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2010/11/13 紅葉のついでに鳥見&貝ケ平山
鳥見山公園の紅葉 イッツ ビューテフル!! (^_^)v 
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この所、山歩きにオデーカン様の御臨場が無い。
どうも夏の鹿島槍が堪えた様で、誘っても足が痛い、腰が痛いetc、、、でワシの単独行となっている。
単独行も良いが、このままでは、この先の山歩きに、支障をきたす予感が有る(銭とか、、(@_@;))。

先日、オデーカン様が、「八幡平の紅葉がきれい、白山林道の紅葉の良さそう、高山もよいなぁ。今年は何処も行かんかった」とぼやいていたので、此処は少しはくすぐって置くかと、近所で紅葉の見所を探す。

其処で思い付いたのが宇陀の鳥見山公園である。
家からも半時間程度。紅葉も中々の様だが、ついでに鳥見山、貝ケ平山、香酔山と回っても2~3時間の所要時間。
オデーカン様の足の鍛え直しにも良さげだ。

前日の夜、「明日は紅葉狩りで鳥見山公園はどうですかぁ~。今が盛りらしいですよ~。歩く時間も2~3時間で済みますよ~。午後には帰って来れますよぉ~、、、」。
で、食いついて来よりましたよ。パクっと (^▽^)エヘヘ。

当日、晴れの予報が出ていたが、ドンよりとした曇り空である。まっ その内晴れてくるだろうと8時頃に家を出た。
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鳥見山公園には8時半頃に到着。駐車場にはすでに数台の車が止まっていたが、紅葉狙いの人達のようである。
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トイレの左側から展望台を目指して丸太の階段を登って行く。
途中、広葉樹の紅葉も中々良いが、陽光がもう少し欲しい所だ。何だか、空気が濁っているような感じ。黄砂が来ているのか?。
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10分程で登りきり東海道自然遊歩道に出る。T字を右に登ると展望台だ。
展望台に設置されていた眺望図では、右は大和三山や大和葛城山、金剛山から正面には音羽山、右の方には稲村ケ岳から山上ケ岳、更には大台ケ原の日出ケ岳までが展望出来る様だが、今日の天気では霞がかかって判別出来ない。
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分岐迄戻り、右に曲がって山道を登って行くと直に植林帯に入る。
植林帯の中、小さなピーク(宮山の標識有り)を越え、登り返すと鳥見山山頂(733m)である。
木に掛けられた山名板と三角点が無ければ、見逃しそうなピークで、展望は無い。
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鳥見山山頂を通過し、植林帯の中を緩やかに降って行き、ロープの張ってある鞍部を越えると急坂となる。e0050472_18153029.jpge0050472_1829125.jpg
急坂を登りきると、立木にテープがベタベタ貼ってある分岐に着くが、テープが判読し辛い。後で判ったが、青竜寺から玉立へ下るルートである。e0050472_18164249.jpge0050472_12292288.jpg
玉立への分岐から少し進むと、今度は明確な分岐点。そこには道標もあり左に下ると「金山寺跡・山神竜王」と記されている。
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道標に貝ケ平山まで340mとの表記されていたので直に着くかと思ったが、そうはとんやが下ろさない。この先にはロープが設けられた急坂が待っていた。
此れをこなすと香酔山への分岐が現れる。
此処で、貝ケ平山から下りてきた登山者に出合うが、この方は香酔山の方に曲がって行かれた。
この方向は笹藪に薄い踏み跡が続いているが、、、。
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香酔山への分岐を見送り先に進むと又々急登。
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急登を登りきると木立の中の小さな広場に出る。ここが貝ケ平山山頂(822m)だ。
山頂には、二等三角点と、その前には鉄枠で囲まれた中に「妙法奉大天狗小天狗鎮座」と記された石碑、右側の笹の中には赤い木札が立っていた。
鳥見山と同じく此処も展望は無く長居は無用、引き返す事にした。
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貝ケ平山から引き返すが、時間は未だ10時過ぎ、早過ぎるので、香酔山にも寄って行くかとオデーカン様に伺うと、即却下された、、、(ノ_・。)クスン。
早く帰って、市役所で開催の物産展に行んだって ┐('~`;)┌
又、何か買うんかいな、、、、何て、口は滑らせられない(^_^;)

1時間強で東海自然遊歩道の分岐に戻り、右折して遊歩道を少し下って左折、鳥見山公園に下る。
入り口から見事な紅葉が目に写る。
ホェ~、、、真っ赤っ赤だ!! (゜ロ゜) ヒョオォォ!。
遊歩道から少し下ると勾玉池の湖畔に出る。此処からの景色もかなり見ごたえが有る。e0050472_18193999.jpge0050472_18201083.jpg
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勾玉池を一周して駐車場に帰って来たのが12時前。
なんてこった。こんな時に限って、予定通りに終わっちまったぜい ┐('~`;)┌ 。
More Mountain!、、神サマ!、オデーカン様_(_^_)_。
やっぱ、香酔山も行っときゃ良かった ( ´△`) アァ-。

