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2012年10月 息子夫婦と錦秋の信濃路に遊ぶ
穂高連峰、、、( ̄。 ̄;) イイナァ~
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この、10月20日~21日の土日に、、、
今年5月に結婚した息子夫婦と、北横岳から上高地を回ってきた

最初は、9月の初めに行きたいとの希望に沿って計画したが、、
息子の休日出勤でドタキャンされた まっ 仕事だから ┐(-。-;)┌

この為に、会社の保養所を手当てしたのが無駄に為りそうだったので
利用時期を1カ月延期しておいたが、此れが功を奏した

後日、息子より10月末なら行けるとの連絡、再度仕切り直しだ

まぁ、上高地の秋は10月末~11月初がベストなので正解だろう (^ー^)v
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【10月20日 北横岳&茅野市内散策】
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朝6時に家を出て、待ち合わせの茅野駅に10時直前に到着
今日は、北横岳に登って(無論ロープウエー利用)、、、
その後は、以前から行って見たかった茅野郊外の不思議な建物群へ行く予定
心配した天気は、少し風が有るものの、良さそうだ、、、
北横岳の展望が期待出来る (o^-^o) ウヒッ

[坪庭・北横岳]
ロープウエーで上がって行くと、登る程に落葉が進んでいる
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標高が高い為か、坪庭の紅葉も終盤を迎えていた
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北横岳南峰迄来ると、、、雲に覆われ展望がない
その上、結構風も強くて冷たいが、せっかくなので北峰にも寄って行く
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たった数分なのに、北峰に着くと、見る見る雲が取れて快晴になった
息子の喜びのジャンプ、、、って 嫁にやらされてる感あり (^u^)プププ
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これが、山頂の360度展望、、、雲が取れるのもあと一息か?


先週登った蓼科山ももう少しで雲が取れる
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12時から登り始めて、ほぼ予定の15時に帰って来た、、、
天候が晴れと曇りがコロコロ変わり、安定しなかったが無事歩く事が出来た


ロープウエーから降ってくると、未だ時間が有ったので、
茅野郊外の不思議な建物群を見に行く

場所は、諏訪神社上社近くで、
地元出身の建築家藤森照信さんの奇想天外な建築が3つ見られる

[神長官守矢史料館]
守矢家は諏訪大明神以前からの土着の神、
いわゆる現人神で、現在76代目だそうです、、、詳細はこちらのHPで
史料館は、その資料を保管展示する為に建てられたもので
屋根を突き抜けるイチイの木は御柱の象徴か?
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[茶室「空飛ぶ泥舟」]
畑の中に、忽然と現れる、、、まるでUFOみたいだ、、、詳細はこちらのHPで
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[茶室「高過庵」]
空飛ぶ泥船の少し後ろに建てられている
米タイム紙の「世界で最も危険な建物トップ10」に選出されたらしい
詳細は此方のBlogや、こちらのHP
生木の上に作られたらしいが、此処でお茶会って、、、(^◇^ ;) ほぇ~
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【10月21日 上高地周遊】
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朝、コテージのテラスから塩尻方面を見ると
(*・0・*) ワオ!!、、、市街地の先に北アルプスの山々が

左から、穂高連峰、ちょこっと槍の穂先、大滝、常念、横通岳、、
朝焼けに染まって、、、今日の晴天は約束された (`o´)ノウッシャァ
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朝食もコンビニで済まし、寸暇を惜しんで沢渡に走る
沢渡からタクシーに乗り換え、上高地のバスターミナルに向う


タクシーの運転手お勧めの撮影スポット
薄暗い大正池の向うに、穂高連峰が朝日に輝いている
さざ波が無ければ、大正池が鏡になるそうだ、、、o("へ")o クーッ!
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帝国ホテルと背後の穂高連峰、、、絵葉書のようだ
此処も運転手のお勧めの撮影スポット、、、
位置が少し違うだけだが、為る程、、、景色が変わります
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バスターミナルに9時頃到着、、、、
未だ谷底は薄闇だが、周囲の山々は朝日に輝いている
w(°o°)w おおっ!!、、、河童橋と穂高連峰
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河童橋から梓川下流と焼岳、、、山頂に時折白い噴煙
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小梨平辺りの紅葉、黄葉、、、朝日が射すと燃え上がる
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明神岳、明神橋と嫁と連れのコラボ、、、快晴ですな (^_^)v
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明神池と借景の六百山
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赤が見事な紅葉とその後ろに透ける六百山
紅葉が少ないだけに、光が当たると一層鮮やかに、、
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梓川川岸と六百山
夕方だったら、この唐松が黄金色に輝くのだが、、、ちと時間が早かった
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田代池と霞沢岳
∑o(*'o'*)o ウオオォォォォ!!、、、、、、
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大正池から穂高連峰
左から、独標、ピラミッド・ピーク、西穂高、間ノ岳、天狗ノ頭、奥穂高、、
何時かは、、、、、(^¬^)ジュル...
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15時ジャストに大正池ホテルに到着すると、予約のタクシーが待っていた
運転手から、朝の予約は正解、昼からだと、希望時間に配車出来なかった
との事、、、、( ̄ー ̄)ゞ フフッ だから言うたやろ

この後、息子夫婦を松本駅へ送りと届けて、一路自宅へ、、、
ふぅ~!!、、、、此れが長かった (´。`) ツカレタ・・


帰宅してから判ったが、、、、
なんでも、今年の紅葉は近年でも有数な当たり年
その上、この日が、今シーズン最高の紅葉だったようだ
d=(^o^)=b イエイ

しかし、初めて行って、此れに出会うとは、、運の良い奴らだ!!


