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2008/02/24 満を持して雪の三峰山
春未だ、雪雲漂う三峰山
e0050472_2094724.jpg

2月末の連休だが、天候は芳しくない。
当初、綿向山に出陣じゃ!と考えていたが、直前の天気予報で滋賀県、奈良県は土日共曇りで、天気図を見ると低気圧が二つも日本列島を横切り、北風が強そうな配置である(でも、三重県中部は曇り後晴れ、何で?)。

雪が降る中、ましてや吹雪の中なんぞに突入したくはないわぃ ケッ! と諦めていたが、日曜日の朝、遅い時間に起きて外を見てみると、お天等様が☆キラリ☆  w(°o°)w おおっ!!。
ムムムゥ コリャいけるでと連れにお伺いを立てる。
オデーカン様、お天気が宜しい様で (^^)_スリスリ~~。
「風邪気味でしんどい。一人で行っといで」とのたまわれた。
ヘヘェー!! それではお言葉に甘えまして~、ダッシュ!。 
気の変らぬ内に家を飛び出す。

行く先は三峰山、家の辺が晴れなら近くの三峰山は晴れる可能性が高いとの目論見と、1月に行った時は雪が薄っすらとしか付いておらず期待外れに終わったので、雪タップリの三峰山は外せないとの思いである。
R368を御杖村に向って急ぐが、路面に雪は無く、無論凍結も無し。
途中で見える三峰山は、雪が白く被っているかと思っていたが、山頂辺りも白くではなく鼠色。如何なんだ?。雪は? (;´_`)。
登山口のあるみつえ青少年旅行村のゲートには9時半ごろに到着した。
駐車場には既に20台程の車が止まっており、この時期の人気の高さを再認識する。

雪の状態はと見てみると、駐車場は薄い雪に覆われ一部凍結、登山口へ向う林道はまずまずの雪がある ( ̄― ̄)ニヤリ。
この分では上に登る毎に積雪が増える予感。(≧ ≦)Ω ヨッシャ!。


≪以下の画像は全てクリックで拡大します≫
e0050472_20281728.jpg[本日の軌跡]
登山口~休憩所~避難小屋~三畝峠~山頂~八丁平~三畝峠~登り尾峰~新道峠~登山口~ケヤキ谷橋~みつえ青少年旅行村の周回コースである。
e0050472_20305587.jpg<9:52>
橋の袂に怪しい一団?。
ではありません。御杖村の方々で、霧氷祭りの抽選受付をされていた。お寒い中、ご苦労様です。
こう言うの、当らんのだわ。
日頃の行いか?  ( ´△`) アァ-。
e0050472_20313325.jpg[登尾コース登山口]<9:58>
橋を渡り、杉の植林地をジグザグに高度を上げながら登って行く。
面白くないんだわ、此れが。
雪は徐々に厚くなるが、アイゼンを付ける程でもない。
e0050472_2032271.jpg尾根筋に合流すると、木造の休憩小屋が目の前に建っている。入口で2人程がアイゼンを付けているが、もう少しアイゼン無しで登ってみる事にする。
e0050472_20321675.jpg<10:16>
休憩小屋の前にある階段が、雪に埋もれて急斜面と成っているため、注意を要する。
こんな所で滑落は頂けない。
雪の尾根道を少し登ると、左側に視界が開け、御杖村の町が、その先には倶留尊山の山並みが見える。
この辺りから、風の音が強くなり、先行き若干不安である。
嫌だぜぃ 吹雪の中を徘徊するのは ( ̄~ ̄;)う~ん??
e0050472_20323697.jpg[山頂迄1600mの標識]<10:51>
もう少しで避難小屋である。積雪は思ったより増えていない。
e0050472_2032515.jpg[お地蔵さん]<10:56>
バンダナの色が少し褪せてきたか?。
e0050472_20331085.jpg[避難小屋下]<11:04>
避難小屋の手前辺りから急速に積雪量が増え、吹き溜まりでは靴が潜り込む。
小屋で一服していると、若い2人連れが入って来たので、見るとも無く見ていると、オ~オッ! スノーシュー!!。
しかも、ライトニング・アッセント。1セット4万何がし、2セットでは8万何がし…ムゥー。お主やるな!。
年金の通知を見てガッカリした身の上では我慢か!! (-_-;)。
しかし、ほ…ほすぃ~!! (;´_`)。