この後、時々行く笠山荒神前の蕎麦屋、「笠そば処」に行き昼食を取るが、まだまだ時間が有るので、戒長寺の「お葉つきイチョウ」を見に行く。

境内はイチョウの葉が敷き詰められ黄色に染まっているが、色着きは未だ早そうで、黄色と言うより黄緑だ。
其れでも、見事に絨毯が敷き詰められている。
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山歩きにしては何だかなぁ~ (ーー;)。
短時間で終わったので不満も残るが、オデーカン様は「近場でこんな良い所が有ったのだ」とご機嫌な様だし、、、まっ 良いか! (ーー;)。
あし~たが有るさ、あすが有る♪♪、、、ムゥ! (ーー;)。

[本日のお疲れ軌跡&タイムテーブル]e0050472_18263563.jpge0050472_18265396.jpg

by loco156 | 2010-11-14 22:51 | H22.11 紅葉の鳥見山
2009/11/29 晩秋里山 紅ケ岳・国見山徘徊
紅ケ岳(860m)・国見山(883m) 紅葉残葉。
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先週の日曜日、時間が出来たので、倶留尊と同じ室生火山帯の一角、紅ケ岳と国見山で足慣らしでもと、家を出たが、現地で準備を終えて、さて 行くべぇーと歩き出した途端、連れからの電話で呼び戻された。
まるで、目前の餌に預けを食らった犬である。
キャィーン!! キャィーン!! ( ■ ;) そんな・・・。
此れだから携帯持つの、嫌なんだよねぇ (ーー;)。

其れから一週間、週中の天気予報では、土日とも良くない御宣託だったので、諦めていた所、直前になって、土曜日は曇り後晴れ、日曜日は晴れ後曇りとのありがたぁ~い御宣託が降った。
日曜日の朝、空を見ると曇りでは在ったが、雲が高く、崩れそうな気配が無い。
其れじゃ、先週のリベンジをと、静か~に家を出る。
R165から今井林道をカッ飛んで、登山口の在る曽爾の瓜ケ久保村落には9時前に到着。
先週の事もあるので、準備をそこそこに出発する。(山陰に入ると携帯の圏外になるとの読みである (^_-)。

今日のコースは標高差450m、距離5キロ程度の里山、サックとこなそう (^^♪。
のはずだったが、予定4時間程度の所を6時間も掛かる始末、又々 「里山なめたらいかんぜよ」でした。 学習能力ないなぁ~! 加齢か? ハァー(;´д` ) トホホ。
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[本日の軌跡&Time-Tble]e0050472_1741499.jpge0050472_11351470.jpg


続きは此方…長いです <(_ _)>
by loco156 | 2009-11-30 22:43 | H21 紅ヶ岳・国見山
2009/10/25 赤目竜神山、水の神を尋ねて
雨乞い信仰の竜神山(466.2m)
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今週末は、千秋林道の様子見を兼ねて、水無・国見山東斜面の紅葉を見に行くつもりだったが、急に腰痛が出て、朝起きては見るものの、腰は曲がらないし、天気の方も曇り空。一変に気持ちが萎えて、寝床に逆戻り。最近はどうも今一だ。

昼近くまで寝ていたが身を持て余したので、連れと正倉院展に行く。
帰ってくると、腰が何となくマシな状態になったので、日曜日は近場を散策する気になった。
朝、起き出すと腰の調子はマズマズ。何とか歩けそうな気配である。
だが、長時間は不安が残るので、予定通り近場探索とした。

行く先は、以前、と言っても子供の頃から気になっていた赤目駅の向こうのテーブル状の山、竜神山とした(ぞうさん山とも)。最近ネットで、登った記録を発見したのが契機だ。
この山、雨乞い信仰の山(それで竜神山)で、山頂には竜神が住む池が在るそうだ。又、松茸山だったそうで、明治の頃には芸者衆を連れて松茸狩りをした記録が在るらしい。
ウン!! 松茸!! 運が良ければ……ウヒヒ!!♪ (* ̄ー ̄)v。