より詳しい内容は こちらのHP で



by loco156 | 2012-10-22 11:26 | H24.10 北横岳&上高地
2012/8/8~10 クールに行こう 針ノ木・種池縦走 1日目
日本三大雪渓 針ノ木雪渓を行く・・・・クールだぜぃ!
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8月の夏休みは、日頃行けない山々を
小屋泊まりで行く事が恒例化だが、、
昨年の針ノ木~種池縦走計画は拠所ない事情で頓挫 /_-)ウウッ

この時リベンジを固く誓ったが、、、、
ついに、其の時が来た!!、、、(`o´)ノウッシャァ

オデーカン様は何と9ヶ月目の山歩き、、、
(-_-)ゞ゛ウーム、、、、、、大丈夫か?

8月7日の午後10時に家を出発、、
登山口のある扇沢には午前3時頃に到着予定だ

この時期は、無料駐車場が満車に為るとの情報もあり~ので、
現地に急いだ事も深夜発の一因だ
ジジイには疲れますばぃ、、、、(;´・`)> ふぅ


家を出て、東名阪、名古屋高速、中央道、長野道と辿る
途中のSAで、食事休憩&食料・飲料水の調達
現地の扇沢無料駐車場に、2時半頃に滑り込んだ
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二日目は-> -> -> こちら  ( ^^) _→
三日目は-> -> -> こちら  ( ^^) _→


続きはこちら、、、、
by loco156 | 2012-08-16 14:10 | H24.08 針ノ木雪渓
2012/8/8~10 クールに行こう 針ノ木・種池縦走 2日目
針ノ木岳から見た種池への縦走路・・・・ホットだぜぃ!
(バックは白馬三山、朝日岳の稜線)
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昨日は、夕食を終えた後、日焼け対策でバタバタ、、
其れが終わると二本めの1プッシュが効いてきたのか
あっと言う間に夢の中、、、( _ _ ).。o○

1時頃に一度目が覚め、外の様子を見に行く
夜空に星と月がきれいだ、、、
眼下には町の明かりも見えている
今日も良い御天気が続くと確信して寝に戻る

朝、5時頃に目が覚めると、、、
予想通りド・ピーカンになりそうな気配
今日も暑くなりそうだ、、、、下界は (^_^)v
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一日目は-> -> -> -> こちら  ( ^^) _→
三日目は-> -> -> -> こちら  ( ^^) _→


続きはこちらへ >>>
by loco156 | 2012-08-15 16:36 | H24.08 針ノ木雪渓
2012/8/8~10 クールに行こう 針ノ木・種池縦走 3日目
辿ってきた稜線をバックに・・・ガツッだぜぃ!
(種池山荘前にて)
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昨日は、シャリバテか、日焼けの為か、ヘロヘロ、、、
足が進まず、予定2時間を3時間も掛る醜態を晒し、、
落ち込むなぁ~ o(´^`)o ウー、、、の顛末だった

一夜明けると、、、、昨日の事が嘘の様に体調が良い
一晩で、ふっか~つ!! (V^-°)イエイ!、、、、か?

体の何処も痛く無いしな、、、、年寄は翌々日に出るって (`´)怒


今日は、縦走最終日、新越山荘から岩小屋沢岳を登ると、、
後は、、、、降るだ~けぇ♪ の、最も優しい行程である

最後まで快天に恵まれた北アルプス展望縦走路
ゆっくり味わいながら降ろう (^。^)y-.。o○
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一日目は-> -> -> -> こちら  ( ^^) _→
二日目は-> -> -> -> こちら  ( ^^) _→


続きはこちら >>>>
by loco156 | 2012-08-14 23:23 | H24.08 針ノ木雪渓
2012/07/14~15 燕岳~常念岳縦走? (一日目)
北アルプス 燕岳  (2763m)
燕山荘前には、畦地梅太郎作の山男
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今回の山行も突然に決った!!

今年の3月、じいさん二人が八方スキーに繰り出した
生憎の悪天候で、途中で撤退を余儀なくされた

後日、電話でその話をしていると、、、
突如として、燕山荘の話が、、、、
ろうじんSの義姉が山荘のお馴染みさん
だとか、何とか、、、、、、、

結局、初夏にその義姉も巻き込んでの
燕岳へとの話が纏まった、、、、、

約3カ月、あぁだこうだと検討するが、
こちとら遠征、燕岳だけじゃコスパが悪い
此処ん所は、大天井、常念の縦走を狙う

あちらは、あちらで、前日に有明荘で一泊、
翌日登って、、、、、
燕山荘でマッタリ2泊の大名旅行
後で聞いた話だと、ポーター迄頼んだとか、、(゜◇゜)~ ガーン

良いのか此れで、、、、(^◇^ ;) ほぇ~


「二日目」へはコチラ>>>
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続きはこちらです
by loco156 | 2012-07-18 23:44 | H24.07 燕岳
2012/07/14~15 燕岳~常念岳縦走? (二日目)
北アルプス 燕岳  (2763m)
燕山荘前から、、、、
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昨日の夜半から雨が降り続いている
先週の天気予報では曇り時々晴れだったが、、

そうは、簡単に回復しそうに無い (;´д` ) トホホ

同行のS氏とS氏の義姉は此処で1日停滞すると言うが、、、
この後晴れても常念縦走が出来る訳でもない (-_-)ゞ゛ウーム

結局、リベンジの決意で撤退することにした

そうと決まれば、S氏達と別れ、昨日登った道をトットと引返す

あばよ! 燕岳、、あばよ! 表銀座、、、、
"(ノ_・、)" グスングスン


「一日目」はコチラ>>>
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続きはこちらです
by loco156 | 2012-07-18 23:20 | H24.07 燕岳
2010/08/09 五竜・鹿島槍ケ岳縦走 一日目
八方丸山ケルンからの展望…懐かしや、白馬連山・不帰ノ嶮の稜線
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今年の夏休みは8月8日から15日の8日間だが、オデーカン様から、後半はお盆行事があるので明けるよう、きついお達しがあった。

以前から今年の夏休みは、昨年諸事情で断念した、五竜・鹿島槍ケ岳縦走計画の決行を心に秘めていたので、何とか拝み倒して、休み前半のスケジュールに潜り込ませた (´Д`) フゥ。
8月9日~12日の、山行3日+観光1日の豪華3泊4日の旅である。

