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2008/01/27 樹氷一杯高見山
積雪の高見の山に人集う
e0050472_2131515.jpg

先週、樹氷ねらいで三峰山へ出陣したが、樹氷が全く見られずあえなく敗退。
帰ってきてから積雪があったりして悔しい思いをしたが、この週は天候が崩れ里では雨が降ったりしていたので、こりゃ山では雪が降っているで ( ̄― ̄)ニヤリ。

今シーズンの樹氷を見る機会はそうは多くない。行けるときに行かねばなるまいとの思いで、連れにお伺いを立てると、以外や簡単にOKが出た。
ムゥ 人間が出来てきたのか?、はたまた見放したのか? ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。 悩む所ではある。

それはそれとして(すぐに気持ちを切替える所が持ち味ね(^^)v)、行くとなれば、前回の轍を踏んではならない。此処は大本命、関西のマッターホルンと称される高見山に狙いを定める。
高見山には3年前にも行っているが、この時は表ルートとも言うべき杉谷から小峠を経由して登ったので、今回は高見平野のたかすみ温泉から登ることにした。
降りてきてすぐに温泉とは中々洒落ているではないか (^^)v。

天気予報では、土曜日は曇り後晴れ、日曜日は晴れ後曇りとなっていたので日曜日の出陣とする。

朝起きると空は曇り空。こりゃミスったか?とも思ったが、此処は決断である。
連れを急き立てて7時過ぎに家を飛び出す。
榛原から166号線と辿って東吉野に向うが、道路には雪らしいものも凍結も全く見られず、快調に進む。
途中では雲間から太陽も覗いて期待させられたが、此れはすぐに引っ込んだ。ウゥー! (-_-;)残念。

東吉野に入ると、天候は全くの曇り空、途中、木津から見える高見山も山頂辺りは雲に隠れていて、気持ちが段々萎えてくる。
展望と青空期待は、完全に諦ムードになった頃たかすみ温泉の駐車場に到着。


≪以下の画像は全てクリックで拡大します≫
本日のルートは、平野登山口→高見杉→杉谷分岐→笛吹岩展望所→山頂のピストン。
e0050472_02369.jpge0050472_21365115.jpg
e0050472_21382254.jpg広い駐車場には5台ほどの車が止まっており、登山準備をしている人も見かけるが、なんとも広々しているのがうら寂しい。
今日の出陣は失敗か?、以前の人出は何だった? Σ(゚Д゚)ガーン。
此処まで来て登らずには帰れんので、樹氷は見られるだろうと出発する事にした。
e0050472_21415584.jpgたかすみ温泉の裏に出て、平野川沿いのコンクリート道を少し下ると赤塗りの丹ノ浦橋があるので、これを渡って左折すると高見山登山口となる。
e0050472_21435148.jpg入口には「熊出没 注意」との看板が立てられていたが、此れを見て連れが「おぉー 怖」だって。(フン! 熊の方がよっぽど怖いで)。
e0050472_21443622.jpg登山口からは植林帯の中を緩やかに登って行くが、相変わらずの鈍足で、高見杉のある避難小屋まで50分程度かかった。
此処までに数人の登山者に追い越されたが、此処はマイペースである。どうせ カメですよっだ ( ̄ロ ̄;)。フン!。

e0050472_2145287.jpgこの後も植林帯の中をヨタヨタと登ってゆくと、杣小屋に到着。この先から傾斜が少し急になり、さらに足が遅くなる。
e0050472_21484744.jpg斜面を登ってゆくと、右手の上部に数人の人影が見えたなと思ったら、杉谷との分岐に到着。
この辺から道の積雪が顕著になり、木々にも雪が被りだした。
登る毎に道の雪は深くなり、木々は被った雪帽子が厚くなると共に背を曲げ、枝葉は垂れ下がってくる。
馬酔木の林は雪のトンネル状態である。