記録によると1時間程度とあったので、家を11時頃に出て、登り口のある星川集落に向かう。
国土地理院の地図による登山道が、ネットにあった八幡神社横の登り口とばかり思っていたので、現地で少し迷った。
地図による登山口らしい所は、民家の横を抜けて行くようだが、標識が何も無いので確信がもてない(近くに駐車出来る場所も無い)。
やはり此処は記録に在る神社横から登るほうが確実だろうとの事で、神社を探すが良く判らず、付近で庭の手入れをしていた人に聞いてやっと到着。
細い道を入って行くと、神社前の駐車場に到着した(この駐車場、車が20台は止まれそうな広さ。それに比べて進入路の細さはどうだ!!)。
早速、準備をして12時過ぎに出発。遅っ!! (>_<)。
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e0050472_23492883.jpg[本日の軌跡]
星川の八幡神社→星川大池→竜神山→八幡神社のピストン。
所要時間:約4時間(休憩含む)
[八幡神社]
登山口は向かって右を、谷沿いに進む。
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[砂防堤]
神社を回り込むと谷が砂防提で堰き止められている。
踏み跡は、堤の左を巻いているので、跡を辿って砂防提の上に出る。
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[不動滝?]
砂防提から少し行くと、谷が狭まり、足元や周りが柱状摂理の様相が出てくる。
谷にはか細い水の流れが岩肌を落ちているが、これが不動滝のようだ。
ネットではかなりの水量があったが、この所の天候では山が乾ききっている様で、水不足か?。竜神さまにお参りしなくっちゃ!。
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[植林帯の踏み跡]
滝を越えると道は荒れ、ゴーロの谷や脇道を辿りながら進む。
途中で谷が左に曲がっているので、沿って左折し更に進むと、やがて谷はナメ床となり続いてゆく。
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途中でナメ床を渡渉、左岸をを登る。
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周りの木々に赤松やクヌギ等が混じりだし、尚も進むと、道はトラバース状に変わる。その内 突然、視野が開け、大きな池が目前である。
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[星川大池]
池はかなり大きくて、最近整備されたのか、コンクリート作りの堤防、工事記念碑、工事用らしい林道等等。
山の中の溜め池程度に考えていたので、チョトビックリ!!である。
池の周りでは、少し紅葉が見られる。曇り空で日が射さないことが残念だが、風も無く中々居心地が良さそう。
マッ これも良かろうと言うことで、此処で昼食休憩とする。
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食事を済ませて辺りをウロウロ。1時50分頃に出発し、気になる作業道を少し辿って見る事にする。
少し登って行くと、峠となり、道は下りになる。
地図で見ると、青蓮寺の方面(駐車地と反対側)に行くようなので引き返す。
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池に一旦戻ったが、竜王山へのルートが判らず辺りをウロウロ。
堤を渡った所で赤テープを発見した。
初っ端から倒木が邪魔をしているし、踏み跡が明確では無いがテープを辿って見る事にした。
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赤テープを探しながら雑木林の中を行く。
途中、テープを見失いかけたが、右の方向に発見、その方向に進むと次々にテープを発見。
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[竜神山]
やがて、雑木林の中に廃屋が現れ、見に行くと傍の木の枝に竜神山の山名板が架かっていて、廃屋の横には三角点の標識も。
なんとも山頂らしくない風景で、平坦な雑木林の中、何も無ければ確実に見落としていそうだ。
所でこの廃屋は何?。鍋が一つ転がっていた。

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さて、此処からが本日のハイライト!!。って 自慢する物では無いんですがね。
さて帰るかとなったが、自分の思いでは、直進すると地図上の山道に出るはずだが、その方向に今まで当てにしていたテープが見つからない。
林の中を右往左往、登降を繰り返す。
その内、連れから来た道を引き返そうとの意見も出たが、尚もウロウロ。
やはり直進かと斜面を下って登り返すと山道に出た。おっ 赤テープもある。 フゥー!やれやれ (-。-)y-゜゜゜。

さて、この道を左に行くか右にゆくか?。左に行けば多分梶川林道に、右に行けば麓に出るはず(この時点で、地図上の登山道に出ている物とばかり思い込んでいた)。
少し時間も経っているので此処は安全を見て麓に降る事にする。

道ははっきりしており、道に沿って松茸山の境を示す綱が彼方此方に張られている。
その内、三叉路に差し掛かったが、此処は下り方向だろうと左折、尚も道を辿って、登り降りを繰り返し、その内前方が明るくなったと思ったら、何と! 水面が見えてきた。
あちゃ!! 又 池に戻っちまった!! o(;△;)o エーン。
連れの顔がぁ~ おお怖! (;´д` ) トホホ。
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結局、連れの言うとおり元来た道を引き返す破目になった。
こんな所で道迷いで遭難なんて ご近所さんに顔も出せない (;^_^ A フキフキ。
低山恐るべし!! (⌒_⌒; タラタラ。って 「過去が教訓に為ってない」…御もっともで オデーカン様 (シ_ _)シ  ハハァーー

此処も少し極めて見るか ( ̄~ ̄;)ウーン・・・松茸山だし…。

降りて来た途中の分岐に看板が架かっていて、「松茸山の為、9月○○日~11月4日迄入山禁止」と在ったが、山は乾燥しきっており、松茸の匂いおろかその他の茸も見かけ無かった。
えっ! 今日は何日? (ーー;)。でも、ロープの張っている中には入って無いし……。
by loco156 | 2009-10-25 23:46 | H21 赤目竜神山
2008/09/28 秋の大宇陀 高城岳&三郎ヶ岳
三郎ヶ岳(879m)から見下ろす高城岳(810m)。
(東から高い順に、倶留尊山(1038m)を太郎山、住塚山(1009m)を次郎山、この山を三郎ヶ岳(879m)とよんだらしい。)
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8月の白馬岳~唐松岳縦走後、山遊びはご無沙汰をしていた。
夏休みが終わると、出張だ、決算だ、でこき使われ、出撃意欲はすこぶる減退。10月最初に予定していた西穂行きも、翌日会議開催となってアッサリ潰れる始末である。(こんな会社、辞める時にはさっさと辞めてやる!! ( ̄ロ ̄;)。フン!)

