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2007/01/21 奥桧塚-明神平-奥山谷 周遊
奥桧塚(1420m)…三重県最高峰(県境を除く)
e0050472_0215039.jpg

前回(1/4)単独行で桧塚に出撃したものの、道を間違えて時間をロス、その上 時計まで狂っていた為、当初の目的であった三重県最高峰(県境除く)制覇が、桧塚で引返す羽目となった。そこで再度挑戦である。

どうも単独行では、連れからの帰れコールが何時かかって来るのか気になってのんびりと歩いてもおられない。
そこで、「桧塚は草原が広がり気分爽快になりますよ」、「山頂からの展望は感動モンですよ」などと口から出任せ、いや、前回の感想を話してその気にさせる。
決して 悪路を自分の車で走るのが嫌で、連れの軽自動車で行く為ではありませんぞ ムフフ。

桧塚までは前回辿ったので、今回は奥桧塚から明神平に出て、奥山谷を下ることにする。
ネットで調べると、奥山谷の登山道は余り人が入っておらず道が荒れているとの事だったが、まぁ 谷に添って行けば良さそうだし、何と言っても新兵器ガーミンGPSがあるので何とかなるだろう。

何時もの様にコンビニで食料を調達し、迷うことなくマナコ谷の登山口に到着(先々週に来てるもんネ)。
木屋谷林道では、連れが「左右に頭が振られて気分が悪い」とぼやいていたが、其処は知らんプリで登山口までガァーっと一気に登った。
なんたって 軽の方が車高が高いので悪路も余り気にならない。
(決して自分の車じゃないから 何て思ってませんよ~ 本当ですって オデーカン様)。

e0050472_12444216.jpg[本日のコース]
青線…予定コース
橙線…GPSログ
黄緑線…移動方向
赤線…辿ったと思われるルート
☆クリックすると拡大します☆

登山口に付くと、先客の車が1台停まっており、2人連れの登山者が準備をしていた。
e0050472_029142.jpg
登山口から桧塚までは前回と同じルートを辿り、尾根道の笹原をこなすと稜線出合に出る。
e0050472_0294362.jpg[稜線からの展望]

e0050472_11235972.jpg[桧塚分岐]
左に行くと桧塚。
今回はカットして右に辿って奥桧塚を目指す。

e0050472_11245348.jpg[奥桧塚分岐]
少し稜線を辿ると三角点があり、側の木に奥桧塚の山名板が掛けられていた。
一瞬此処が奥桧塚の山頂かと思ったが何となく風景が違うような?。

e0050472_11255869.jpg[奥桧塚(1402m)]
辺りを見回していると、マナコ谷から先行していた2人連れが少し先のほうに見えたので、行って見ると視界が開けた場所に出た。
一部分が少し小高くなっており、此処が奥桧塚のピークであった。

先行の2人連れは既に昼食の準備をしていたが、時間も早かったので明神平を目指す。
三角点のあった分岐へ少し戻って道を左にとる。
広く明るい林のアップダウンを気分良く辿ってゆく。
道には雪が少し積もっていたが柔らかな絨毯の上を歩いているようで邪魔にはならない。
e0050472_1130346.jpge0050472_11273637.jpg

30分程雪道を歩き、ちょっとした斜面を登り切ると新たな尾根道に出会った。
e0050472_11342189.jpg地図によると、此処を左に進むと池木屋山方面へ出るようだが、今回は進路を右にとる。
池木屋山分岐からみた展望。雲がまるでダムの様に見える。
e0050472_13152157.jpg

この尾根道は右は傾斜の緩い林だが、左側はかなり急な斜面となっていて、滑り落ちるとヤバイ感じである。

e0050472_113541.jpg一部雪の被った尾根道を注意して辿ってゆくと、一人の登山者が上を見上げている。
此方も立ち止まってその視線を追って見ると、登山道横の木に明神岳(1432m 本日の最高到達地点)の山名板がかかっていた。
前回大又から来た時も明確なピークが無く、わかり辛いと思っていたが、やっぱ見落とす所だった。
周りは林に囲まれ展望も無いので早々に通過する。

