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2008/02/10~11 スノーシュー IN 蓼科 (番外)
物欲胸まで、雪は腰まで 早春の蓼科(番外)    
(↓頂き物の写真です) おばさぁ~ん 一人前に出てますよぉ~!。
e0050472_21552337.jpg

昨年の2月3連休は八方でスキー修行に明け暮れたが、今年はどうしようかと、2週間程前から毎日天気予報をチエック。
9日、10日は曇り、11日は晴れ後曇り予想だったが、日を追っても天候が変る気配も無かった。
こりゃあかんで、と テンション落ちまくりで、1週間程前に、連れから「この連休何処かに行く?」と聞かれても、「遠出する気にならんなぁ~」と返事をしていた。
所がである。連休の前日、突然予報が10日は曇り後晴れ、11日は晴れ後曇りと一転した。
此れは出撃じゃ!と、早速連れにメールを入れる。
「信州天気が回復の様子。10日~11日蓼科を当ってみようと思うんだけど?」。
「9日は雪やで」とか「10日は移動で潰れるやん」とか色々言っていたが結局OKが出た。
そこで、スノーシューイングである。
以前、会社の人が購入し、面白いと言っていた事もあって、色々と情報は探っていた。
当初、この連休は、例によって八方スキー修行か或はスノーシュー体験ツアーにでも行くかと考えていたのだが、天気の見通しが悪かったので中断していた。
天候が良くなるのは10日と11日との事だったので、1泊2日では八方は遠すぎるとスキー修行はカットし、スノーシューで調査を再開。

至急ネットでスノーシュー・ハイキングの出来る所を調べると、蓼科高原が盛んな様なので其処に的を絞って探す。
所が、連休前日ではスノーシュー・ハイキングの手配が出来るペンションは何処も満員である。
近所にピラタス・スキー場もあり、雪遊びには事欠かない地域なので当然と言えば当然か。
他の地域を当ってみるが何処とも満員で、さぁどうしたものかと思案橋、渡ろうか、渡るまいか… は関係が無いか┐(´∇`)┌。
再度此処はと思った所を当ってみると、9日は満員だが、10日は空いているペンションを見つけた。
速攻で予約を入れると、いけるとの事。ふぅー! やれやれ。

今回の予定は、10日に家を出て、昼過ぎに現地到着。夕方迄ピタラスでスキーをして、翌日は1日スノーシュー・ハイキングのつもりである。


[一日目]  ≪以下の画像は全てクリックで拡大します≫
e0050472_22285131.jpgしかし、10日は前日の積雪で、行程途中の東名阪、名古屋高速、中央道の小牧~多治見間が通行止めとなり、ポカポカ陽気を恨みながら地道を這いずりまわる。
結局中央道に乗れたのは昼の1時過ぎで、現地のピタラス・ロープウエー乗り場に着いたのは4時過ぎとなった。

この時間ではロープウエーの営業は終わっているなと思っていたが、ラッキーな事に営業時間が4時半迄延長されていた。
此処まで来て何もしないで帰るのもしゃくだし、何より好天気で景色が楽しめるだろうとの事で、急いでスキーを担いで乗り場に向う。

e0050472_21114897.jpgロープウエーに乗り込み7分で2240mの山頂駅に上がると、真っ青な空に真っ白な雪と、絶景の展望が迎えてくれた。
ムゥー!! 1日早く来るべきだったか Σ(゚Д゚)ガーン。

一頻り写真を撮って、スキーコースに入ると、コースは林間で余り幅はない。

e0050472_21141878.jpg雪質は標高のためかパウダーだが、全体に小さな雪の塊と氷のミックスで気持ちよく滑ると言うわけには行かない。
しかし、途中、視界の開けた所での展望は圧巻で、八ヶ岳や中央アルプス、御岳等が青い空の下白く輝いている。
すばらしい眺めである。
e0050472_2117188.jpg結局、少し滑っては写真の繰り返しで、スキーで滑ったとの実感も無いままにロープウエー乗り場まで降りてしまった。
やはりスキーで滑るのは八方の方が面白いか?。
e0050472_21212218.jpg本日の宿となるペンション「歩絵夢」さん。
スノーシューの手配もして頂いた。