9日の朝、八方を目指し4時半に家を出発。
東名阪、東名、中央道、長野道と辿り、八方入口のコンビニに10時頃に到着。
食料調達と車の回送サービス会社に電話で申し込みを行い、ロープウエー駅近くの空き地に車を置く。
ザックを担ぐと肩にズッシリくるが、これからの山歩きを実感。さて、、行くぞ~ (^0^)/オゥッ!!。

10時35分、ゴンドラに乗り込む。冬と違って乗客はチラホラ、待ち時間無しである。
ウサギ平に降りると、冬には無かった大きな木製デッキが設けられていた。その横はハングライダーの出発点となっていて、何人もの人がハングライダーを楽しんでいる。

此処からリフトを乗り継ぎ八方池山荘まで行くが、見上げると雲が山を隠している。
天気予報では3日共曇り時々晴れだったが、若干不安を感じさせる雲行きだ。

リフトに乗っていると、途中からガスが出てきて、途切れたり又出てきたり。涼しくて良いのだが、、(-_-;)?。
11時半過ぎに山荘前に到着。リフトから降りると、山荘前は人で溢れている。

山荘前で最後の準備をして、11時45分 さぁーロングトレイルの始まり!始まり! (^^♪。
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e0050472_19283043.jpg[八方ゴンドラ駅]
天気は晴れで、八方と言えども気温が高い。
e0050472_19284885.jpg[ウサギ平]
109の横はハングライダーの発進場となっていて、幾人もの人が発進して行く。
中には何回も失敗する人も、、(^u^)プ。
笑っちゃいけないよなぁ。本人はかなり必死みたいだ。
e0050472_1929952.jpg[八方池山荘前]
クワッド・リフトから降りると、小屋前は大勢の人が、、。
此れから登る人、下る人でごった返している。
山荘の横から遊歩道となるが、道は二つに分かれている。
一方は観光者用?の木道で、もう一方は登山用直登道だ。
当然、直登道を選ぶ。
e0050472_19305919.jpg[石神井ケルン]
直登道も良く整備されている。
以前下って来た時は、リフトの最終時間に間に合うよう、駆け下りたので気が付かなかったが、道の両側には色々な花が咲き乱れている。

e0050472_19323051.jpg[八方池]
八方池に到着したが、周囲はガスで、池も見えたり隠れたり。
湖面に写る不帰ノ嶮なぞは望むべくもない (ーー;)。

ふと、オデーカン様を見やると、「眠い!」と言うやいなや道端に座り込む。
ヘッ! (◎_◎;) 。ちょっと早過ぎない?。

此処で予定外の休憩30分となった。
先は長いのになぁ~ ヤレヤレ<(´ロ`')o 。

速攻で眠りに付くオデーカン様。10分余りでエネルギーチャージ完了。機嫌よく歩き始める。
まるで玩具のロボットだ ┐('~`;)┌ 。e0050472_19325277.jpge0050472_19345916.jpg
下の樺あたりから小雨と為ったので、先を急ぎたいが、又もやオデーカン様の電池切れだ、、(⌒ ⌒; アセアセ。10分程でチャージ完了。e0050472_19334866.jpge0050472_21244357.jpg
e0050472_21253270.jpg[扇雪渓]
谷沿いの道を登って行くと、雪渓が現れる。
もう少し早ければ雪渓を歩けた様だが、雪渓沿いの急登を行く。
e0050472_21274718.jpg急登を抜けて、丸山の下部に出ると、小さな湿地では、チングルマ、ミツバオウレンの群生。
e0050472_2036312.jpgさっきまで降っていた小雨が止んだので、後の風景を見ようと振り返ると、大きな虹が掛かっていた。ちょっとした自然の贈り物だ。

雨も小止みで、左に五竜岳の大きな山塊が、その後にかすかに鹿島槍が、前方には唐松岳への尾根が顔を覗かせた。
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e0050472_21341041.jpg[丸山ケルン]
丸山に登ると、先ほどの雨が嘘のように上がり、八方側は展望が得られた。肝心の山側は雲が低い。
e0050472_2134345.jpg[山荘手前の桟道]
丸山からは緩やかな傾斜のトラバース道を行く。
途中に1箇所ある落石危険地帯には桟道が架けられている。
此れを過ぎれば山荘は直其処だ。
e0050472_21345734.jpg[唐松岳山頂山荘]
17時過ぎに唐松岳山頂山荘に到着。2年振りである。
予定より20分遅れだが、途中の休憩(お休みタイム)を考えればマズマズだ。
夕焼けの唐松岳と不帰の嶮。時間があれば唐松岳もと思っていたが、到着が遅かったので今回は諦めるとする(一度登ってるし)。e0050472_21352959.jpge0050472_2135495.jpg
夕焼けの剱岳。此方から見る剱岳は2度目だが、やはり素晴らしい。何時かは、、、オデーカン様お願い!!。
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望外のプレゼント。ブロッケン現象。
ブロッケンが出た!、との声に走って行ったが、ワシは見えなかった(--〆)。
オデーカン様はバッチリと見られたそうな。ケッ!。
(写真提供:オデーカン)
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明日は早立ちするぞぉ~。早く飯食って、寝よ寝よ。


[本日の軌跡&Time-Tble]
本日は、八方池山荘前から唐松岳山頂山荘迄の約5Km、6時間の行程。
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by loco156 | 2010-08-20 23:19 | H22.8 五竜・鹿島槍縦走
2010/08/10 五竜・鹿島槍ケ岳縦走 二日目
牛首下りからの五竜岳 (2814m)
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昨日は、石神井ケルン辺りからガスが濃くなりだし、下の樺辺りからは小雨となったが、今日はどうだろう。
予報では、午前中は晴れだが午後からは悪化するようだ。
「雨の八峰キレット」なんて歌の題にもならんで。ほんまに。