暫く尾根道を辿ると斜面の登りと右に巻く道の分岐に出た。
右の巻き道を行くと、見たことのある開けた斜面に飛び出した。
e0050472_11355091.jpg此処から明神平は目と鼻の先で、少し下ると東屋と山小屋が目に入った。

e0050472_11583373.jpg本日は東屋で昼食をとることにする。
昼食の準備をしている間に周りを見回すと、大又側の斜面に樹氷が付いていたので写真を撮るが、撮っている横から樹氷が落下している。
今日は曇り空だが風も無く気温も高い為、見る見る内に樹氷が無くなってゆく。e0050472_11591116.jpg
今年は暖冬で雪山(精々高見山程度ですが)が期待できそうも無い。
こう暖かかったら商売(服屋でーす)にも差し支える。何とかならんもんかねぇ ならんやろうな。
なんて物思いにふけっていると、連れはうまそうにお握りをほうばっている。
あんたは欠食児童か? ほんまに。

昼食も済んで、腹ポンになり動くのが嫌になって来たが、今日は此処までとし帰ることにした。
帰り道は奥山谷を下るコースを取る。
ネットでは道が荒れていて、判りにくいと書いてあったが目印となるテープが付けられていてそれほどでもなく順調に谷へ下って行った。
e0050472_1411426.jpge0050472_14112097.jpg

e0050472_14115577.jpg途中で見つけたブッシュ(仏手)状のツララ。
この辺はまだ余裕。

暫く行くと、ネット情報で書かれていたように谷の右岸へ渡るようにテープが付けられていたので、ムフムフと納得しながら渡渉し、谷沿いに下ってゆくと、谷がT字になっているような場所に出た。
少し早いかなと思ったが、いかにも谷川が合流しているように見えたので、此処がガイドにある965m地点と判断(しかし山側に登るはずだが?)。谷筋に沿って右に登ってゆくと何と谷川が消えてしまった。
この頃には、ガイドのテープも見失っていて現在地点が特定できず、此処が新兵器GPSの出番であると、おもむろにガーミンを取り出して 見る。
ナヌ??。衛星をロストしているぅ~!!。
頭上の開かれた場所に出てみるが、衛星を捕捉しない。
ムゥー!! ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。 役立たずが!!。
さて どうしたもんじゃいと思っていると、連れが「水の流れに添ったら良いんちゃうの」と仰せられる。
そうだった 目的地は万歳橋だから下流のはず。 ムゥ~。お主やるな。

一旦登った所を元の谷筋へ降りてゆくが、涸れ谷だったのがいつの間にか水が流れ出てきており、下まで下ると渡れなくおそれがあるので、途中で谷筋を渡る。
e0050472_14143060.jpgこの後、本流と思われる谷筋まで又下り、谷に沿って右岸を行く。
暫く行くと、又 谷川に出会い渡れそうに無い。
さて どうすべぇと辺りを見回すと、あら 嬉や ガイドのテープが上の方の木に巻きついていた。
此処が本来の965m地点だっ!!。ほっ! (^。^)y-.。o○。

e0050472_14145121.jpgテープの付いている方向はかなり急斜面だが登るしかないので、木々の間を遮二無二登ってゆく。
暫く急斜面をこなしたが、ガイドのテープが見当たらない??。
ムゥー!!。又もや違ったか!!。
頭上が少し開けていたので、若しかしてGPSが衛星を捉えているかとブツを取り出すと、オォー 衛星を捕捉しているではないか。やったネ ( ̄― ̄)ニヤリ。
画面を良く見ると、現在地点は谷の対岸をさしている。???(゜_。)? 何で?。
水の流れから判断すると対岸にいることはありえない。
ケッ!! 役立たずが!! (--〆)。
連れの顏を横目で見ると、「又しょうもないもん見てる」と軽蔑の眼差し。と思ったのは勘繰り過ぎか?。
仕方が無いので、一旦元の谷筋へ下ってゆくと、人が辿った形跡も無い所にガイドのテープを発見。
地図で示されている登山道よりはかなり上方のようにも思ったが、此処はこのテープを信じることにして、次のテープを探して見回すと少し先に発見。
この後はテープを探しつつ急斜面を登ったり下ったりの連続。