[二日目]
朝食を終えると、ペンションのオーナーからスノーシューを渡される。
e0050472_21361742.jpg←借りたのと同型?。
こ…これが スノーシュー…か ( ̄― ̄)ニヤリ
物は、TSL社のスノーシューか!。結構ガッシリしている感触だ。
今までは想像をたくましくしていたが、現物を手に取ると何だか気持ちがウキウキする。
は…早よ 行こ!! (*⌒▽⌒*)b。


この後、オーナーの車でツアー受付のあるロープウエー駅に乗せて行ってもらい、そこではき方の説明を受ける。
この辺は情報で溢れんばかりの私にとっては余裕である。
ウン? ベルトの端を二重に重ねてベルト留めに挟む?(゜_。)?。
へぇー なるほど! 勉強になります。って 情報通も当てにはならない。

e0050472_2230247.jpg少し待っていると、程なくツアーガイドが到着。
西村さんと言う若い女性である。
見た所細くて華奢な人ですが、きっと体力は在るのでしょうなぁ。
今回のツアーメンバーは総勢8名で、男性2名女性6名の団体さんお越しぃ~!(しかし、皆若そう。娘程度か?。何となく浮いた観がある。)

昨日に引き続いて、高いなー(値段が。念のため)と言いながらロープウエーのチケットを購入し乗り込むと、アッと言う間に山頂駅到着。
表に出ると、昨日に劣らず好天気。否が応でも期待が高まる。\(~o~)/ワーィ。
e0050472_21481997.jpg

全員で輪になって自己紹介と準備体操をして、スノーシュー装着命令が下る。
e0050472_22442237.jpgさて、本日のコースは縞枯山の裾をトラバースして五辻迄のピストンで、片道2km程度との事である。
縞枯山には?と訊ねたが、返事もしてもらえなかった。グスン (>_<)。
やはり初めてでは無理だったか! (ーー;)。

e0050472_21494614.jpgそれでは出発との掛け声で、縞枯山荘への木道を各自ドタバタと歩きはじめる。
TSLのスノーシューはヒールをフリー・ロック・アップと3態が可能となっているが、平地ではフリーが歩きやすいとのアドバイスで、ヒールフリーで歩き出す。
歩き始めの感触は想像通りで、若干滑らしぎみに歩くと安定する。
ただ、木道上はしっかり圧雪されており、スノーシューでドタバタ歩くより何も付けない方が楽なような気がする。まぁ 修行という事で ドタドタバタバタ。

e0050472_2152283.jpg途中で木道から離れ、緩い斜面を登り始め「ガイドさんから好きに歩いて良いですよ」と言われるが、皆何処をどう歩いて良いものか判らんので、ガイドさんの後を付いていたが、その内、ガイドさんのトレースを少し外して歩く者も出てくる。
が、少し歩いただけで、ズボっと膝上まで雪に潜り込むと後は脱出に四苦八苦。
その内、ガイドさんのトレースを辿っている者までズボっ! ワーワー!、キャーキャー!と賑やかなことである。
                             (↓写真は頂き物です)
e0050472_21424243.jpg私しゃ知り合いでも何でもないでぇ~と、賑やかな一行とは一線を画そうと、先行するも、やっぱり深みに落ち込んだ(人を呪わば穴一つか?)。
膝辺りなら問題はないが、一気に腰まで来た。
結局脱出に転げ回る羽目になって、首から提げていたデジカメは雪まみれとなった。

暫く、付着した雪と雪解け水でレンズが曇って写真が取ず、連れからは「だから 直しときって言うたやろ!」、「せやから すぐ壊すねん! <(`^´)>」と傷口をおっ広げるキツーイお言葉。お許しくだせいまし オデーカン様 _(_^_)_。