天気の良い午前中に出来るだけ進みたいので、早く出発したいが、オデーカン様には色々やる事が御ありのようで、結局6時半出発となった。
山の常識、「早立ち早着」はどうなった、、(^_^メ) ピクピク
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e0050472_21484962.jpg[ご来光]
朝目覚めると、天気が良さそうなので、山荘後ろの尾根に出てみると、ご来光がバッチリ見えた。
雲海に浮かぶ島は、妙高か高妻山か?
e0050472_21491216.jpg6時半に悠然と姿を現したオデーカン様。
なーんも知らんと、泣き見るで~。何て言ってる場合じゃ無いんだが(ーー;)。
[牛首・大黒岳]
山荘を出てすぐからガレた岩場で、痩せ尾根、断崖のテラス等のクサリ場やトラバースが続く。
暫くは、登る、へつる、降る、登る、へつる、降るの連続。何とも気が抜けない。
何せ、一歩間違えればあの世行き直行便にご乗車だ、、怖い~/(・_;\。
ご丁重に「転落多発」の看板まである。e0050472_2150123.jpge0050472_21502084.jpg
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e0050472_21511827.jpge0050472_21521027.jpg
e0050472_2156883.jpg1時間程の岩場での格闘を終え、無事牛首・大黒岳を降ると、白岳へ続く緩やかな稜線となる。
岩場の通過で緊張したのか、鞍部に降り立つと例によってオデーカン様は電池切れだ。ヽ(。_゜)ノ へっ? 早!!。
どうも、電池が劣化してきているのか?。
(-_-)\(- - ) バシっ!、、(*_*)ゝイタタ

正面に剱岳、右に唐松岳、左に五竜岳が一望出来る(はず。雲が掛かって見えなかった)一等席で暫時エネルギー・チャージ ┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・
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e0050472_21585327.jpgエネルギー・チャージが終了して、白岳へ。
ルンルン気分の稜線漫歩のはずだったが、岩場の格闘で思ったより疲れてしまい、山頂を踏む気も失せ、巻いてしまった。
気が付くと、縦走路と遠見尾根分岐に来ていた。
e0050472_21591021.jpg[五竜山荘]
10時丁度に五竜山荘に到着。
この頃からガスが出始め、天候悪化の兆しが見え出した。

五竜山荘前に流しが有り、水1ℓ100円と書いてある。
ムッ! 唐松岳山荘(500mℓ/300円?)より安いぞ!。
此れなら下界から持ってくるんじゃなかった (~_~;)。

20分程休んで五竜岳に向う。
小屋からは、最初はザレた道だが、その内だんだん岩の道となり、急登に変わる。
山頂に近づくに連れ、又もや鎖場が現れ、岩場を登る。
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e0050472_2214870.jpg暫く格闘すると、ショボイ標識が目の前に現れた。
ヤレヤレ山頂到着か、と思ったが、縦走路と五竜岳山頂との分岐点だった。山頂は右手の方へ少し入った所である。
此処にザックをデポして山頂に向う。
11時57分、五竜岳山頂ゲット!! (V^-°)イエイ!。
でも、ガスガスで周囲の展望はありましぇ~ん (・_・、) グスン
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一旦分岐まで戻り、昼食休憩とする。
唐松山荘で購入した弁当を広げ、一口食べた途端に雨がポツリ、慌ててレインウエアーを着込む。
風も出て来たので、昼食は中止し、急いでキレット小屋に向う。

e0050472_2253942.jpg山頂直下の急峻な岩場(鎖場在り)を慎重に下り、ヤレヤレと思いながら前方を見ると、ゴジラの背中の様な、切り立った岩稜の連なりが目に飛び込んできた。
噂に聞くG4、G5なのだろうが、小雨の中、歩くには適さない場所だ。

有ろう事か、雷まで鳴って来た。ゴロゴロっとくれば、岩陰、這松の根元に隠れながら前進する。

[G4]
ゴジラの背その1、、、ヒィヒィー、ハァーハァー。ゴロゴロ、、パッと隠れる。何とも疲れる (>_<)。
e0050472_22642100.jpge0050472_22744.jpg
[G5]
ゴジラの背その2、、、ヒィヒィー、ハァーハァー。ゴロゴロ、、パッ。
言葉も出んわ へ(´o`)へ チカレタ…。e0050472_2273858.jpge0050472_2275867.jpg
まだまだ続く岩稜の登降下、、、最後にゃ梯子もあるでよ。e0050472_2285861.jpge0050472_22103084.jpg
e0050472_2211589.jpg[北尾根ノ頭]
ハイマツの小ピークを越え崩れやすそうな岩壁を乗り越え、やっとの事で、北尾根ノ頭に辿り着いたが、雷に急き立てられる様に通過。
回りの景色なんぞ見る余裕も無い。
e0050472_2305952.jpg北尾根ノ頭から降って行き、途中の鎖場で、少し大きな平らな岩に足を乗せた途端、ツルリ、、足を滑らした。
ギェエエエッ ( > < ;)//、、一瞬 登山保険が頭を過った。

鎖を持っていたので足を擦り剥いた程度で済んだが、鎖が無ければ急斜面に滑り落ちている所だった。

一瞬気が抜けていたのだろう、雨で岩が滑れ易くなっていることを忘れていた。

通過してから、チビリそうになった。危ない!危ない!、、/(・_;\ コワイヨー

e0050472_2212224.jpg疲れ果てて、北尾根ノ頭から鞍部に下り、前方を見て唖然とするオレ。
まだあんなに登るんかよ!。
(~。~;)~ ほえ?。
口ノ沢のコル手前で雷鳥に出会う。こいつに会う時は天候が良くないらしいが、当たっている。e0050472_22193793.jpge0050472_22152854.jpg

ここからの登りは三段登りといわれる岩場。鎖付きのタフな岩登りあり、ザレた急なジグザグの下りがありと、険しい道のりはまだまだ続く。

この頃には、何処を登って、何処を下ったか定かではない。フリーの岩場の登りでは、上から雨水が流れてきて、まるで沢登り状態。
岩を掴んで、必死に登って行くと、上方から人が降りてきて、「後続の人はいますか?」と聞かれた(知る訳無いやろ (’〆’) ムカー、、とは腹の中)。