e0050472_20334361.jpg<11:28>
避難小屋でアイゼンを付けるが、一度に足が重くなった感じである。
別に、スノーシューを見たからではないと思うが?。
登山道の雪は十分である。此処からが雪歩き本番で、樹氷が目を楽しませる。
e0050472_2034838.jpg[三畝峠出合]<11:29>
尾根に出ると、積雪は更に深くなると共に、今迄は音だけだった風が、もろに吹付けてくる。
上着はパタゴニアのR4だったが、フードが無く、表面の起毛に細かい雪が付着するので、パーカーを取り出して被る事にした。
イヤー! 顔が寒かった (ーー;)。皮が薄いもんで。
所で、樹氷はどんなだったかって?。聞いておくれでないよ。
寒いわ、足が重いわで、下ばっか見てた。
何しに来てるんやら?? (-_-;)。
e0050472_20344193.jpg[御岳ビューポイント(但し年に数回)]
この天候で御岳が見えるはずも無く、強風に晒されながらヨタヨタと辿る身には、この木立の切れ目は風の通り道となり寒さが余計に堪える。
雪が降っていないだけ未だましか?。
e0050472_20351658.jpg[三峰山山頂 (みうねやま/1235m)]<11:44>
樹氷のトンネルを抜けると、視界が開けた山頂に飛び出る。
あいにくのお天気で、遠望は利かないが、倶留尊山や大洞山などの室生の山々が見渡せた。
山頂には2人連れ一組と単独行の1人だけで、思っていたより人が少なかった。皆、通り過ぎた後?。ヤッパリ、遅すぎるのか?。

[八丁平]<11:52>
山頂から八丁平への斜面はかなりの積雪で、所によっては60~70cm有りそうで、さすが壷足ではルートを外す気にも成らなかった。スノーシューがあればなぁ~ ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。。
e0050472_23261331.jpg

e0050472_20355659.jpg八丁平を徘徊するおばさん(御姉さん?)3人組。
天から後光が射してますよォ~。お迎えかもねぇ~。
e0050472_20361470.jpg[八丁平のシンボル?]<12:01>
皆さんが必ず撮る八丁平のシンボル。ツツジだそうだ。
むかいのピークにでも登ってみるかと行きかけたが、少し登った所で強風に襲われるは、雪なのか氷粒なのかが飛んできてピシピシと顔に当たり、寒い、冷たい、痛いの三拍子。
キャインキャインと尻尾を巻いて転げ降りるように、林の中に逃げ込んだ。
e0050472_20371735.jpg林の中でホット一息付いていると、近くの木に小鳥が何か啄ばんでいる。
ちょこまかと動くので、中々旨く撮れない。
チョット、じっとしとれ! <(`^´)>。っても 無理か。
e0050472_20373764.jpg<12:18>
三畝峠迄下ってくると、登尾コースから団体が登ってきた。
今から登って来るとは、遅いお着きで?。
e0050472_2038156.jpg三畝峠から新道峠に至る尾根道は、通る人も若干少ないのか積雪も深く、踏み後を辿るが、所々ではズボッと足が潜り込んで歩きにくい。
スノーシューがあればなぁ~!。(此ればっかりである)。
e0050472_2038322.jpg一瞬、太陽が顔を出し、林が明るく輝いた。
そう言えば、午後から晴れの予報だったが、この一瞬の事?。
e0050472_203942.jpg<12:56>
雪に足を取られながら樹氷の林間を、エッサ、ホイサと辿ってゆくと、程なく新道峠に到着。
本日のメインは此処まで。
後は、谷を降るだけである。
樹氷を見ながら歩いている為か、三畝峠から新道峠迄の間が前回より短く感じた。
e0050472_20443329.jpg谷筋にも結構な積雪があったが、下るごとに積雪が減ってゆく。
植林帯に入ってもそこそこ雪が有るので、所々で登山道をショートカットして距離を稼ぐ。
新道峠から、前方におじさん(お爺さん?)が歩いており、得意の怒涛の降りで、一度背後迄迫ったが、その後は どんどん離された。
簡易アイゼンで飛ぶように降りてゆく。ヒェー!!である。
元気な人もいるもんだ (_ _,)/~~ マイッタ!。
e0050472_2045103.jpg[新道ルート登口]<13:16>
先行するおじさん(お爺さん:如何見てもかなり年上に見えた)を追いかけた形で、オーバーペース。
ヨレヨレになって、やっと登山口に下り付いた。
フゥー やれやれ、慣れんことはするもんじゃない。
此処からは、なが~い林道である。(--〆)
e0050472_20453866.jpg[林道]
とても長い・嫌になるくらい・やっぱり嫌になった!(^^;;; 
e0050472_20461152.jpg<13:48>
アイゼンを付けたまま、なが~い林道をフラフラと歩き、ゲンナリする頃やっとみつえ青少年旅行村の事務所前に到着。
フゥー!! やっと飯が食える \(^o^)/。腹減った!!。