こんな時、意欲を掻き立てるには山グッズを手に入れるに限るが、自分の物は余り買いたいものが見つからない(感度が上がったらしいGPSを新調したい所だが、年金生活一歩手前の身の上では、数万の出費は怖くて言えない)。
ある日、たまたま山靴を手入れしていたら連れの靴先のラバーが磨り減って小さな穴が開いているのを発見した。
「これはいけませんなぁ。ここから水が入ってきますよ。サイズも少し小さいと言っていたし、買い替え時ですよぉ~」。で、ネットを見ていると、奈良にモンベルのアウトレットがある事を知った。

早速、「アウトレットだからお安くなってますよぉ~」と 連れに誘いを掛けると乗ってきた。気が変らぬ内にと速攻で見に行く。

店には良さげな靴が並んでいたので、手ごろな奴を履かせて見たが幅が狭くて痛いとのお言葉。
何足か履かせて見たが、やはり幅が狭いとの事(そう言えば、連れの足は甲高ダン広。典型的な日本人足だった)。
お店のお兄さんに聞くと「今年物は少し幅が広くなっていますよ」と今年物を進める(ムゥ~!。おぬしやるな)。
内心、「値段が高くなるやん」と思いつつ、今年物のコーナーに移動して今年物を履かせて見ると「これなら痛くない」とのお言葉である。そら よぉござんしたね!!(「フン!! 言葉に乗せられおって!」なんて言えません)。
暫く履いたままで店の中をウロウロしていると、なぜか底の一部が盛り上がっているように感じるとの事なので、底を見てみると微かに左右で違いが在るようだったので、店員に代わりの靴を出してくれるように頼むと、「この商品、現物以外は売切れなので取り寄せになります」との事だった。
ヒェー!! 売り切れ!! ヽ(。_゜)ノ へっ?。こんなもんが売切れに成るとは!!。うちの商品は売れ残って山となっているのに!。何だか間違ってないかい?。
ぼやいていても仕方がないのでお取寄せとした。物は「ツオロミー ブーツ 16,500円也で御買上!!」である。

この所、連れの体調が余り良くなく、腰から右足に痛みが出て、日常生活でも事あるごとに痛いと訴える。(ムゥー!! 白馬で少し無理をさせたか (ーー;))。
この年になると体の彼方此方にガタがくるが、足に来るのは老後の計画が大きく狂う恐れがある。その上10月3連休も迫ってきているので、其方の計画にも差し障りが出てくる。
すぐに医者にかかる事を進めるが、嫌だと言うので以前かかった事のある整体士にきてもらう事にする。
しかし、一度や二度では直るはずもないが、それに平行して筋肉トレーニングも必要との事で軽く低山歩きに出かける事にした。
山靴の試用もあるしな。

行く先は以前から気になっていた室生の高城岳と三郎ケ岳とする。2時間半程のお手軽コースである。
麓の仏隆寺には、ほぼ毎年、桜だ、彼岸花だとその都度訪れ、最近も、先週、先々週と週末に彼岸花狙いで訪れているが、三郎ヶ岳迄足を延ばすチャンスがなかった。
と言う、長が~ぃ前書きで此処からが本文である。フゥー 疲れた (>_<)。


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≪画像は全てクリックで拡大≫
e0050472_1124235.jpg[本日のお疲れ軌跡]
林道登山口→高城岳→三郎ヶ岳→石割峠→諸木野→登山口の周回
朝9時頃に家を出て、途中コンビニに立ち寄り食料を調達、仏隆寺には10時頃に到着した。
曇天にも係わらず、彼岸花狙いの人で結構賑あっている仏隆寺を左に見ながら突き当たりを右折。上俵の集落を抜けて登山口を目指す。

登山口へは集落を抜けて林道を行くが、林道への分岐点で「この先土砂崩れの為通行禁止」の標識。
何となく、他の案内に遠慮して書かれていたので、まっ 行ける所まで行ってみようと林道へ侵入。
少し行くと登山者らしい団体が歩いているので、その中をソロリソロリと進んで、追い越したかと思った頃に、右手にログハウス、左に池が現れ、その先のカーブ手前に赤いコーンが道の両側に置かれている。
この先が土砂崩れ現場らしいので、此処で車を置いて出発する事にした。
計画では、もう少し先へ行くと神社前に駐車スペースがあるはずなので其処に停める事にしていたがやむ負えない。
カーブを曲がると確かに道路の側面が崩れていて、道幅が狭くなっていたが軽自動車なら通れそうである(通った後が付いていたが、通る人は自己責任で)。
右手が小さな広場になっていて児玉稲荷の石碑が建っていた。
その向かいに、階段状に登る踏み後があるが案内もないのでやり過ごし、数十m進むと左に立派な標識が立っていた。
[道端の赤コーン]              [児玉神社前]                 [登山口] e0050472_11444451.jpge0050472_11445884.jpge0050472_11451121.jpg

其処から植林帯の中に付いた踏み後を少し行くと、林道の様な道に出る。
道を暫く行くと左下に墓地が見え、墓地からの道が合流する。合流点を過ぎ、傾斜の増加を感じながら更に20m程度行くと、標識が現れ其処から道を左に取る事になる。
此処からが本格的な山道で、良く踏まれた道が林間の中を伸びている。
[墓地からの出合]              [高城岳標識]                 [笹が刈られた登道]e0050472_11503862.jpge0050472_115054100.jpge0050472_11513370.jpg

傾斜が増してくる林間の道をゆっくり行くと、その内鎖が付けられた小さな岩場が現れ、これを過ぎると頭上が開け、山頂直下に出る。
植林帯を抜けると同時に多数の子供の声が聞こえてきた。
ウン? 近所の子供が遠足にでも来ているのか??。(こんなマイナーな山に来んでも良いのに? って 余計なお世話か)。
[短い鎖場]                  [山頂直下の登り]              [山頂の少年団]e0050472_11553464.jpge0050472_11554975.jpge0050472_11563422.jpg

