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2008/03/09 お初だっ 三峰山でスノーシュー
春ウララ、ツタンカーメン三峰草原を行く??。
e0050472_21464258.jpg
2月末に引き続き三峰山である。

前回行った時は、登口より積雪があり、山頂から新道峠の尾根では踏み跡も少なく彼方此方で膝までズボって、「こんな所はスノーシューよなぁ」と嘆いていた。

その後、連れとの間に色々な駆け引きがあって、待望のスノーシューをゲット!! \(^o^)/
ついでのドサクサに紛れて山靴も新調、スキーウエアーもズタボロだから、此れも山行き兼用でオーバーパンツをいっといた。
連れから異議が出る前にと、ソッコーでボタンをポチッ。
フゥー!! 買っちゃった ( ̄― ̄)ニヤリ。

と言う事で、当然休日は雪山出撃と決まっている。
(誰が決めたん!! <(`^´)> って オデーカン様、いや 私が… 決め…ま…し…た _(_^_)_ヘヘェー)
で結局近場の雪山に行く事に決定。

そうなれば、高見山か三峰山が頭に浮かぶが、高見山は斜面ばかりでスノーシューには適しそうにないので必然的に三峰山となった。
八丁平の雪原、山頂から平倉峰、山頂から新道峠の稜線をスノーウォーキング!、妄想が膨らむばかりである。

出撃は諸事情で日曜日となり、土曜日はいそいそと出撃準備をして、明日の為に早く寝るぞ!と言っていたが、連れが遅くまでゴソゴソしていた。
そう言えば 息子が帰ってくるなんて話もあった…な~ぁ…グー・スー。

当日の朝、起き出したのは7時半頃とゆっくりである。
途中で一度目を覚ましたが、隣の連れを見てみると爆睡状態、少々の事では起きそうも無い。
まぁ 昨夜はかなり遅くまで起きていたようなので、無理に起こして不機嫌にでも成られたら先々思いやられる。
此処は、起きるのを待とうと思っていたら、又 寝てしまった。ウゥー!! 不覚じゃ!!。

結局家を出たのは8時半を回っていた。遅ーっ! 結局こーなるのね! (ー_ー)!!。
三峰山へ行く途中、何時ものコンビで食料を調達しに寄ったら、何とお握りが売切れ!! Σ(゚Д゚)ガーン。
仕方なく、他のコンビニで購入したが、幸先悪しである。

その後、三峰山登山口のみつえ青少年旅行村へは何の問題も無く9時40分頃に到着した。
途中の道には全く雪は見られず、お日さんが照ってポカポカ陽気。
隣の連れの顔はトロ~。おぉ~い 融けてるで!!(+_+)。

旅行村のアーケード手前の駐車場には数台の車が駐車、何時も停める第2駐車場にも1台の車が駐車していたが、前回来た時に比べると人出はかなり少ない様子である。
樹氷祭りの終わりが冬山シーズンの終わりか?。

準備をして、10時頃に出発。ザックにスノーシューをくくり付けたが、思ったより重く感じる。
連れは一足毎に、重い!、肩が痛い!、などなど…ぼやいている。
(ハィ ハィ 日頃何も持たないからですよ~。修行しましょうねぇ~。何て 決して言えない。)

                      ≪画像は全てクリックで拡大します≫
e0050472_22151879.jpg今回は、登尾コースで山頂へ、山頂から平倉峰をピストン、帰りは新道峠より下る予定だが、連れの様子を見ていると、平倉峰はカットか?。
登口の橋を渡り植林帯に入るが、2週間前とは様変わりで、登山道の積雪は解けて凍り付いている。これが曲者で、ツルツルである。
こんな所でズッコケたなんてシャレにならないから慎重に進み、しばらくジグザグの道を歩くとやがて目前が明るくなり、尾根道に出る。
e0050472_21411033.jpg後ろの連れを見てみると、かなりスローペース、中々調子が上がりそうも無いので、この時点で平倉峰はカットの覚悟を決める。
この尾根道出合には簡保の避難小屋があるので少し休憩をとる。此処までなんと約40分かかっている。

e0050472_21422529.jpg此処からは尾根道を辿ってゆくが、登山道には積雪は無く、雪解け水が凍り付いていて歩きづらい。
新しい山靴はグリップが利かずよく滑る。旧山靴の方が滑らなかったように感じた(軽くなった所為?)。
e0050472_2143515.jpg1時間程度、凍り道を慎重に登って行き、不動滝コースとの合流点にある避難小屋下辺りでやっと積雪が見られ、やれやれ此れで少しは登りやすくなるかと思ったが、そうはとんやが降ろさない。
雪の下はやはり凍りで油断するとズル!である。
休憩小屋に着くと、中には誰も居なかった。
思いもよらず時間がかかったので、当初予定していた山頂辺りでの昼食は諦め、此処で昼食とする(天気が良いので残念だが、シャリバテで不機嫌になる連れを考えると これも致し方なしである(ーー;))。
昼食は、連れはお握りとカップ麺、此方は助六+カップ麺と何時ものお馴染みである。
e0050472_95311100.jpgカップ麺用にお湯を沸かしていて、ヒョッと横を見ると連れが爆睡中であった。
昨日の夜更かしが応えたのかピクリともしない。
それでもお湯が沸きだしてくると、パカッと目を開けて、「よー寝た、大分スッキリした」だと。
中々現金なお人である。「お湯沸きましたよぉ~オデーカン様」_(_^_)_ヘヘー。
食事を取って、さて出発。この間誰も入って来なかった。
ウゥンー! もぉー遅いからなぁ~ (;´_`)。