そう言えば、出発時に「樹氷祭りで抽選会がありますよ、コーヒーの無料サービスもやってますよ」と言っていたのを思い出した。
まぁ当ってないわな、と思ってみるものの、行ってみる。諦めが悪いんである。
会場らしい所に行くと、入口に当選者の名前を書いた紙が張ってあるが、やっぱりである(結構ガッカリしていたりして (/_;) )。
仕方がないので無料のコーヒーを頂く。
ヒョイと横を見ると隣の机にタオルがたくさん置いてあり、来た人に渡している。
どうも、樹氷祭りのサービスの一環のようなのでおねだりしてみると、「どうぞ。姫石の湯の割引券もどうぞ」とのこと。
ありがたく頂く。ウフッ ラッキー!! (^_-)-☆。
e0050472_20462976.jpg
GETしたタオル。
有難うございました m(__)m
後でネットで調べると、今年の樹氷祭りは2月24日迄との事で、丁度最終日。で タオル贈呈か?。
ムフフ 今年は縁起が良いかも ( ̄― ̄)ニヤリ。
e0050472_20465999.jpg[ゲート前駐車場]<12:26>
まだ駐車中の車がたくさん残っている。

今日は、青空をバックにした樹氷を期待したが残念ながら外れた。でも、思いがけずタオルとコーヒ、姫石の湯割引券をGET。
中々良い山遊びだった。(^。^)y-.。o○。
ムゥー どうも物に釣られるなぁ。反省!!(ーー;)。

夜、夕食後にネットを色々見ていると、スノーシューが目に留まった。
50%OFFとあったので、ついポチっと押してしまった。
(押してから連れの顔が…モヤ~、(^_^メ) ピクピク)。
使ってみる必要があるが、適応体重が30~75kgと少し不足しているように思われるので、連れ用ということにしよう。

しかし、翌々日に同じ所を見てみると「売り切れ」と表示されている。
他も色々当たったが、多少割引している所は殆ど「売り切れ」で、結局1台しか手に入らなかった。
中々人気があるのか、はたまた、買う方が目ざといのか? (?_?)。
でも 1setではなぁ~ ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。。
by loco156 | 2008-02-24 20:52 | H20 三峰山(再)
2008/02/10~11 スノーシュー IN 蓼科 (番外)
物欲胸まで、雪は腰まで 早春の蓼科(番外)    
(↓頂き物の写真です) おばさぁ~ん 一人前に出てますよぉ~!。
e0050472_21552337.jpg