途中では、谷側にずり落ちたり、連れの水ぽちゃがあったりしながらもなんとかテープを辿った。
このガイドテープは踏み後も無く、とってもじゃないが登山道を示しているとは思えなかった。

e0050472_14241312.jpg暫く難行苦行をこなしてゆくと、やっと山道と思える道に降り立った。
今度こそ本命の道に出たようで、周りを見回すと、出たところは十字路のようで、下って来た道の横には小屋跡らしい痕跡があり、真直ぐ行くと谷にへ下る感じ(道は消えていそうだが)、左右はどちらに行っても下りとなっていたので、谷川が見える左方向へ道を取った。

一旦下り谷川を見ると、行く方向から流れてきている。
あちゃ~!!。又 間違えた。
ほうほうの態で道を引返し、改めて右方向の道を辿る。

e0050472_14245984.jpg暫く行くとトラロープの張ってある急斜面に出るが、ロープが交差しているので下りにくい。
腹の中でぶっぶっ言いながら下り、途中で下を見ると木橋が架かっていた。

e0050472_14253754.jpgおっ!! やっとほんまの道やったと確信し、橋の側まで降りてゆくと、在りました!!  「登山口⇔明神平」の小さな標識が \(^o^)/。
踏み後も薄い山道と途中にあった2つ目の木橋
(この橋も、一つ目の橋も、最近架け替えられた様で未だ新しかった)
e0050472_14261973.jpge0050472_1426382.jpg

e0050472_14285337.jpg後は谷を渡って、植林帯を抜けるとやっと林道へ飛び出した。
ふぅー!! ヤレヤレ!!
(_ _,)/~~ マイッタ!。


e0050472_14291562.jpgさっさと下りる連れ。 待ってくだされ~ オデーカン様。


後で調べると、谷の出会いと誤った地点辺りから谷の左岸へ行くのが正しいようで、我々は右岸をそのまま下ったようである。
調子よく谷筋を下りたのがいけなかったのか?。
GPSも林の中ではまったく役に立たなかった。過信は禁物が今日の教訓。

今日はお疲れ様でごぜいやした オデーカン様!!。 おみ足でもお揉みいたしやしょうか (揉み手)。 
by loco156 | 2007-01-22 00:19 | H19 奥桧塚・明神平
2007/01/04 新年初山歩き 桧塚
昨年暮から連れ共々風邪気味で、この正月は本当の寝正月をしてしまった。
予定では、近くの大洞山で初日出を迎え、今年の山行の門出としたかったが、止むをえず、飲んじゃ寝、食っちゃ寝の怠惰な3日を過した。
さすがに休みも後1日となると若干焦りが出てくる。
風邪気味なのは余り変わらないが、何か体重が増えたような?。
これがメタボリック・シンドロームの入口かと心配である。
近頃は、毛が薄くなったり膝が痛くなったりと、何かと悩みが尽きない。
ムゥー!! お迎えが近づいているのか?。

暇なので、新年の挨拶(会社での)などを考えてみるかと思い立つが、湧き上がるのは山行きの妄想ばかり。
一昨年は白馬で無念の敗退、昨年は白馬リベンジを目論むも、諸事情で参加も出来なかった。最後の希望であった八ヶ岳の横岳も、時期外れの台風のせいで、山頂目前であえなく敗退。全くもって不本意な1年だった。

今年の目標として、「今までの敗退を取り返すべくリベンジを果たすことと、月2回は山行をしたい」を掲げる。判ったな!!ゴニョゴニョ。
オデーカン様 なにとぞよしなに _(_^_)_。

という事で、何とか4日には何処ぞに出陣をしたいものと、連れに軽く打診をしてみると、好感触である。
天気予報はまずまずだし、昨年末に手に入れたガーミンのLegendも早く試してみたいこともあり、急遽出陣とした。

さて行き先だが、昨年末に松坂市のHPで見つけた観光案内で、ルートが乗っていた桧塚とする。
何せ居住県の最高峰(県境を除く)という事なので、新年初登りにはふさわしい。中々のGood Choice! (自画自賛である)。 


4日の朝、連れを起さないよう気を使いながら、夜が明けないうちに起き出して家を出る。
何時ものコンビニで食料を調達。
榛原から国道166号線をひた走り、高見トンネルを過ぎたあたりから、松坂市提供の地図にのっていた青田(千秋林道入口)を探しながら行くがなかなか見つからない。
いい加減行って、引返そうかなと思う頃に、蓮ダムの標識があったのでそちらに右折(確か地図に名前が載っていた)。後で知ったが、県道569号蓮峡線だった。