聞けば、山岳監視の人で、パトロールをされているとの事、此方は小屋が近くだと確信してホットした(ご苦労様で御座います へヘェー_(_^_)_)。e0050472_22155170.jpge0050472_2216748.jpg
e0050472_22213124.jpg此れでもかと長い梯子が現れる。
何とか乗り越えて、岩壁をへっつて行き、角を曲がると、、、少し下った所に、キレット小屋が建っていた。
やっと着いたゼィ!!。

 \(^ ^)/ バンザーイ。

小屋は、両側から迫る絶壁を繋ぐ、痩せた鞍部に立っているが、前後はスパッと切れ落ちている。鞍部の幅一杯に建てられ余裕は道幅程度。しかし、よく建てたもんだ (;^_^ A フキフキ。
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e0050472_22231934.jpg[キレット小屋]
到着は17時ジャスト。此処までは、今までに無く長く感じた行程だった。
雨でパンツはずぶ濡れだし(最初は小雨だったのでパンツを履かず、その後は履くタイミングを逸してしまった)、雷にビビらされるし、崖に落ちそうにも為ったしで散々な目にあった。
イヤー、、もう 一杯!一杯! ヽ(ー_ー )ノ マイッタ!。

e0050472_2232298.jpg食事を済ませて小屋の外に出ると、雨が止んでいて、剱岳辺りでは雲の切れ目から太陽の光が通過して光っている。
洋風に言えば天使(中華風に言えば吉祥天、和風なら天照大神か?)でも降りてきそうな、中々荘厳な景色だ。
あ~した天気になぁ~れ。 ゜(-m-)パンパン。


[本日の軌跡&Time-Tble]
今日は、唐松岳山頂山荘からキレット小屋迄の約12Km、9時間半の行程。
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by loco156 | 2010-08-20 23:15 | H22.8 五竜・鹿島槍縦走
2010/08/11 五竜・鹿島槍ケ岳縦走 三日目
鹿島槍ヶ岳 (北峰:2842m、南峰:2889.1m) の二本槍
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昨日は、ガス、雨、雷の三拍子に加え、岩で滑るは、岩場の登りは沢登りになるはで、周囲の景色を楽しむ所ではなかった。

今日は縦走最後で最大のやま場、キレット越えと鹿島槍ヶ岳アタックだが、天気の方が心配である。どうも台風が近づいているとの話もある(オデーカン様の仕入だからなぁ?)。
ともあれ、サクッと鹿島槍をやっつけて、布引岳、爺ケ岳の稜線漫歩と行きたいものだ。
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e0050472_23224016.jpg[キレット小屋前]
5時半、昨日の監視員のおにーちゃんに「今日は早いですね」と言われながら小屋を出発。
天候は今の所良好だが、今回の縦走を通して、午前中は晴れ、午後から崩れるパターンなので、安心はならない。

小屋の横からいきなりの急登だ。
少し登って下を見ると、小屋の立っている地形が良く判る。
ちょいと蹴飛ばしたら谷底へ落ちそうである。

一登りすると岩壁をへつるが、登山道の部分は角材を一本取り付けられただけ。雨が降って無くて良かった。
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この後、鎖場を通過し、梯子を降るとキレットだ。e0050472_2325164.jpge0050472_23251947.jpg
[八峰キレット]
キレットへのアプローチは岩壁を水平に移動。
キレット底部へは梯子を降るが、言われていた程危険感はない。
只、オデーカン様を見ていると、水平道から梯子に移動する時に、体の向きを変えるのに手こずっていた(前方の深い切れ目が目に入るからか?)。e0050472_23254273.jpge0050472_2325584.jpg
キレツトの梯子とその先の奈落。深いですなぁ~。e0050472_0272463.jpge0050472_0274982.jpg
[鹿島槍北峰への稜線]
キレットを越えて一登りすると、鹿島槍へ突き上げる稜線が一望出来る。
登山道は、稜線沿いにガレた岩場をジグザグに登る。
かなりの急登で、落石注意だ。e0050472_23475631.jpge0050472_2348297.jpg
e0050472_23485075.jpg[吊尾根]
ガレた岩場を通過し、山腹をトラバース、最後の岩をグィッと登ると吊尾根に到着だ。
e0050472_10463141.jpg[北峰への登山道]
吊尾根にザックを置いて、北峰に向う。
ザックの重みが無くなり、何となく体がフワ付き不安定だ。
[鹿島槍ヶ岳北峰 (2842m)]
7時15分、鹿島槍ヶ岳の片割れ、北峰に到着 ( ^ー゜)b。
残念な事に、暫く先からガスが出だして、展望は今一。
一瞬の切れ目で証拠写真を撮るのが精一杯だ ( ´△`) アァ-

視界が開ければ、白馬、辿ってきた五竜、八峰、そして剱岳を盟主とする立山連峰、吊尾根に続く鹿島南峰などなどが一望出来るはずだが、、、ムゥ 日頃の行いかい?。
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e0050472_23575684.jpg北峰から降りながら、南峰の方を見るが、ガスに巻かれて山頂は見えない。
e0050472_2358215.jpg吊尾根を通過し、南峰直下のザレた急登を登り返すと山頂に到着だ。
[鹿島槍ヶ岳南峰 (2889m)]
8時31分、今回の目的の一つ鹿島槍登頂だ!(V^-°)イエイ!
残念ながらガスっていて展望は無いが、達成感はかなりの物。うふふ♪ (* ̄ー ̄)v。