昨年の2月3連休は八方でスキー修行に明け暮れたが、今年はどうしようかと、2週間程前から毎日天気予報をチエック。
9日、10日は曇り、11日は晴れ後曇り予想だったが、日を追っても天候が変る気配も無かった。
こりゃあかんで、と テンション落ちまくりで、1週間程前に、連れから「この連休何処かに行く?」と聞かれても、「遠出する気にならんなぁ~」と返事をしていた。
所がである。連休の前日、突然予報が10日は曇り後晴れ、11日は晴れ後曇りと一転した。
此れは出撃じゃ!と、早速連れにメールを入れる。
「信州天気が回復の様子。10日~11日蓼科を当ってみようと思うんだけど?」。
「9日は雪やで」とか「10日は移動で潰れるやん」とか色々言っていたが結局OKが出た。
そこで、スノーシューイングである。
以前、会社の人が購入し、面白いと言っていた事もあって、色々と情報は探っていた。
当初、この連休は、例によって八方スキー修行か或はスノーシュー体験ツアーにでも行くかと考えていたのだが、天気の見通しが悪かったので中断していた。
天候が良くなるのは10日と11日との事だったので、1泊2日では八方は遠すぎるとスキー修行はカットし、スノーシューで調査を再開。

至急ネットでスノーシュー・ハイキングの出来る所を調べると、蓼科高原が盛んな様なので其処に的を絞って探す。
所が、連休前日ではスノーシュー・ハイキングの手配が出来るペンションは何処も満員である。
近所にピラタス・スキー場もあり、雪遊びには事欠かない地域なので当然と言えば当然か。
他の地域を当ってみるが何処とも満員で、さぁどうしたものかと思案橋、渡ろうか、渡るまいか… は関係が無いか┐(´∇`)┌。
再度此処はと思った所を当ってみると、9日は満員だが、10日は空いているペンションを見つけた。
速攻で予約を入れると、いけるとの事。ふぅー! やれやれ。

今回の予定は、10日に家を出て、昼過ぎに現地到着。夕方迄ピタラスでスキーをして、翌日は1日スノーシュー・ハイキングのつもりである。


[一日目]  ≪以下の画像は全てクリックで拡大します≫
e0050472_22285131.jpgしかし、10日は前日の積雪で、行程途中の東名阪、名古屋高速、中央道の小牧~多治見間が通行止めとなり、ポカポカ陽気を恨みながら地道を這いずりまわる。
結局中央道に乗れたのは昼の1時過ぎで、現地のピタラス・ロープウエー乗り場に着いたのは4時過ぎとなった。

この時間ではロープウエーの営業は終わっているなと思っていたが、ラッキーな事に営業時間が4時半迄延長されていた。
此処まで来て何もしないで帰るのもしゃくだし、何より好天気で景色が楽しめるだろうとの事で、急いでスキーを担いで乗り場に向う。

e0050472_21114897.jpgロープウエーに乗り込み7分で2240mの山頂駅に上がると、真っ青な空に真っ白な雪と、絶景の展望が迎えてくれた。
ムゥー!! 1日早く来るべきだったか Σ(゚Д゚)ガーン。

一頻り写真を撮って、スキーコースに入ると、コースは林間で余り幅はない。

e0050472_21141878.jpg雪質は標高のためかパウダーだが、全体に小さな雪の塊と氷のミックスで気持ちよく滑ると言うわけには行かない。
しかし、途中、視界の開けた所での展望は圧巻で、八ヶ岳や中央アルプス、御岳等が青い空の下白く輝いている。
すばらしい眺めである。
e0050472_2117188.jpg結局、少し滑っては写真の繰り返しで、スキーで滑ったとの実感も無いままにロープウエー乗り場まで降りてしまった。
やはりスキーで滑るのは八方の方が面白いか?。
e0050472_21212218.jpg本日の宿となるペンション「歩絵夢」さん。
スノーシューの手配もして頂いた。