車のカーナビには、166号線を外れると、この辺りの道が表示されないので、空白地帯を軌跡がプロットしている。
ケッ!! 役立たずめ (ーー;)。

何だか少し様子が違うなぁ~と思いつつも、??林道(林道だけが目に入った)と標識があったので、此処だとばかりに橋を渡り、どんどん登ってゆくと林道の終点に着いた。
外に出て標識を見ると、林道は林道でも宮ノ谷林道終点。
池木屋山へは途中にがけ崩れがあるので渓谷をたどるようにとの注意書きが!!。
Oh May God!! Σ(゚Д゚)ガーン。間違えた!!。
(後で気が付いたが、地図には、県道569号線の千秋林道入口から以降が記載されていたので、国道166号号線沿いには青田の地名は無い。いわゆる早とちりである。どうも年をとると短気になって困る。気をつけるべきである)。

カーナビは役立たずだし、ガーミンは衛星をロストしているし、ワタシャどの方向へ行けばいいの ?(゜_。)?。
連れが何時も地図帳を持って行けと言っていたが、あんたは偉い。
(_ _,)/~~ マイッタ!。

仕方が無いので、取り合えず元の道(569号線)の分岐迄戻るが、さてどうしたものかと思案橋。
来た道を戻っても又ゼロからの探索なので、来た道をそのまま先に進むことにした。
何と!。これが正解で、もぉ~かえろうかなぁーと思いつつ走っていると千秋林道の案内板を見っけ! (o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ。

先ほどの悲壮感は何処へやら、荒れた林道をしゃにむに登ってゆくと、地図にあった作業小屋に出た。
ふぅー!! やれやれ (-。-)y-゜゜゜。
しかしこの道も家の車では中々の思い切りが必要で、数回底を擦ってしまった(又 アンダーカバーが割れていない事を祈るばかりだ)。やはり4駆が必須か。

登山口は此処からまだ少し上のようだが、これ以上車で上がる事は諦め、歩く事にする。
ガーミンを見てみるが、やっぱり衛星ロスト状態。ムゥー こやつは使えるのか??。

登山口に着き、さぁー出発と時計を見てみると、もう11時15分をさしている。
ギェー!!。そんなに時間がかかったの? Σ(゚Д゚)ガーン。
昨日、連れには3時半頃には戻るといってあるし、このまま行くと山頂は無理かなと思いつつ、12時半まで行ける所まで行ってみよう。

☆クリックすると拡大します☆
e0050472_11321842.jpg[本日のコース]
当初の予定では桧塚を経由して奥桧塚を踏むつもりだったが、出発が大幅に送れた為、何とか桧塚だけでも踏みたい。
軌跡はガーミンのトラックデータを元に編集。
コース・タイム
作業小屋駐車場 9:43→登山口9:54→作業小屋 10:55→ススキの尾根 11:01→笹原入り口 11:08→笹原中腹 11:20→分岐 11:32→桧塚 11:45→下山 13:04 《合計 3:21、内休憩10分》

e0050472_20523073.jpg[高見山]
国道166号線の木津付近からの遠望。
ピラミダルな良い形だ。
積雪が待ち遠しい。

e0050472_20525088.jpg[蓮川沿いの風景]
何か曽爾の屏風岩を連想させる山並み。
この頃は、まだ余裕である。
先にドタバタ劇が待っているとも知らずに。

e0050472_2053669.jpg[作業小屋前の駐車スペース]
この辺りに、2~3台は駐車できそうだ。
今日は誰もいない。

e0050472_2125174.jpg[登山口周辺]
作業小屋から数分登るとナマコ谷登山口に着く。
この辺りに数台は駐車できそうである。
この手前にもスペースがある。
小屋の前よりも沢山駐車出来るようだった。
千秋林道は途中まで舗装されているが、2つ目の橋を渡って暫く行くと、さらに道が悪くなり、普通車で上がるにはかなりの覚悟が必要か?。

e0050472_20532052.jpg[ナマコ谷登山口]
林道の左上に赤い小さな登山口の案内がひっそりと立っている。
その気で見ないと見過ごしそうである。
松坂市のHPにまで案内を掲載してしているのだから「もう少し整備したらどぉー」と思うのは私だけ?。