証拠写真を撮って、暫くウロウロするが、ガスの中ではなぁ~ (ーー;)。
取り敢えず完登と言う事で ^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ。
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e0050472_03040.jpgガスが飛ぶのを待ちたいが、先が長いので布引岳に向う。
鹿島槍ヶ岳南峰からは緩やかな下りで、気持ちの良い稜線歩きだ。
e0050472_033049.jpg稜線の途中で、又もや雷鳥と遭遇、、、良いのか悪いのか?。
[布引岳 (2683m)]
9時21分布引岳到着。
そろそろ最後のパートだ。残念なような早く降りたいような (_-_) ウーン。
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布引岳山頂では、これから辿る、爺ケ岳三峰から赤い屋根の種池山荘へ続く稜線が、一望出来る。
此処から3時間近くもかかるとは思えない程近くに見える。
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e0050472_083694.jpg[冷池山荘]
布引岳から暫く降ると潅木帯にはいり、抜けるとテント場に出る。
展望は抜群だが、小屋からは少しあるのでちょっと不便か?。
其処から数分で冷池山荘に出た。

此処で昼食を兼ねての大休止とする。
小屋前の少し登った所にテーブルとベンチが有ったので、其処で昼食の用意に取り掛かると、雨がポツリ、、天気予報が当たった (;´д` ) トホホ。

やむなく、小屋でカップラーメン400円也を購入。
持って来た食料も唐松岳山荘で購入した弁当も残ったまま。
単なる重しに成り下がっている。o(´^`)o ウー。

一旦座ると、疲れがドッと出てきて中々腰を上げられず、1時間半弱停滞。
此れが、後後響いてくるとはつゆ知らず ┐('~`;)┌ 。

e0050472_09492.jpg[赤岩尾根分岐点]
11時半過ぎ、重い腰を上げて爺が岳への登りに取り掛かる。
小屋からすぐ其処に見えていた赤岩尾根分岐迄15分程度かかっている。疲れたか?。

登山道は、富山側のザレた斜面をウネウネと這っている。

道は続くよ何処までも♪、、、イェー!!。かなり疲れてますなぁ(~_~;)。

[爺ケ岳中央峰 (2670m)]
ガレた斜面の道をヘロヘロ、ヨタヨタと力無く登って行く。
周囲はガスで霞み、見通しは無く、とうとう雨も降り始めた。

石ころ道を登って行くとガスの中に標識が浮かび上がった。
近づいて見てみると爺ケ岳中央峰への分岐で、何時の間にか北峰は裾を巻いていたようだ。

取り敢えずザックをデポり、ガレた道を登るとガスの中に山頂標識がポツリと立っていた。
此処も展望が良いと聞いていたがガスガス。トットと引き返す。
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[爺ケ岳南峰 (2660m)]
中央峰から降ってきて、ザックを背負うとズッシリと重く感じる。
ほって帰ったろか!! (ーー;)。
八方で感じた重さへの期待とは裏腹である。

ガスの中、此れまでと同じような石ころ道を、ヨタヨタと進むと、又々前方に標識が浮かび上がった。
今度は何かいな?、、もう疲れたし (^_^メ) ピクピク。

見てみると、南峰への分岐だ。最高峰の中央峰に立ったので、もぉー良いかとスルーする気になったが、ふと見上げると、すぐ上に、山頂標識らしい陰がガス越しに見えた。
すぐ其処だし行っとくかと、又ザックをデポって一登り。
最後の山頂、爺ケ岳南峰、、ゲット!。ヒィーヒィーハァーハァー(>_<)。e0050472_016355.jpge0050472_0162513.jpg
[爺ケ岳南峰から種池小屋への尾根]
爺ケ岳南峰からは、緩やかな稜線に、這松帯の中を抜けて行く気持ちの良さそうな道が延びているが、今は其れを楽しむ余裕も無くなった。

30~40分の道程らしいが、長く感じられた。流石に疲れが足に、、(--〆)。
小屋前はお花畑で、コバイケイソウ、チングルマ等が咲き誇る。e0050472_019346.jpge0050472_0195298.jpg
e0050472_0201469.jpg[種池小屋]
14時45分ようやく種池小屋に到着。
チカレマシタ \(-"-)/ マイッタ。
でも、今日は此処で終わりでは無い。
これから2時間半~3時間の下りが待っているのだ。

オデーカン様の様子は、かなり疲れが出ているが、何とか持ち堪えるか?。
救いは、此処まで雨が時々の小雨だけで済んでいる事だ。此のまま最後まで持って欲しい所である。

e0050472_0223990.jpg[種池小屋からの下山道]
15分程休憩した後、最後の下りに突入する。
もう少し休憩を取りたかったが、既に15時。明るいうちに降るにはギリギリの時間だ。

小屋から暫く行くと樹林帯に入って行く。
e0050472_023450.jpg[雪渓]
石畳の道を降ってくると、途中に「鉄砲坂」、「富士見坂」、等の看板が架けられている。
知っていると歩く時の良い目標にはなりそうだ。

富士見坂を過ぎて暫く行くと雪渓を渡る。
数人の人が休んでいたが、地形から見ると落石の危険が高そうなので、早々に通過する。

e0050472_0232963.jpg水平道辺りからオデーカン様が足を引き摺り出した。
石畳の看板に差し掛かる頃になるとかなり辛そうである。

取り敢えず例のエネルギー・チャージをやってみるが、余り回復したように無い。
仕方が無いので、此処からは空身で行かせるが、それでもかなりスピードが落ちた。

此方も前後にザックを背負っていると、足元が見辛く歩き難い。
降るに連れ、気温が上昇、樹林帯の中なので風も通らない。
汗が滴り目に入る。シャツの下は滝のような汗。こうなりゃ、速乾だ、吸汗だ、透湿だ、何て関係無い。内側からズブ濡れである。

途中で、扇沢駅らしい建物が望め、一瞬喜んだが、其処からも思った以上時間が掛かった。
フラフラ、ヨレヨレになりながら、薄暗い樹林帯に入り、意外と急なジグザグ道を降りて行くこと1時間程か?。