[二日目]
朝食を終えると、ペンションのオーナーからスノーシューを渡される。
e0050472_21361742.jpg←借りたのと同型?。
こ…これが スノーシュー…か ( ̄― ̄)ニヤリ
物は、TSL社のスノーシューか!。結構ガッシリしている感触だ。
今までは想像をたくましくしていたが、現物を手に取ると何だか気持ちがウキウキする。
は…早よ 行こ!! (*⌒▽⌒*)b。


この後、オーナーの車でツアー受付のあるロープウエー駅に乗せて行ってもらい、そこではき方の説明を受ける。
この辺は情報で溢れんばかりの私にとっては余裕である。
ウン? ベルトの端を二重に重ねてベルト留めに挟む?(゜_。)?。
へぇー なるほど! 勉強になります。って 情報通も当てにはならない。

e0050472_2230247.jpg少し待っていると、程なくツアーガイドが到着。
西村さんと言う若い女性である。
見た所細くて華奢な人ですが、きっと体力は在るのでしょうなぁ。
今回のツアーメンバーは総勢8名で、男性2名女性6名の団体さんお越しぃ~!(しかし、皆若そう。娘程度か?。何となく浮いた観がある。)

昨日に引き続いて、高いなー(値段が。念のため)と言いながらロープウエーのチケットを購入し乗り込むと、アッと言う間に山頂駅到着。
表に出ると、昨日に劣らず好天気。否が応でも期待が高まる。\(~o~)/ワーィ。
e0050472_21481997.jpg

全員で輪になって自己紹介と準備体操をして、スノーシュー装着命令が下る。
e0050472_22442237.jpgさて、本日のコースは縞枯山の裾をトラバースして五辻迄のピストンで、片道2km程度との事である。
縞枯山には?と訊ねたが、返事もしてもらえなかった。グスン (>_<)。
やはり初めてでは無理だったか! (ーー;)。

e0050472_21494614.jpgそれでは出発との掛け声で、縞枯山荘への木道を各自ドタバタと歩きはじめる。
TSLのスノーシューはヒールをフリー・ロック・アップと3態が可能となっているが、平地ではフリーが歩きやすいとのアドバイスで、ヒールフリーで歩き出す。
歩き始めの感触は想像通りで、若干滑らしぎみに歩くと安定する。
ただ、木道上はしっかり圧雪されており、スノーシューでドタバタ歩くより何も付けない方が楽なような気がする。まぁ 修行という事で ドタドタバタバタ。

e0050472_2152283.jpg途中で木道から離れ、緩い斜面を登り始め「ガイドさんから好きに歩いて良いですよ」と言われるが、皆何処をどう歩いて良いものか判らんので、ガイドさんの後を付いていたが、その内、ガイドさんのトレースを少し外して歩く者も出てくる。
が、少し歩いただけで、ズボっと膝上まで雪に潜り込むと後は脱出に四苦八苦。
その内、ガイドさんのトレースを辿っている者までズボっ! ワーワー!、キャーキャー!と賑やかなことである。
                             (↓写真は頂き物です)
e0050472_21424243.jpg私しゃ知り合いでも何でもないでぇ~と、賑やかな一行とは一線を画そうと、先行するも、やっぱり深みに落ち込んだ(人を呪わば穴一つか?)。
膝辺りなら問題はないが、一気に腰まで来た。
結局脱出に転げ回る羽目になって、首から提げていたデジカメは雪まみれとなった。

暫く、付着した雪と雪解け水でレンズが曇って写真が取ず、連れからは「だから 直しときって言うたやろ!」、「せやから すぐ壊すねん! <(`^´)>」と傷口をおっ広げるキツーイお言葉。お許しくだせいまし オデーカン様 _(_^_)_。