笹やススキを避けながら急斜面を20m程度上ると高城岳山頂に出た。
山頂は横長で、左の方にお社と鳥瞰図が、右手に東屋が立っているが、周りを子供達が駆け回るので、チラっと周囲の山並を見た後、ホウホウの体で三郎ヶ岳に向う。
[山頂からの展望]              [お社]                     [東屋]e0050472_1415911.jpge0050472_1415298.jpge0050472_14161122.jpg

三郎ヶ岳へは東屋の手前を左に折れ、尾根道を辿る事になる。
尾根道は最初ゆっくりと降って行くが、少し行った所で傾斜が増し結構な急降りで鞍部に至る。
尾根道の途中から周囲に赤松らしい木が目立ってきた。
このシーズン、赤松と言えば松茸、松茸と言えば赤松。
そう言えば、松茸の芳しい匂いが漂っていそうな。
って 漂っているがな!! ヒッヒッ(^v^)。
連れに聞いても「確かに漂っているで、かなり近いで」(あんたはレーダーか(ーー;))。
と言う事で松の木の周辺をウロウロ、ガサガサ、あちらでクンクン、笹に顔を突っ込んでクンクン…。
数十分探しまわったが松茸は発見でず、真黒なキノコが見つかっただけ。クゥー!悔しい!!(-_-;)。
匂いはすれども姿が見えず、ホンにお前は屁の様な!!。
[痩せた尾根道]              [最初の降り]                  [黒い茸(何者?)]e0050472_14475858.jpge0050472_14505981.jpge0050472_14511626.jpg
諦めがたいが、何時までも這いずり回っている場合では無いので、この場を立ち去る事にする(来年又来てやる!!<(`^´)>)。
急斜面を降って鞍部に降り立ち、先を見ると綺麗に笹が刈られたルートが登り返している。
ネットでは、この辺から笹漕ぎとの情報が多かったが、この頃は手入れがされているようである。
[一つ目のピーク]             [2っ目の登り]                 [途中の大岩]e0050472_15151581.jpge0050472_15154862.jpge0050472_1516487.jpg

笹道を登り返して二つ目のピークに立つと、右手の木立が途切れて眼下に袴ケ岳が、その向こうに高見山方面の山並が広がって、中々の展望である。
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ちょっと休憩のつもりで立ち止まっていると、前方からガヤガヤと人声が聞こえてきた。
其方の方を見てみると、三郎ヶ岳が木々の間から望め、声は其処から聞こえてくる。
さては、林道で出会った一行が山頂で昼食休憩中なのかと思い当り、このまま進むと、狭い山頂で宴会の真っ最中に突入、なんてバツの悪い事になり兼ねない。
若いおねーさんの一行なら突入しても良い(但し連れが居ない場合と言う条件付)が、おじさん、おばさんなら間に合っている。
ここは、予定変更で昼食をとる事にした。

今日は曇りだが、足元の袴ケ岳から高見方面の山並まで結構はっきりと見渡せ、山頂からの人声以外は静かなものである。
ゆっくりと昼食を摂っていると、人声が聞こえなくなったので山頂に向けて出発する。

e0050472_16575873.jpg少し下って、若干滑り易い粘土質の急斜面を一登りすると山頂に飛び出す。
山頂は360度のパノラマで、低山にしては見晴らしは一級品である。
国見・住塚山等の曽爾の山々、高見山を代表とする台高山系、音羽三山等がズラーっと見渡せる。
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一通り写真を撮って、暫し眺望を楽しんだ後、石割峠方面へ下山する事にした。

e0050472_1701474.jpg石割峠への道は最初は急斜面の山道を木の根を掴みながらの下りである。
7~80m降り、傾斜が緩み出すと左に向けて踏み後が分かれていた。

「左に何ぞ在るんかいな?」と、行って見ると大きな岩の絶壁に石仏が彫られているのが眼に入った。
下を見ると岩に沿った道が見えたので、其方に降りてゆくと、道の先には祠が、岩肌には紋付袴姿の髭の生やしたおじさんの像が彫り込まれていた。さてこのおっちゃんは誰?。献花が在る所をみると地元の著名人なんでしょうなぁ。
[石仏(日蓮?)]                [お社]                   [髭のおじさん像]e0050472_17133159.jpge0050472_17134919.jpge0050472_1714783.jpg

石仏から下り道に出てゆくと、眼下に建物が見え、更に降ると建物の前に降り立つ。
目前には、標識が立っていて、左は血原橋、右に下がって行くと石割峠となっていた。
ふと気がつくと右手にも径の先に小さなお堂が立っている(扁額には美徳堂と彫られていた)。
此処が、ガイドブックにある明開寺奥の院宿坊跡の様だが、お堂は古いものではなく、結構手入れがされているので跡ではなさそうだが?。
[宿坊跡?)]                  [道標]                   [美徳堂]e0050472_17215813.jpge0050472_17221865.jpge0050472_17223631.jpg

此処から石割峠へは、宿坊らしい建物の横を直進する踏み跡と(多分)、右に曲がって降ってゆく道があるが、確実な下り道を選ぶ。
植林帯の中の緩やかな傾斜を数十分降ってゆくと林道に合流。左手に石割峠への道標が立つていた。
どうも、石割峠に出るには建物の横を直進して踏み跡を登り返すようで、我々は石割峠より諸木野寄りに出て、石割峠をショートカットしたようである。
[石割峠方面?]                [林道出合]                [石割峠方向]e0050472_17243766.jpge0050472_1728118.jpge0050472_17283358.jpg