此処まで来たら山頂まではあと一息、連れも食事を取ったら元気が出てきたのか、足取りも多少軽くなったようである。
e0050472_21442460.jpg雪に覆われた山道を一登りすると三畝峠に到着。
稜線は思った通り雪に覆われていたが、残念ながらフカフカとは行かず表面がクレスト状で、踏み跡が溝になっている状態。壷足でも十分そうだが、スノーシューはどうなんだ?。
e0050472_21473397.jpg樹氷は残念ながら全く無い。この辺りから木々に積った雪で樹氷のトンネルとなり、気温が上がると凍りがパラパラと落ちてくるのも中々趣きがあるのだが、それも全く無し、完全に春山モードに突入か?。
e0050472_21481868.jpg峠から15分程で山頂に到着。
無人である。今日の登山者は既に通りすぎてしまったようだった。
e0050472_214958.jpg
今日は結構よい天気なので、展望は良い。
正面に亀山、倶留尊山、日本ボソの倶留尊3山、その左右に古光山、大洞山が広がり、遠くに雲なのか御岳なのか白く光っている。
連れは御岳だっ!! と叫んでいるが はて??。

サァーて此処からが本番。スノーシューを付ける事にする。
蓼科で使ったスノーシューと同じメーカーだが、ビンディングが異なるので少し戸惑った。
此方の方が締めやすくなっているのは確かだ。
e0050472_21492751.jpge0050472_2149467.jpg

付けると早速八丁平へと下ることにする。
連れは踏み跡を歩いてゆくが、それではわざわざスノーシューを履いた意味が無いので、踏み跡の無い所に入ってゆく。
足を降ろすと思ったより沈み込む。雪の表面が薄氷のように成っているのでまるで象の足跡である。
オッチラオッチラ歩いて行くが、所々でズボッと踏み抜いたり、斜めに刺さったりで思い通りに成らない。
ムゥー!! なんで? ?(゜_。)?。
どうも 力が真っ直ぐ掛かっていないのかそれともスノーシューのセンターに乗れていないのか?。

e0050472_21544618.jpg林の中を突き抜けると八丁平に到着。
ウン??。雪は?? ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。。
八丁平の雪は既にかなり融けており、地面が出てマダラに成っている。
e0050472_21552192.jpg三畝峠向かうも雪が寸断されていて、やむなく 草の上をズリズリと進む。
春の日差しの下、草原をスノーシューでズリズリは様にならないんだわ。
ノンビリと雪原散策のつもりだったが、当て外れ _(_^_)_ガク。
何となく人目が気になるので、急いで三畝峠に向うが嬉しい事に人影は無かった。
樹林帯に入ると、そこそこ雪があったのでまだ格好が付く。此れが無かったら馬鹿みたいである。
e0050472_21561598.jpg途中の高見山展望所では久しぶりにピラミダルな山影を拝んだ。
e0050472_2157194.jpg三畝峠から新道峠への稜線も、前回来た時よりもかなり踏込まれていて、中にはスノーシューの跡も残っている。
このところ小春日和が続いて雪が降らなかったようで、踏み跡もしっかり踏まれ溝状に付いている。
壷足でも問題はなさそうだが、此処まで来てそれは無いだろうとの事でスノーシューで行ける所まで行く事にする。
途中で踏み跡の無い林の中を歩いてみるが、雪の表面が硬いにもかかわらず結構沈み込む。これで新雪ではどうなん?。
e0050472_21575721.jpg連れを見てみると、同じように踏み跡の無い林間を歩いていたが、少し歩いただけで踏み跡に戻っている。
雪が重くて、踏み跡の方が楽との事。ムゥー ごもっとも (;´_`)。

この尾根道は新道峠まで緩やかなアップダウンが続くので、スノーシューの機能を色々試すには好都合。
下りではヒールロック、登りではヒールリフターを使い分けながら辿った。
ヒールロックの効果は傾斜が緩い所為もあって良く判らんが、ヒールリフターは効果有りだ。

連れ曰く、こんなん付けて歩くより何も無い方が楽や!。ヘッ!! 確かに!