この時気が付いたが、雪に深く沈み込む(膝上程度以上?)と、テールがフリーでは脱出が困難に成ることだった(足を上げても、スノーシューのテールは垂れ下がって、潜ったままなのでその深さ分余計に足を上げる必要がある)。
以降は、テールをロックして歩く事にするが、深く潜り込んでも足の動きにスノーシューが付いてくるので脱出は楽であつた。
ただ軽い登りでも、テールをフリーにしたほうがさすがに楽である。
今回は、テール・リフターを使う程の斜面は歩いていないので、次に体験するときは是非ともやって見たい。

晴天の中、林間のトレースをパタリパタリと辿ったり、展望台では絶景を楽しんだりして、目的の五辻に到着。
e0050472_22353711.jpg

<どたばた記録>e0050472_22241861.jpge0050472_22251026.jpge0050472_23194367.jpg
連れの雪遊び。堪能しているようで (^。^)y-.。o○ (↓写真は頂き物)e0050472_21575717.jpge0050472_21581616.jpge0050472_21584960.jpg

e0050472_2283224.jpg五辻は縞枯山と茶臼山の鞍部へのルートと麦草峠へのルートの三叉路に当るが、広い雪原が広がっている。
e0050472_2293657.jpg今日は、此処で昼食休憩との事で、皆で丸く歩いて圧雪しテーブル作を作る。何かインデアンの踊りみたいな?。
テーブルが出来ると周りに足を下ろせる溝を掘って座り込むが、此処でトラブルである。
何故かペンションで渡されたお握りが行方不明となってしまった。
溝に片足を降ろした所、更に深く潜ってしまったので、慌てて深くなった穴を埋めたのだが、その中に転げ込んだ気配である。
e0050472_22102363.jpg少し掘り返してみたが判らなかったので早々に諦め、持参の非常食(賞味期限2007年2月)のチョコバーと、連れから分けてもらったお握り1個を在り難く頂く。
お有難うごぜぃやす オデーカン様<m(__)m>。
ガイドさんから振舞われたシチューも在り難く頂戴し、御代わりまでしてしまった。
e0050472_2211358.jpg食べる物も無くなったので、辺りをフラフラじゃなかったズリズリを歩き回ったり、雪に寝転んだりと童心に返る。なんせ 還暦なもんで (^0_0^)。


(↓写真は頂き物)
e0050472_22115141.jpgその内、そろそろ出発との事なので、上部にあるトレースに向けて、新雪を歩き始めると次々と後ろに付いてくる。
そんなつもりは無いんですけど (ーー;)。
仕方が無いので、適当にコースを取って歩いてゆくが、さすがに先頭ラッセルは応える。
息も絶え絶え、フゥーハァーフゥーハァーである。
30mは登っただろうか、立ち止まっているとガイドさんが先頭に立ってくれたので、此れ幸いとその後を辿る。
ヤッパリ楽だわぁ~!( ̄― ̄)ニヤリ。

来た道を、動物の足跡や風紋を見ながらノタリノタリ、林間では梢に積もった雪の落とし合いしでワァーワァーキャーキャー。e0050472_22142720.jpge0050472_22153663.jpg
静かにせんか! ケッ<(`^´)>。っても 収まるわけもなし、黙ってスノーシューを引きずりながら付いて行く 私だった。(後ろから見たらきっと哀愁が漂っているぜ ケッ!)

e0050472_22192085.jpgその内、ロープウエー山上駅が見えた、とドタドタ下り降りたら其処は出発地点だった。
連れは、名残惜しいのか、イチビリなのか、一人新雪の中に入って行って最後の一歩きだと。

e0050472_22204932.jpgかくして、本日のツアーは無事終了し、夫々満足そうな顔をしております。
ガイドの西村さん。有難う。楽しく遊ばせてもらいました。

(←写真は頂き物)

スノーシュー、良いわぁー、侮れません。新雪を自由に歩き回るのは日常を忘れさせるものがある。
うぅー ほ…欲しい!!。オデーカン様 お願い!! せめて次回出撃のご予定を!_(_^_)_。
by loco156 | 2008-02-17 17:48 | H20 (番外)蓼科雪遊び
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