林道を少し降ると左に伊勢本街道の標識が立っていた。後はアスファルトの道を30~40分程降っただろうか、左手に愛宕神社の幟が見えると諸木野の集落に出た。
どうも、ダラダラと林道を下るのは性に合わないのか疲れを覚える。
[伊勢本街道の標識]             [お休み中]                [箱罠(熊用?)]
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諸木野の集落に入り、三叉路を右に取って再度山側に登って行くと林道に出る。
林道を20分程歩くと、出発点の登山口を経て駐車地点に到着。途中、今まで持っていた天候が怪しくなって、雨がポッリと落ちて来た。
連れに急ぐように言うと、「足が痛い」「靴の上が擦れる」とのお言葉である。
ムゥー!! やけに静かに歩いていると思ったら、又しても痛みが出てきたようだ。この先が思いやられる ヽ(ー_ー )ノ マイッタ。

山自体は、ミニ鎖場あり、激降りあり、見晴らし抜群と結構手軽に楽しめ、秋には、ひょっとして、もしかして松茸ゲットも在るかもしれない。中々良いコースであるが、連れの足がぁ~!! ( ̄~ ̄;)ウーン・・・。

途中で見つけた茸…食べられそうだが?。誰か教えて_(_^_)_
[ハタケシメジか?]               [全く不明]                [ヌメリイグチか?)]
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by loco156 | 2008-09-30 22:56 | H20 高城岳・三郎ヶ岳
2008/06/01 新緑煌く初夏の古光山
岩場修行じゃ古光山
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この所、月1回の山歩き。
年初に立てた年24回の山行き目標だが、中々ペースが上がらない。
6月最初のせっかくの日曜日、天気はまずまずの様子なので何処かに行きたくなった。
さて 何処に行くか?。
連れはきっと近場を主張するだろうが、この所の省エネ山歩きでは、夏に目論んでいる山歩きにはちと修行不足だ。でも、やっぱり近場だろうなぁ。ガソリン高いし。
そこで閃いたのが曽爾の古光山。
此処なら家から30分程度の極近場で、連れも文句は無いだろうし、激登降の急斜面で岩場歩き修行にもつながる。


≪画像は全てクリックで拡大≫e0050472_2131202.jpg
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本日のお疲れ踏跡。長尾峠から後古光山経由古光山のピストン。
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当日、近場なのでノンビリ出発したら長尾峠の登山口到着が10時を超えていた。チョット、いや、かなり遅いご到着である (ーー;)・
辺りには誰もおらず車も無い。峰続きの倶留尊山は有名だが、古光山はそれほど一般に知られていないようなので当然か。
長尾峠は切通しになっていて、左に亀山への登山口、右には古光山への登山口がある。
亀山への標識にカラスが泊まって此方を睨んでいる。何か文句でもあるんかしら?。
e0050472_0473599.jpg古光山への標識に従って杉林に入って少し行くと、目前の急斜面を直登する木階段が現れた。
そう言えば、前回来た時もこの階段を登るのかとゲンナリした事を思い出したが、今更「階段嫌だから撤退ね」なんて言える訳も無い。
仕方なく、鬱蒼とした杉林の中をヨタヨタと階段を登るが、やっぱり楽しくはない。
e0050472_0504186.jpg我慢の木階段が終わると、少し平坦になった稜線にでた。
残念ながら展望は良好とは言いがたい。落葉時期には倶留尊山等が見えるのだが、今の時期は木陰の間から覗ける程度だ。
少し登ると、道が分かれており、右下に屋根が見える。
案内は無いが、右折すると小屋に出る。
もう少し登った所に、又 分岐があり、其処には小屋への表示がある。

尾根道の両側がススキに変ると左の展望が一気に広がり、振り返ると倶留尊山、二本ボソの山並が、左には大洞山、尼が岳等の山並が一望でき、正面には後古光山の、距離は短いが結構峻険な姿が見える。e0050472_0523295.jpge0050472_0524939.jpg
道を下って右に曲がって行くと又登りになって、途中に、右は後古光山、直進すると広場との標識が立っている。
以前来た時はこの標識を見過ごして直進し、引き返してきたが、今回は見落とさず標識に従って右にルートを取った。が、少し斜面を登った所で広場への道と合流。「何のこっちゃ」である。しかも、広場への道の方がなだらかで幅も広い。
後古光山への取り付きから傾斜がきつくなり、道に沿って真新しい鎖が付けられている。以前はロープが張られていたが鎖に替えられたようだ。
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e0050472_18243998.jpg鎖付の道や丸木階段をこなして行くと、少し開けた所に出るが、此処は後古光山のピークではない。
この先少し登って行き、頭上が明るくなると後古光山の山頂に出た。
山頂は周囲は草木に囲まれているが、背が低い事もあって展望はそれなりに望める。
只、天気の良い夏場は此処でノンビリとはしていられない。
頭上に何も遮るものが無い為、まるでフライパンで焼かれるピーナッツ状態、熱ッ~ (>_<) である。
天使の輪を被ったおじさんには殊更こたえる。