e0050472_21503567.jpg単調な植林帯と違い、所々に在る国見岩、揺岩、息子岩、笛吹岩などの案内が良いアクセントとなり気が紛れる。
e0050472_2352931.jpg笛吹岩の展望所では、昨年末に徘徊した伊勢辻、木梶、桧塚方向が見えるはずだが残念ながらガスの中だった。
e0050472_2216241.jpg展望所より少し登ると、今度は左側の展望が開けてきて、此方はガスが晴れたのか倶留尊山、大洞山、尼が岳などが見渡せた。
e0050472_2219128.jpgこのあたり、展望が開けた所は何処も樹氷撮影会で、通り抜けるのに気を使う。中には狭い尾根道を通せん坊している奴も居る。
「ちょっと 端っこにおよりなさいよ!」 ゞ(`´ ) シッシッシ。
e0050472_22201327.jpgこちらも所々で樹氷と展望の写真を取りながら登り、道に被さっている樹氷を潜り抜けると、ひょっこり山頂小屋に出た。
エッ! こんなに近かったっけ?。とあっけなく山頂に到着した。
でも 約3時間掛かっている。
ムゥー! 此れでは白馬は遠いか?。先が思いやられる (~_~;)。

前回来た時は、この小屋が人で一杯で中に入れず、吹きっさらしでおにぎりを頬張った記憶がある(この時は 寒かった (>_<))。
今回はどうかなと覗いてみると、座る所は無いが立って居ることが出来る。少し待っていると食事を済ませた人が出て行ったので場所が確保出来た。
やっぱり 中は暖かい!。此処で何時ものカップ麺と今日は助六を頂く。
e0050472_2222208.jpgその内続々と人が入ってきて、入れないと見るや又出てゆく。 落ち着かないので、早々に食事を終えて場所を空ける。
外に出てみると、小屋の横や山頂の神社横で立ちながら食事をしている人が沢山見られた。
小屋で食事が出来たのは、前回に比べるとラッキーか (*⌒▽⌒*)。

e0050472_22232917.jpg山頂に上がってみると、高角神社(八咫烏賀茂建角命を祀っている…八咫烏って3本足のカラス ネ!)のポールには大きなエビの尻尾が出来ていた。(エビの尻尾と言うよりもチャボの尻尾か?)
山頂からの展望は、曇り空の為遠望は利かないが、笛吹岩展望台の時よりもガスが取れたようで、北東方向には倶留尊山、大洞山、尼が岳、鎧・兜山、南方向には国見山、水無山、東方向には山頂が白くなった三峰山とそれに続く尾根筋が見渡せた。 今日の状況では上々の展望である。しかし、樹氷はやっぱりスカイブルーのバックが映える!! 無いものねだりか!! ケッ!。
e0050472_22242180.jpg

一頻り写真を撮ったので下山とする。
登りにはアイゼンが無くても滑らなかったが、下りではそうも行かないので、アイゼンを付けることにする。
アイゼンは新調した4本爪である。前から持っている8本爪は、近郊の低山徘徊には重くて嵩張るし、何より大げさなように思えたので、気楽に携帯できる4本爪を買ったが、さて その効果はいかに?。
連れを見ると、アイゼンを取り付けるのにモタモタしている。久しぶりなので付け方を忘れたようである。
(だからぁ~ 定期的に雪山歩きに行かないと! ね!)

e0050472_22321392.jpgアイゼンを付け終わると来た道を引き返す。
やはり4本爪では安心感に掛けるが、この程度の山道ではすべるようなことは無い。
連れは、快調に雪道を下ってゆく。
e0050472_22383331.jpg数人の登山者を追い越して、あっという間に杣小屋に到着。
登山道には雪が殆ど無くなり石ころがゴロゴロ、歩き難くなって来たので、此処でアイゼンを外す。
道に雪は無いが、所々凍結しているのか、思いがけなく滑ったりするので注意を要する。
連れは きっちり 滑って転んでいる。
(「それ 見たことか! 注意せんかぃ!」なんて とても言えません はぁ~!)。
このお陰で、杣小屋からは思ったよりも時間がかかり、登山口に到着したのは14時だった。
e0050472_22392387.jpgこの後、たかすみ温泉に入ったが、意外と空いており、露天風呂では一時独り占め、チラチラと舞い落ちる雪を見なが極楽気分であった。
フゥー 甘露甘露! (^。^;)フウ
今回は、樹氷と言うよりも綿帽子。樹氷の上に雪が付いて、キリッとした切れがなくポッタリさん、やはり、放射冷却なんぞで気温が急激に下がった朝がベストのようである。

≪樹氷百態≫
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by loco156 | 2008-01-27 21:30 | H20 高見山
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