やっとの事で駐車場が真近かに見え、少し行くと水平な地面に降り立った。
汗と体力を絞り出した苦闘の3時間が終わった瞬間だった。

木々のトンネルを抜けて右折すると、アラうれしやアスファルトの道路が横切っていた。

ウォー!! 降りたぞぉー!! 終わった!終わった!。
さぁ! 旅館だ!、風呂だ!、ビールだ!。

(^ ^)ウ(^。^)レ(*^o^)シ(^O^)イ

この後、大町温泉郷の旅館で、温泉に浸かり汗を流した後のビール!!。
生2杯が胃袋にすっ飛んで行った、、、、美味かったのなんの! プハァ (-O-)□。

e0050472_024536.jpg[爺ケ岳登山口]
ズタボロで、ほぼ死に体のオレ。見えませんが、目が死んでる。
回復に、この後3日を要したと言う。チャン!チャン!。

最後に、オデーカン様のお言葉、、、
「此処は、もう二度と来んもんね! (~_ーメ)ヒクヒク」、、、、、オデーカンさまぁ~、お慈悲を! ペコ <(_ _)>

[本日の軌跡&Time-Tble]
今日は、キレット小屋から爺ケ岳登山口迄の約15Km、11時間の行程。e0050472_23165383.jpge0050472_23171090.jpg


今回出合った花々はこちら――>>>>
by loco156 | 2010-08-20 23:10 | H22.8 五竜・鹿島槍縦走
2009/10/3~4 再訪西穂ピラミッドピーク
秋晴れに、S氏と登る西穂独標、ピラミッドピーク(2760m)
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昨年、同時期に会社のS氏と西穂の独標に行く計画を立てたが雨で流れた経過があった。
このままにしておくのは、期待されていたS氏にも申し訳が立たない。が表向きの理由だが、この所、2週続きで山遊びに行っていた手前もあって、単独での出陣は気が引ける事も理由ではあった(此方の理由の方が大きかったりして (^_^;)。
S氏にお誘いをかけると二つ返事でOKだった (^▽^喜)。

早速、昨年の計画を取り出し再検討。
当初の行く先は独標迄としていたが、天候がよければ行ける所まで行く事にした。
この所、「女心と秋の空」を地で行ったかのような天気で、出発直前までやきもきさせられた。
前日の予想では、土曜日は雨後曇りで夜半から晴れ、日曜日は晴れ時々曇りとなって、山の上では晴れが期待できるようである。
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土曜日、朝は小雨が降っていたが、天気予報を当てにして5時半頃に家をでる。
東名阪から東海北陸道、中央縦貫道を辿るが、名古屋辺りでは日も差し出して期待が膨らむ。
高速での渋滞もなく快調にとばした結果、待合場所の平湯温泉には10時前に到着。
蓼科から来るS氏と無事合流し、ロープウエー乗り場のなべ平に向かう。

以前来た時、なべ平の駐車場は無料だったが、今回は有料で、しかもロープウエー乗り場に近いA~D(舗装)は日帰り専用、そこから少し下った未舗装の空き地が登山者専用との事だった。料金も上は1日500円、下は1日300円と差を付けている。
距離的には500m程度だが、初っ端から荷物を担いでの登りは応える。上の駐車場はガラガラなのにと恨み節。もうちょっと融通を利かせてもらいたい所だ。

ロープウエー乗り場に着くと、ガランとしていて人気が無い。
丁度10時15分発のロープウエーが出た所の様だがそれにしても人影が少ない。
やはり天候のせいか?。今の所曇り空だが、雲は徐々に上がっているので回復基調である。
今日の予定は西穂山荘までなので、景色が見えなくてもそんなに気にはならない。
10時45分のロープウエーにのって千石平まで上がり、展望台に出て見るが回りは真っ白けのけ。
早々に降りてレストランで早めの昼食をとった。e0050472_10352936.jpge0050472_10421421.jpg

e0050472_10432548.jpg11時25分にロープウエー駅を出発し、少し先にある小屋で登山届けを提出する。
此処からが登山道である。
木道を歩いてゆくと一旦下りとなり鞍部に下りる。此処から急斜面に付けられた登山道を一登りすると西穂山荘に到着する。
途中、木々の切れ目からは西穂高に至る稜線が、下りの途中では対面の山の中腹に西穂山荘が見えるはずだが、今日は真っ白け。
まっ 雨が降らないので良しとする。
e0050472_1111159.jpgS氏は以前山にも登っておられた様だが、かなりのご無沙汰という事なので休み休み登ってゆくが、以外にも小屋には1時間半程で到着した。何だ 標準時間じゃないか (≧ ≦)Ω ヨッシャ!。
しかし、S氏の出達にはw(°o°)w おおっ!!。
ニッカボッカに足元はスカルパのトリオレか?。靴下は赤をベースにしたダイヤ柄。ムムムゥー 決まってますなぁ~!!。


小屋で宿泊受付を済ますとやる事が無い。未だ13時である。
取り合えず、小屋の前でお茶タイム、マッタリするものの時間が余る。e0050472_11131616.jpge0050472_11133413.jpg


展望は無いが、明日のための足慣らしに丸山まで登る事にした。
10分程、岩の連続する急斜の登山道を登ると視界が開ける。本来なら振り返れば傘が岳の稜線、右には焼岳、左には明日登る予定のコースが見渡せるが、今日は何も見えない。

這松帯の中を延びる登山道をさらに行くと丸山に出る。
本来なら此処から上高地が…って 「本来」はもぅ良いか!。明日に期待だ!!。
さらに登って行き、無名ピークで一休み。
此処から先は明日のお楽しみと言う事で引き返す。e0050472_11141964.jpge0050472_11143545.jpg


e0050472_11153421.jpg
小屋の夕食時間は5時からで、食事を終えるとやる事が無いので、早々に寝る事にした。
途中、目が覚めて外に出てみると、夜空にオリオン座がくっきり、小屋の上には満月が!! (≧ ≦)Ω ヨッシャ!。
明日の晴天を確信して小屋に戻るが、うふふ♪ (* ̄ー ̄)v。思わずニヤケる。

e0050472_11164352.jpg翌朝5時に、御来光を見ようと起き出したが、小屋のボードに御来光は5時47分頃と書かれていた。
食事が5時半だから、急いで食事を終えて小屋の前でスタンばるが、いつまでたっても太陽は見えない。
ふと気が付くと、丸山の斜面に生えている木々の間に光が!!。アラ 出てたのね!。愛想なしでした。