さて、此処からが今回の核心部分。
オデーカン様は少々お疲れ気味だが、お気に召すかな?(´ー`) ウフフ

山頂から激降りの道を、岩や木の根を頼りに少し降った所で、若い男性が座り込んで下の方に何か指示をされている。
下からは、女性の「何処に足置いたらえーの?」、「こんなん登られへん」、「きゃぁー怖い」等々中々華やかである。
登り切った所で「あー怖かった!」と座り込んでしまわれた。
男性がホッとした表情で、「此処はきついですね」と声を掛けて来たので、「取り付きから巻き道があつたはずですけど、今更ですが」と応えてく。
この後、続いて登ってきた男性2名も「此処はきついですな」。
此処の挨拶は「此処はきついですな」か ?(゜_。)?。
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e0050472_18264535.jpg一度降っているので思ったよりスンナリ降りられたが、初めての連れはそれなりに苦戦している。
ロープ等にストックがひっ掛かって危なげなので、「急斜面でストックを使かわないで。ストックを投げ下ろして」と言うと、此方目掛けて投げてきた。
飛び退いたが、危なく当る所だった。
ムゥー 日頃の恨みでも在るン?(^_^メ) ピクピク。

短い手足を駆使して連れが無事降り立ち、一息入れて少し道を降るととフカタワである。
古光山に向って右に降れば曽爾高原ファームガーデン、左に行くとみつえ牧場に出る。
標識を見た連れが、「此処から曽爾高原に降りようよ。お腹も空いたし」とのご希望を出されたが、この先の急登がこのコースの核心その2、此れを行かずして此処に来た意味は無い。キッパリ!。で、ブツブツ言ってる連れを尻目に急登に取り掛かる。

難関は、少し上部にある登山道を塞いでいる岩の乗越えである。
足掛かりが少なく、有っても上の方なので、連れの足が届くか??。
で、やっぱり届かなかった ┐(´∇`)┌。
さて如何しようか?、と 迂回路が無いか周囲を見回すがそれらしきものは無い。
岩に幾本か掛かっているロープに視線を戻すと、その中に、輪っかを作った物を発見。
此れを頼りに無事に岩を通過。ヤレヤレである(´ヘ`;) ハァ。
e0050472_1844813.jpge0050472_1831366.jpge0050472_1830874.jpg
その後、急登を手足の四輪駆動で這い登ると山頂に飛び出す。
道は急登の上、前日に雨が降ったのか、粘土質の土が少し緩くなっていて滑りやすい。
降りは更に注意が必要か?。 
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山頂は平坦で、展望は良くない。以前来た時は倶留尊山方面が大きく開いていた記憶があるが、木々の葉が茂っていて、隙間から倶留尊山や集落が見える程度だ。
此処から南峰への縦走路が続いている。
以前ネットで、此処よりも南峰側に展望が良い場所在りとの情報を得ていたので、其方に足を延ばそうとすると、連れから「私は行かん!。此処でいてるから一人で行ったら。何か有っても知らんからね!」。
(「何か有っても知らんからね!」って、どう言う意味? 判らん?(ーー;)。

仕方なく、一応様子を見に痩せ尾根を少し進んでみるが、少し先で鞍部となり、30m程の登降と見た。昼飯前にやっつけるにはチト手強そうなのでサッサト引き返した。どうせ根性無しです ケッ!。e0050472_1835710.jpge0050472_1835273.jpg
山頂で食事を取るが、蝿がうるさいので早々に降りる事にする。此れからの時期は、蚊取り線香が必須である。メモっとこ。

さて降りだが、連れも様子が判っているので順調に登降したが、途中で2度ばかり足を滑らせ木に引っかかっていた。「油断一瞬、怪我一生」である。気を引き締めてくださいね~。
e0050472_18373279.jpg核心部の降登をこなし、かなりヨレヨレで後古光山山頂に到着。
連れは結構応えたのか思わず万歳である。
お疲れさん!。此処からは降る一方ですよぉ~!(^^)!。 
e0050472_18383974.jpg尾根道の途中にあった小屋に立ち寄ってみる。
連れは「寄り道せんと帰ろう」、「又 戻ってくるのはいやや」等言っているが、此処は知らんプリである。
小屋は以前と同じ佇まいで、やはり 余り使われていないようである。
此処でも暮らせるなぁ~、家より建てつけがしっかりしてるで。
e0050472_18395518.jpg小屋から少し上り返すと元の尾根道に出る。
この後、杉林に突入し、長い木の階段(数えてみたが多分245段か?。連れがチャチャを入れるので自信は無い)をトコトコ降る。
前方が明るくなると長尾峠である。
e0050472_18403519.jpg最後の締めはやっぱり此処。お気に入りのお亀の湯でマッタリ。
何とも言えませんなぁ~ 極楽極楽 ( ̄ー ̄)v ブイ!。

by loco156 | 2008-06-01 22:57 | H20 後古光山・古光山
2007/05/27 岩鏡狙いで鎧・兜岳
[兜岳の横顔(917m)] 中々凛凛しい横顔に見えるのは私だけ?。
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5月は、GWの三鈷峰から始まって3週連続で近場の山に行ったので、今週は自重しようかな。そろそろ連れのご機嫌も気になるし(小心者なのである)。
土曜日には、天気が良いにもかかわらず、連れの言いなりで色々雑用を片付けたが、夜 TVを見ていたら天気予報で「明日も晴れですよ~」なんて聞いてしまったらもういけない。
「今日、仕事も片付いたし、イワカガミを見に兜・兜岳へ行こうよ」と連れを誘っている。
かくして、4週連続の山行きとなった。快挙である。
日曜日の朝、せめて8時過ぎには登山口に到着したいと思っていたが、8時半から始まる朝市に寄ってから行きたいとのことなので、又 遅くなるとは思ったが、「へへーおでーかんさま」と黙って従うことにする。大人の判断である。
結局、登山口についたのは10時前(遅っ!!)、準備をして登り始めたのは10時であった。


