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2008/6/7 久しぶりの木梶川源流
梅雨晴間 新緑楽し 国見山 (1418.7m)
e0050472_21552179.jpg
2週連続の山歩きだ。
週半ばに、珍しく連れから「土曜日は何処かに行って来る?」と謎掛けのような話があった。
ムゥ?。何ぞ企んでいるのか?。若干引き気味に聞いていたが、その後の様子ではどうも自分が何処ぞに行く予定がありらしい。
此れはチャンス。少々雨が降ろうが出かけなくてどうする。
で、久しぶりの木梶川源流調査隊の出動と相成った。

今回は、木原谷を辿って新緑シャワーを浴びて、馬駆の辻辺りで縦走路に乗っかり、国見山を経て本日の最高到達点水無山へ、帰りは適当な所から谷降りの予定。

当日、天気は良さそうな気配。6時頃に人目を避けるように家を出る。
どうも、コッソリが身に染み付いてしまったようだ (ーー;)。
大宇陀からR166を辿り、高見トンネルを越えた所で右折し林道に入る。
林道途中のゲートから先は、相変わらずの落石、轍のえぐれ等の悪道。ガソリン高騰のご時世、出来れば連れの軽で来たかったが出払っていた為、アルファでの悪路走行、気を使う事この上ない。
e0050472_2136055.jpg不動滝で、この先進入するかどうか決めかねて一旦駐車すると、何と行方不明になった方の情報提供を呼びかけている看板が立てられていた。
ムムムゥ!!。人事じゃないで。此方も何処で滑落、転倒があっても不思議じゃない。オデーカン様は捜索隊を出してくれるかしら?。
慎重を胸に刻んで、やっぱり先に進入する事にした。
行方不明の方が見つかる事を祈るばかりだ。発見したらどうしょう?? (^-^;A。
やっとの事で地蔵谷出合に着いたのは7時半過ぎだったが、行方不明の方の事もあって、いい加減疲れてしまった。
先行きが不安である。何だかなぁ~!。


[本日のコース]  ≪以下の画像は全てクリックで拡大≫
地蔵出合から木原谷を突き上げ、馬駆の辻辺りで台高縦走路に乗り、国見山、水無山へ、帰りは赤ゾレ山から尾根を辿り、途中から地蔵谷に降る周回コース。e0050472_0303267.jpge0050472_22272351.jpg
地蔵出合の駐車地点には人の気配なし。木梶林道は、所々落石が転がっているも、昨年より特に悪化した様には見られない。
何とかアルファ(車高が少し低い)でも辿り着けた。
木梶山登山口を見送って奥に進むが、伐採された杉が行く手を塞いで歩き難い。
[地蔵出合]                        [木梶山登山口]e0050472_22143322.jpge0050472_22144780.jpg
間伐材が谷や道に積み重なるように覆い被さり、時々ルートを見失う。
その内、水音が聞こえてきて2段滝に近づいたようだ。
滝手前の分岐(踏み跡)を上の方に辿る。水平に行けば滝下に出られるかもしれない。
間伐材の隙間の薄い踏み跡を探しながら登ってゆくと、滝の一段目上部に出る。
その少し上方に丸木橋が掛かっていて2段目の滝を高巻するようだ。橋は古い物の上に同じような丸木橋を置いてある。最近行なわれたようで、丸木が新しかった。
[滝上部への分岐]           [間伐材の絨毯?]          [丸木橋]e0050472_22154350.jpge0050472_22155743.jpge0050472_22161412.jpg
滝上のルートを外れて斜面を降り滝を見に行く。
滝は2段になっており、かなりの水量である。滝下には黄色い姫蓮華が咲き誇っている。暫し写真を撮って、降りて来た斜面を登り返すが、砂状で体重を掛けると崩れ落ちる。何とか手掛かり足掛かりを見つけて這い上がるが、一汗かかされた。
[二段滝]                         [姫蓮華の群生]e0050472_22164018.jpge0050472_22173971.jpg
判りにくい踏み跡を探しつつ進むと、左岸に炭焼窯跡らしい広場に出る。少し上部に幅の広い滝が現れるが、此処は左岸より越えて、右岸に渡渉。
流れに沿って右岸を暫く辿ってゆくと、結構広い平坦地に出る。

此処で一休みし、念のためにGPSを覗くと、アリャ?? ?(゜_。)?。
ナビの矢印が進行方向ではなく右を向いている。
地図画面によればどうも途中の分岐を見過ごして、右に行くところを左に行ってしまったようだ。
このまま先に進んでも馬駆ケ場からの稜線には出そうだったが、一応ナビに従う事にし、分岐まで引き返す。
[炭焼窯後?]             [新緑と清流]            [方向違いの広場]e0050472_22205011.jpge0050472_22212283.jpge0050472_22214446.jpg
引き返すと、此れを見落とすかと言うほど広い二俣に出た。
踏み跡を頼りに下ばかり注意していたので見過ごした。流れに沿って右岸を辿ったのも一因か?。ムゥ 注意力の低下か!。
[広い二俣] 左に行って引き返し、右の谷筋を辿る
e0050472_22264744.jpg

二俣を越えて暫く行くと、やっと植林帯を抜け出し自然林の穏やかな谷となる。
先に進むと又二俣になっており、左俣に行きかけたが、GPSを見ると右俣が赤ゾレと馬駆ケ辻の間に出そうなので、取り合えず右俣を辿ると、又小さな二俣に出た。
予定では此処も右に進む様だが、上部を見ると尾根らしいのでこの辺から稜線に出る事にする。
斜面はそれ程でもないのに土が滑るのでいやらしい。