さて、本日は快晴!! (^O^)/。いざ行かんと6時半頃に歩き出す。
まずは昨日も歩いたコースを辿り、丸山に出ると期待通りの展望だ。
背後に笠が岳の稜線、右には焼岳、左には抜戸岳から弓折岳の連なり、正面には独標からピラミッド・ピーク、そして眼下には霞沢岳との間に梓川と思ったが、これは雲に隠れていた。丁度、池のように雲が溜まっていて、これはこれで中々の景色である。e0050472_11194247.jpge0050472_1120239.jpg
e0050472_11212834.jpge0050472_1121556.jpg
e0050472_20392873.jpg無名ピークから這松を分けるように付いている尾根道に踏み出す。
少しばかりは平坦な道だが、足元がガレて来ると傾斜もきつくなる。
このコースで、この部分が意外と辛く感じる。

ガレ場をジグザグに登ってゆくと、やがて岩場のトラバースになる。
この辺は一方が切り立った崖となっているので要注意!、足でも滑らせたら岩場をかなりの距離迄落ちる事になる。( ̄十 ̄)アーメン。

岩場のトラバースに岩場の痩せ尾根をエイホ、エイホ、とこなすと独標の下に出る。
見上げると山頂に沢山の人影が見える。今日も中々盛況ですなぁ。e0050472_2040491.jpge0050472_2040292.jpg

独標の上がりに取り掛かる。足場とルートは明確で、迷うことなく山頂に飛び出した。
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取り合えず本日の第一目標はクリヤした。
S氏の調子も良さそうなのでもう一頑張りしてピラミッド・ピークを、あわよくば西穂に立ちたいものだ。
独標からの下りがこなせるか?。此処が一つのポイントだ。

S氏の様子を見ていると、最初の一歩はかなり躊躇した様だが、順調にこなし、無事降りきった。
ムゥー これなら西穂も行けるぜぃ (≧ ≦)Ω ヨッシャ!。e0050472_204539.jpge0050472_20452377.jpg
e0050472_20475581.jpgガレた痩せ尾根を慎重に登り、途中のピークを過ぎるとピラミッド・ピークが当にピラミッドの形で前方にそそり立つ。
このピーク、結構曲者で、頂上で岩を回り込んでから降るのだが、下を見ると結構ビビる(>_<)。

ピークをこなして、一旦下り、上り返すとピラミッド・ピークに立つ。
本日、二つ目の目標クリア!! (V^-°)イエイ!。
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此処からの眺めも中々のものだ。
前方に西穂高岳からジャンダルム、前穂釣尾根…
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遠くに富士山、振り帰れば焼岳、乗鞍岳、傘ケ岳。e0050472_210558.jpge0050472_21118100.jpge0050472_21322465.jpg
記念写真を撮って、「さぁー西穂高岳に行きますか?」とS氏に促すと、チョット足に違和感があるのでここで待ってるとの事。折角二人で来たものを一人で行くのはなんだかなぁー (-_-;)。
此方も3連荘で疲れも出そうだし、既に一度来ている事もあり、積極的に行く理由も無いので、此処はサックりと戻ることにする。

戻りに取り掛かるが、行きより戻る方が危険度が高い。
慎重にも慎重にガレた痩せ尾根をこなしてゆく。e0050472_2152824.jpge0050472_20592096.jpg

e0050472_21535722.jpg岩場を何とかこなして、ガレ場のジグザグ道を足首を痛めないように降ると、無名ピークに辿りついた。
此処まで来れば後はそんなに危険な所は無い。一安心だ! (^。^)y-.。o○。
Sさん、いい顔してますなぁ~ (*^^)v
e0050472_21591887.jpg丸山からの岩ゴロ道を下り、小屋前のテラスに降り立って丸山方面を見あげる。
ハァー!終わったか!! ホッとすると同時に何だかなぁ~ ( ´△`) アァ-。
時間を見ると未だ10時25分だ。取り合えず少し早いが昼食とする。
朝、小屋で受け取った弁当を小屋で食べるとは? (ー_ー)!!。
1時間程、昼食を取ったり、S氏自慢のコーヒーを入れたりして、晴天の中、ゆっくりと過ごしたが、余りゆっくりし過ぎても帰りが遅くなる。
何たって明日は仕事だ。
11時半に腰を上げて昨日来た道を引き返す。
e0050472_228925.jpg途中の展望スポットでは、昨日はガスで全く見えなかった西穂高の尾根が一望出来た。
e0050472_2256076.jpg好天の元、樹林帯の急坂を下り、鞍部から上り返して暫く行くと木道となる。
木道に出れば登山道入口は直ぐである。
12時半前には登山口に到着。本日は此れにて終了。
お疲れさんです ( ̄ー ̄)v ブイ!。
ロープウエー駅の展望台からは、昨日とは打って変わって大展望である。
憧れの槍ケ岳もくっきり y(^ー^)y ピース
e0050472_2228362.jpg
13時15分、ロープウエーのしらかば平駅に戻って来る。
さて、後は温泉だぁ~!! d=(^o^)=b イエイ。
この辺りは様ざまな温泉が在るが、手っ取り早く深山荘に行く事にする。
「開放感あふれる混浴露天風呂、すぐ横を蒲田川が流れています」が宣伝文句にあった。デヘヘ(^_-)-☆。
e0050472_2234943.jpge0050472_22335054.jpg
はぁ~ いい湯だなぁ~♪♪、おっさんばっかだけど。

Sさん、又ご一緒しましょうねぇ~ ヽ(´▽`)/~♪。
by loco156 | 2009-10-10 21:36 | H21 西穂ピラミッドピーク
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