此処から谷沿いに急登が始まり、谷から離れるまでの道はかなり荒れている。
この正月3が日を怠惰に過したせいなのか、直ぐに息が切れる。

e0050472_20542110.jpg[作業道との交差点]
植林帯の斜面をジグザグに走っている作業道を、直登する登山道が数箇所横切る。
交差点はテープや黒いロープで明確である。

e0050472_20562116.jpg[途中にある作業小屋]
視界の無い植林帯を、時間は気になるわ、息が切れるわでヘロヘロと登ってゆくと、作業小屋の横に出た。

e0050472_2057539.jpg小屋の前の道を右に少しゆくと、左手に黒いロープが巻かれた杉の木がある。
此処が登山道の目印である。
此処から作業道を辿っても少し先で平行する。

e0050472_20574578.jpg<11:08>息を切らせてヨロヨロと登ってゆくと、やっと上方が空け、少し行くと笹原の端にたどり着く。
ガーミンもやっと衛星を補足。
何か理由も無くうれしい。
e0050472_2058851.jpg[熊笹に覆われた尾根]<11:20>
一面熊笹に覆われた尾根で、中腹からの景色は素晴らしいの一言であつた。
今日は、風も無く晴れており、薄っすらと霞んではいるが、左には高見山から台高の連なり、前方には倶留尊山、大洞山、局が岳等、今までに登った山々が一望できる。
じっくりと堪能したい所だが、時間は既に12時半。
そこに見えている桧塚が遠くに感じる。
行こうか、退くか、シェスクピアの心境である。
暫く(実は一瞬)考えたが、ここまで来て退くはないやろ。
急いでゆけば1時には着くだろうと、連れの顔を浮かべつつ最後の踏ん張りで取り付く。
しかし、この笹原の道は急な上、足掛が無い為歩きにくい。
ヒィーヒィー言いながら登ってゆくと、分岐にたどり着く。


[笹に覆われた尾根からの展望]☆クリックすると拡大します☆
e0050472_20584325.jpg

e0050472_2059267.jpg[桧塚と奥桧塚との分岐]<11:32>
右に行けば奥桧塚、左に辿れば桧塚にいたる。
時間が無い!!。転げるように桧塚へ向かう。

e0050472_20593272.jpg[桧塚への道]
分岐を左に折れ少し行くと一旦降り、登り返すと桧塚山頂へ至る。
e0050472_2105256.jpg[桧塚山頂]<11:45>1402m
フゥー!! 着いた!!。
祝 三重県最高峰到達。
(後で気が付いたが最高峰は奥桧塚だった。残念!無念!。
何か今年の行き先を暗示するような! _(_^_)_ガク)

連れへの、帰りが遅れる言い訳を、運が良ければ電話できるかと携帯を取り出すと、おぉー!アンテナが立っとる。
電話を入れてみると、途切れはするものの話が出来た。

「今、頂上に着いた。登山口を探すのに時間がかかって遅れてしまつた。今から帰るわ」
連れ「そちらの景色はどぉお?。写真をメールで送って」とのご希望。
ヨッシャ。とは言ったものの、何か雰囲気がおかしい?。
何時もなら、「今からどのぐらいで帰るの?」とか「見込が甘い」などをのたまうが、何か余裕の対応である。何で?。

取り合えず、写真を撮ってメールを送ろうとするが、さっきは通話出来たのに何故か圏外となる。
仕方が無いので、帰りながら展望の利いた所で再送することにして、又 急いできた道を戻る。

熊笹に覆われた尾根まで下がって、電波状態を確認するも依然として圏外である。
何回か試していると、ウン?? 12時7分??。念のためにガーミンを見てみるとやっぱり12時7分。
時計を見ると13時38分。ギェー。時計が狂ってた!!Σ(゚Д゚)ガーン。
今更登り返す気力も無くなって、暫く茫然自失の態である。
昼食をせずに帰るつもりになっていたが、取り合えず飯でも食っとこ。

新年早々に迷走してしまった。ケッ! 縁起の悪い。

後で判ったことだが、桧塚登山口には、高見側からであれば、木梶トンネルを抜けた直ぐに、栃谷方面に右折するべきだったが、通り過ぎて、飯高町森の県道蓮峡線に入ってしまったのが迷走の始まりだった。
☆クリックすると拡大します☆
e0050472_164435.jpg


by loco156 | 2007-01-04 20:49 | H19 桧塚
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