを少し探ってみると、予定していた取り付き以外にも赤テープが付けられた地点を発見。
一つは前回発見した地点、2つ目は駐車地点の右後方、3つ目は先のカーブを曲がったところにある小滝の右側で、方向的には南タワかハッピノタワにでる様な気配である。
どれを選んでも良いのだが、取付きから先を覗いて見た感じでは、当初から予定していたコースが一番踏み跡がしっかりしているので、此処から登ることにする。

<全画像、クリックで拡大します>
e0050472_23201118.jpge0050472_21585137.jpg
e0050472_2321361.jpg車の右側から取り付く。
入口右上にある赤いテープが目印。
e0050472_21261327.jpg取付きから植林帯の踏み跡を少し登るとネットフェンスに行き当たるが、踏み跡はフェンスの中に続いている。
フェンスには簡易扉が付けられているので、開いて中り、ジグザグの踏み跡をしばらく行くと前方が明るくなり、又フェンスに行き当る。
フェンスに沿って登るとすぐに杣道に突き当たる。(写真②)
左に行く道ははっきりしている(写真①)が、右に行く道はススキで覆われている(写真③)。
GPSで確認すると、左はハッピのタワの方向に、右は南タワ方面に延びているようである。
左の道を少し辿ってみると、尾根に沿って谷筋を横切るように伸びているが、谷を越えた辺りで崩れているようである。
戻って右に行き、ススキを分けると目の前にフェンスが現れた。
登り始めに通過したのと同じ様な簡易トビラが付いてたので潜り抜ける。
フェンスを抜けるとススキが無くなり(刈られた?)道は明確になる。
少し先で一部崩れている所もあったが特に問題にはならない。視線を先に延ばすと南タワらしい鞍部が眼に入る(写真④)。
e0050472_23224310.jpg

e0050472_23364098.jpg南タワの標識。
この辺は、鞍部は切通しの様になっている上、伐採跡やネットフェンスなどで雑然としており、一瞬工事現場かと思ってしまった。
e0050472_23371599.jpg南タワから少し登った所から見た雲ケ瀬山(1075m)。
尾根を辿ると杉谷側は強風が吹付け、風の音が耳に付く。
地形の影響なのか、木梶側は全く風が無かったのでその変化に驚く。
e0050472_23393459.jpgフェンスに沿って展望が開けた尾根道を少し辿ると又植林帯に入る。
e0050472_2340316.jpg植林帯の小ピークを超えて鞍部に下りた所がハッピノタワ?。
この先に続く登りの上部は明るくなっており、植林の伐採がなされているようだった。
e0050472_2340357.jpg鞍部から植林帯を抜けると、伐採跡に沿って尾根道が続いている。木梶方面の展望は開いているが、あいにくの曇り空の為、眼下の谷筋程度しか見えない。
e0050472_23405346.jpg遠望の開けた尾根道を過ぎると又植林帯に入り、急な斜面を登り詰めるとハンシ山の山頂(1137m)に出た。
山頂は植林に囲まれて薄暗く、大きな石があるだけで展望は全く無い。
ハンシ山を早々に通り過ごして少し下り、再度登り帰すと、先週通った地蔵左岸尾根からの合流点に出た。
左に行くと地蔵左岸尾根、右に行くと伊勢辻方面である。
此処から先は明るい自然林のプロムナードが続く。
e0050472_2342266.jpg

e0050472_1135512.jpg自然林の中を少し行くと池のタワに出る。
この辺、吉野側は植林帯、木梶側は自然林と稜線で別れている。
県によって植林の仕方が異なるのか?。
e0050472_1185351.jpg落葉に覆われた斜面に、縦走路に沿って細いが深い踏み跡が続いている。
何の踏み跡?鹿?。
e0050472_1234523.jpg急斜面をヒーヒーゼーゼー登ってゆくと伊勢辻に到着。
右に折れると和佐羅の滝を経て大又に至ようだ。
この辺まで来ると梢の所々が白くなってくる。
e0050472_1244518.jpg伊勢辻から少し登って、林が途切れると伊勢辻山山頂(1290m)に出た。
どう言う訳か風が止んでいる。
ここで本日始めて人に出会った。中年の御夫婦のようで、高見山方面にそさくさと向われた。
山頂は、前回と同じで曇り空にガスが出て、展望が利かない。これでは長くはおれんはなぁ。
しかし一度は、自慢の展望を見たいものである。(左は赤ゾレ山から国見山、薊岳に至山々、正面の遠望に大峰山系の峰峯だってよ!)
やっぱり 日頃の行いか? ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。。
精進せねばなるまい。南無阿弥陀仏(合掌)。
e0050472_125416.jpg
伊勢辻山から赤ゾレ山への道筋では見事なブナの大木が、ガスの掛かった林の中で、思い思いの姿で踊っている。
森の精霊達である。
e0050472_130193.jpg森の精霊達を行き過ごし、林が途切れると、赤ゾレ池への巻き道と山頂への道の分岐に出る。
右に行くと赤ゾレ池、左に行くと赤ゾレ山頂。
e0050472_1261348.jpg分岐を左にとって、若干ガレガレの急坂を、これが最後と言い聞かせて足を引きずり上げる。
ムゥー! シャリバテか?。
この辺で食事を取るつもりで居たが、細かい雹の様な雪が落ちてきたので、さっさと北東尾根に下る事にした。
P1176の少し下に、気持ちの良い林の平地が在ったのを思い出したので、そこで昼食をとることにする。
尾根道を辿っていると、又もや不思議な踏み跡を左右に発見。何なんだ? ?(゜_。)?。
e0050472_1343695.jpg

e0050472_1373027.jpg1176mピークにある巨大猿の腰掛。この辺は他にも大きな猿の腰掛がなっているが、生育条件が良いのだろうか?。
e0050472_1382218.jpg下に見えるのがフカフカの落葉の絨毯が敷詰められた広場。

e0050472_141553.jpg此処で昼食とするが、雪が強くなってきたので、大きな倒木の影で食事を取った。
物音が何も無い静かな森である。
此処でテン泊も良いかもしれない。
e0050472_1424088.jpg食事を終えて林の中を下ってゆくと、奇妙な形をした木を発見。
どうやったらこんな形に ?(゜_。)?。
絶妙なバランス感覚!!。
e0050472_1433864.jpg林の中は気ままに歩いて行けるが、谷直前のくだりはそこそこ急な下りで、枯葉で滑りやすく注意を要する。
って 滑り落ちました はぁ! (--〆)
e0050472_21151911.jpg少し下ると、前回右側の谷筋から降りてきた二俣に出る。

e0050472_13525762.jpg二俣を過ぎて少し行くと、右からの涸谷が合流する地点で涸谷の対岸を斜め上に登ると水平道先端に出る。
e0050472_21202653.jpg地蔵谷の水平道。
幅は広いところで1m程度あり、木梶谷の廃小屋あたりまで続いている。
e0050472_21221145.jpg水平道を右に降りると木梶谷の廃小屋の横に出る。
e0050472_21233474.jpg木梶谷を渡渉すると木梶林道に出る。
ここからは林道をブラブラと歩いてゆけば駐車場に到着。
今回も天気は良くなかったが年末の静かな山歩きを堪能した。
この山域は中々面白い。次は雪遊びか?。\(^o^)/


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by loco156 | 2007-12-27 23:02 | H19 ハンシ山
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