この時気が付いたが、雪に深く沈み込む(膝上程度以上?)と、テールがフリーでは脱出が困難に成ることだった(足を上げても、スノーシューのテールは垂れ下がって、潜ったままなのでその深さ分余計に足を上げる必要がある)。
以降は、テールをロックして歩く事にするが、深く潜り込んでも足の動きにスノーシューが付いてくるので脱出は楽であつた。
ただ軽い登りでも、テールをフリーにしたほうがさすがに楽である。
今回は、テール・リフターを使う程の斜面は歩いていないので、次に体験するときは是非ともやって見たい。

晴天の中、林間のトレースをパタリパタリと辿ったり、展望台では絶景を楽しんだりして、目的の五辻に到着。
e0050472_22353711.jpg

<どたばた記録>e0050472_22241861.jpge0050472_22251026.jpge0050472_23194367.jpg
連れの雪遊び。堪能しているようで (^。^)y-.。o○ (↓写真は頂き物)e0050472_21575717.jpge0050472_21581616.jpge0050472_21584960.jpg

e0050472_2283224.jpg五辻は縞枯山と茶臼山の鞍部へのルートと麦草峠へのルートの三叉路に当るが、広い雪原が広がっている。
e0050472_2293657.jpg今日は、此処で昼食休憩との事で、皆で丸く歩いて圧雪しテーブル作を作る。何かインデアンの踊りみたいな?。
テーブルが出来ると周りに足を下ろせる溝を掘って座り込むが、此処でトラブルである。
何故かペンションで渡されたお握りが行方不明となってしまった。
溝に片足を降ろした所、更に深く潜ってしまったので、慌てて深くなった穴を埋めたのだが、その中に転げ込んだ気配である。
e0050472_22102363.jpg少し掘り返してみたが判らなかったので早々に諦め、持参の非常食(賞味期限2007年2月)のチョコバーと、連れから分けてもらったお握り1個を在り難く頂く。
お有難うごぜぃやす オデーカン様<m(__)m>。
ガイドさんから振舞われたシチューも在り難く頂戴し、御代わりまでしてしまった。
e0050472_2211358.jpg食べる物も無くなったので、辺りをフラフラじゃなかったズリズリを歩き回ったり、雪に寝転んだりと童心に返る。なんせ 還暦なもんで (^0_0^)。


(↓写真は頂き物)
e0050472_22115141.jpgその内、そろそろ出発との事なので、上部にあるトレースに向けて、新雪を歩き始めると次々と後ろに付いてくる。
そんなつもりは無いんですけど (ーー;)。
仕方が無いので、適当にコースを取って歩いてゆくが、さすがに先頭ラッセルは応える。
息も絶え絶え、フゥーハァーフゥーハァーである。
30mは登っただろうか、立ち止まっているとガイドさんが先頭に立ってくれたので、此れ幸いとその後を辿る。
ヤッパリ楽だわぁ~!( ̄― ̄)ニヤリ。

来た道を、動物の足跡や風紋を見ながらノタリノタリ、林間では梢に積もった雪の落とし合いしでワァーワァーキャーキャー。e0050472_22142720.jpge0050472_22153663.jpg
静かにせんか! ケッ<(`^´)>。っても 収まるわけもなし、黙ってスノーシューを引きずりながら付いて行く 私だった。(後ろから見たらきっと哀愁が漂っているぜ ケッ!)

e0050472_22192085.jpgその内、ロープウエー山上駅が見えた、とドタドタ下り降りたら其処は出発地点だった。
連れは、名残惜しいのか、イチビリなのか、一人新雪の中に入って行って最後の一歩きだと。

e0050472_22204932.jpgかくして、本日のツアーは無事終了し、夫々満足そうな顔をしております。
ガイドの西村さん。有難う。楽しく遊ばせてもらいました。

(←写真は頂き物)

スノーシュー、良いわぁー、侮れません。新雪を自由に歩き回るのは日常を忘れさせるものがある。
うぅー ほ…欲しい!!。オデーカン様 お願い!! せめて次回出撃のご予定を!_(_^_)_。
by loco156 | 2008-02-17 17:48 | H20 (番外)蓼科雪遊び
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