木原谷上部は自然林の癒し空間だが、其処までの道のりが間伐材の放置で荒れており、余り良いとは思えない。地蔵谷の方が良んじゃない?。
只、滝は此方の方が大きくて見応えがある。
[自然林帯突入]             [小俣を左へ]            [次の小俣も左へ]e0050472_2236214.jpge0050472_22425416.jpge0050472_2243910.jpg
[原頭部を左へ]           [稜線を辿る]          [稜線に広がる林]e0050472_22462418.jpge0050472_22464385.jpge0050472_22472026.jpg
稜線を少し登ると馬駆けヶ辻への道に飛び出す。
正面にはこれから行く国見山の山並が見渡せる。
道を右にとって少し行くと馬駆ケ辻で、台高縦走路に突き当たる。
付近にはまだツツジの花が咲いていて、景色にアクセントを添えている。
[国見山の稜線]            [馬駆ケ辻]              [台高縦走路]e0050472_22475226.jpge0050472_2248634.jpge0050472_22484940.jpg
辻を左に取って、木漏れ日の穏やかな台高縦走路を辿ってゆくと広い草原に出る。
標識には馬カケ場となっているが、ウン?。木梶山への途中にも馬駆場という標識があったはずだが ?(゜_。)?。
「義経が馬に乗って駆け、その為にこの地を馬駆ヶ場と呼ぶようになった」との伝説があるらしいが、さて どちらの事?。ミステリーである。

草原を過ぎて暫く行くとバイケイソウの群生地となり、その間を縫っている踏み跡を一登りすると国見山頂に到着。
山頂は岩だらけの広場になっているが周囲が木で囲まれている為展望は無い。
[馬カケ場]               [バイケイソウ群落]          [国見山山頂]e0050472_22593758.jpge0050472_230656.jpge0050472_2302187.jpg
国見山より少し降って上り返すと右手が急に開ける。ウシロ嵓である。
帰りに寄る事にして先に進む。15分ほど縦走路を辿ると、水無山山頂に到着。この辺りでは最高峰(1441.3m)だが、山頂には三角点も無い。
地形が明確なピークではない為、標識が掛かっていなければ通り過ぎそうである。
平であるが木々で囲まれて展望は全く無い。
少し先まで行って見るが、展望は期待出来そうに無いので引き返すことにした。少し戻ると、右が開けた所から奥桧塚が望めた。
[平坦な水無山山頂]         [明神平方向]             [奥桧塚]e0050472_2323037.jpge0050472_2314684.jpge0050472_232102.jpg
ウシロ嵓に立つと、前方に薊岳が、先には弥山・八経・釈迦等大峰山系か、素晴らしい展望が広がる。
足元は切り立った崖で、覗き込むと○○が縮み上がる。
この絶景を独り占めして昼食とする。何とも贅沢な話だ ( ̄― ̄)ニヤリ。小一時間マッタ~リしたが、1時半になろうとしていたので重い腰を上げて、赤ゾレ山を目指す。
e0050472_2333587.jpg

元来た道を引き返し馬駆ケ辻まで来ると、団体の登山者に出会う。ワイワイガヤガヤ 中々楽しそうである。
横を挨拶をしながら通り抜ける。
縦走路をどんどん降ってゆくと、見たことのある鞍部に到着。
前方右に赤ゾレの池が見えるが、左にも2箇所の小さな池があった。
池は一つと思っていたが、大発見だぁ~! (;^_^ A フキフキ。

池を周遊していると、何と お宝が転がっていた (V^-°)イエイ!。
鹿の角である。しかも 同じ大きさの物が左右。1頭の角かも知れない。但し一方は少し欠けている。
以前ネットでこの山系で角を拾われたとの記事があったので、かねがね拾わないかなと思っていた。
ムフムフ、此れで台高山系の住人として認められるか?\(^o^)/
[ムシカリ?越の赤ゾレ山]        [赤ゾレの池(右)]          [鹿の角]e0050472_2341715.jpge0050472_2343462.jpge0050472_2345156.jpg
まだ落ちていないかと、物欲しそうにウロウロしていたが、時間も気になるので、赤ゾレ山山頂に向う。
踏み跡通りに行くと赤ゾレ山を巻いて伊勢辻方面に抜けるので、一番右の池の後から登り返す。踏み跡は池の右側から伸びてきている。一登りで見知ったザラ場に出て、その先に山頂札が掛かった木が見える。

此処から尾根道を降り、途中、緩やかな傾斜の所から地蔵谷に降り立つ。以前来た時、雪に降られながら休憩した大きな倒木がある所である。
[赤ゾレ山頂]              [巨大猿の腰掛]            [地蔵谷降口]e0050472_2355034.jpge0050472_236654.jpge0050472_2363563.jpg
緩やかな自然林の斜面を下る。傾斜が強くなると谷底に近い。急斜面を立ち木を当てにして降りてゆくと谷底に降り立つ。

少し流れに沿って歩き出したが、この辺から杣道が上部に付いていた事を思い出して、斜面を登ってみると、踏み跡に出た。
後は、広くなったり細くなったりする踏み跡を辿ってゆくと地蔵出合の上部に到着。下を見ると木の葉の間から車の姿が覗いた。
適当な所で谷に降下して、木梶川を渡渉し対岸を這い上がると木梶林道である。
[杣道]                  [木梶川降口]             [渡渉場所]
e0050472_238138.jpge0050472_2310495.jpge0050472_23133580.jpg
フゥー!! 今日は良く遊んだわい (o^^o)ふふっ♪。
久しぶりの木梶源流だが、やっぱり面白い。次はどのルートを行くか?。
by loco156 | 2008-06-09 21:57 | H20 国見・水無山
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