e0050472_21593844.jpg明るい雑木林をあちらへゾリゾリ、ボソッ、此方へゾリゾリ、ボソッボソッと一応スノーハイクを楽しんでいると50分程度で新道峠に到着。
連れはかなりお疲れで、これ以上尾根道が続くと切れそうな気配だったので、ホッ! である。
峠から谷沿をジグザグに、鹿避け網が張ってある所まで下りる。
此処から先は、林間の斜面に付いた細道になるので、スノーシューを外す事にする。
この辺の道は、まだ雪が被っているが、下るに連れ路面の凍結が予想されるので、連れには簡易アイゼンを付けさせた。
連れ:そう言やアイゼン持ってたやんか。登りの時も出してくれたら良かったのに <(`^´)> と 非難の声。
ヘェー そうでしたかの~ 爺は最近物忘れが…ヨロヨロ。

時間も遅くなってきたので、急いで降るが、やはり道が良く滑って時間が掛かる事おびただしい。
e0050472_222888.jpg緊張の続く道を40分こなし、やっと登山口に到着。フゥー!! ご苦労さん !(^^)!。
e0050472_224950.jpg此処から、旅行村までは林道をひたすら歩くが、連れは無言で付いてくる。なんかご機嫌が? あれ 怖!! (>_<)。
曲がりくねった林道を下ること40分、やっと旅行村に到着。旅行村の事務所にも駐車場にも人影は無く、静かなものである。降りてきた時間が遅かったのか???(;´_`)。
やはり面倒でもアイゼンを使うべきだった。状況判断甘し。反省 (ーー;)。

車の所に戻ると、フロントガラスとワイパーの間になにやら紙の様な物が挟まれている。
ドキッ!! (ー_ー)!!。まさか 駐車違反のキップ??。 何て事はないわなぁ ┐(´∇`)┌。
フロントガラスに紙状の物が挟まれていると条件反射してしまう自分が悲しい (ー_ー)!!。
見てみると、丁寧に透明袋に入れられた御杖村の案内と姫石の湯の割引券であった。
丁度、帰りに寄る積りだったので早速使わせてもらった。しかも、此れで連れの機嫌が直った \(^o^)/。(しかし、物に弱っ! (ーー;)。
ムウー 御杖村役場は中々良い仕事している 謝々 m(__)m。


さて、今回はスノーシューと山靴のお初だったがその使用感である。
(「単なる自慢ちゃうの」との声もあるが)

スノーシューはTSLのTSL305エスケイプで、「軽量、コンパクトでグリップ力のあるハイキングモデル」との事である。
e0050472_13163753.jpg当初、適応体重が不足かと思って325を狙っていたが、売り切れが多くて値が下がっていなかった(305は半額程度値下がりしているサイトがあった)。
使ってみると、表面がクラスト状の雪でも思ったよりも沈み込むが、雪の状態にもよるのでまぁこんなもんか、である。只、雪面にズボ跡などでデコボコの場合は、傾いて歩き難くなる。
テールストッパーは良く判らなかったが、テールリフターは斜面の登りで中々効果があるように感じた。
最もテールストッパーは、雪の深みにハマった時の脱出に有効なことは蓼科で実証済みである。
まぁ、使用場面により効果は変るので更に使い込んだら評価は変るかもしれない。

山靴はSIRIO(シリオ)40GTXである。
e0050472_13175492.jpg今まで使用していた山靴は、量販店で適当に買ったコールマンのハイキングシューズで確か7千円程度。
5年程酷使したので、ゴアテックスが破れたのか水が滲みてくるようになり、買い替えも考えなくは無かったが、良いチャンス(言い出すチャンスね。気弱なんで。)が中々無かった。
それがひょんな事から買っても良いムードになったので、大阪の山道具専門店に急行。色々履いて気に入ったのはシリオである。しかし2万9千円と結構なお値段。
ムゥー!! 古い靴なら3足変えるぞぉー!! (;^_^ A フキフキ
   (↑この辺小心者なんです。
此処はやっぱりネットで調べてみるか と 一旦鉾を収める。

家に帰ってきてからネットで検索してみると、定価より1割程割り引いて出ていたので思い切ってポチッ。
と言う訳で、シリオ40GTX26千円成りの御買上である。

使用感だが、取り合えず軽い!、旧山靴より1足で100gは軽いのではなかろうか。
履き心地は悪くは無い。当然か!。旧山靴は横幅が広くて甲も高すぎたので内側にパットを貼りまくったが、その必要性はなさそうだ。
只、1ランク大きめを買ったので指先が少し余り過ぎか?。旧靴に比べ指が良く動くのがあだになりスノーシュ-が傾いたりすると踏ん張りが利き辛い面がある。又 凍り付いた山道は意外と滑り、旧靴の方が滑らなかったような気がする事とキックプテップが利き辛い気がする。軽い事が裏目に出ているのか?。
場合によってはインソールを変えて見るのも検討課題か。
まぁ これから長いお付き合いなので色々試してみるつもりである。何せ死ぬ迄に元を取らないと(ーー;)。
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by loco156 | 2008-03-11 20:58 | H20 三峰山(再々)
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