e0050472_21505196.jpg[本日のコース]
以前と同じく、目無地蔵→兜岳→峰坂峠→鎧岳のピストン。3時間の予定である。
e0050472_2194333.jpg[目無地蔵(延命地蔵)]10:00
地蔵のお堂横が登山口となっている。
e0050472_21105734.jpg[兜岩?]
谷筋を少し辿って、植林帯の斜面を登ってゆくと、兜岳まで0.5kmの表示のある看板が立っており、「此れより先 急斜面 注意」と書かれていたが、確かに急登が山頂まで続いていた。
急登の植林帯を抜け、周囲が明るくなると大きな岩盤に出る。
e0050472_21115542.jpg[岩盤上部からの展望]
岩盤上部では西側が開けていて、屏風岩、住塚山、国見山が指呼の先。
画像は国見山だけです_(_^_)_。
e0050472_21145971.jpg[急登]
急登が続く。
木の根やロープを頼りによじ登ってゆく。
e0050472_2113897.jpg[イワカガミの群生]
急登の横に目をやると、お目当てのイワカガミの群生。
既に花が終わっているのか1つも咲いていない。
まぁ、標高が上がれば1つぐらいは…。
e0050472_21155516.jpg[急登]
まだまだ急登が続く。
e0050472_2119842.jpg[銀鱗(銀竜)草]
山頂付近には銀鱗草が群生していた。
一つ二つが日陰にひっそり咲いているイメージなのが、腐葉土にベタッと白銀のペンキをぶちまけたような状態は、どうもなぁ~( ̄~ ̄;)う~ん??。。。。
肝心のイワカガミは??。
e0050472_21195978.jpg[兜岳山頂]10:59
ゆったりとした台地状のピークとなっていて、周囲はほぼ木々に囲まれているが、一方だけ伐採されて展望が開けている。
休憩するには絶好である。
e0050472_21205550.jpg[山頂からの展望]
伐採された木々の間から古光山が望める。

[兜岳から鎧岳に向う尾根からの展望]
鎧岳を左に、その奥に曽爾高原、その右に後古光山、古光山と続く。
e0050472_21235812.jpg

e0050472_21364711.jpg[兜岳からの下り]
兜岳から鎧岳へは、最初は視界のよい尾根道(痩せ尾根で、周りに木々があるから怖さは感じないが、木々の切れ目では急激な落ち込みとなっているのが見えて、切れ落ちた断崖の縁を歩いていることを思い出させる)だが、途中から植林帯の中の急坂となっている。
下るのは良いけど、帰りに登り返すことを考えると気が重い。
e0050472_213772.jpg[兜岳と鎧岳の鞍部、峰坂峠]11:42
急坂を木やロープを伝って下がりきった所が峰坂峠。
右から麓の葛からの道が合流している。
e0050472_2139078.jpg[鎧岳への登り]
次の麓への分岐も直進し、植林帯の急登を上り返す。
この斜面は兜岳への登りよりは多少ましで、岩場もない。
しかし、振り返っても兜岳が見える訳でもなく、変化に乏しいので、気持ち的には疲れる感じがする。
e0050472_21393492.jpg[鎧岳稜線出会い]12:08
展望のない急登をひたすら登ると、鎧岳山頂から北へ伸びる稜線に乗っかる。
登ってきた正面だけ視界があり、曽爾高原が展望できる。
道をを右に取り、尾根道を少し行くと鎧岳山頂に出る。
e0050472_21401019.jpg[鎧岳山頂]12:12
山頂では、子供ずれのグループが休憩中で賑やかだったが、丁度昼食時なので、我々も昼食休憩とした。
頂は、兜岳のピークとよく似た、木立が茂る平坦な頂だが、伐採された東側には、足元の曽爾の村里や対峙する倶留尊山と曽爾高原が至近距離で眺められた。
南側の少し下まで伐採されているが、危険の表示がある。
以前来た時に下がってみたが、藪に囲まれた空間で、展望が開けた所もなかった。多分麓から見た柱状節理の絶壁の上部に当たるようだ。

e0050472_21405058.jpg[痩せ尾根]
鎧岳からの帰りに上り返した痩せ尾根。
此処で転ぶとえらいことになる。
私は鳥になる~♪。何て言ってる場合ではない。
お迎えが、おいでおいでしている (あっちゃ 行け シッシッ!)。
e0050472_2141157.jpg[登山口]14:15
急激なアップダウンを慎重にこなして、登山口に無事帰還。
目出度し、目出度し。
結構 (_ _,)/~~ マイリマシタ!。
e0050472_21482793.jpg[お亀の湯]
下山後はお気に入りの「お亀の湯」へ直行。
相変わらず良いお湯で、若返った気が…気だけでした。



所で、イワカガミは? ┐(´∇`)┌。
時期外れだったと言うことでお許しを。オデーカン様!!_(_^_)_

by loco156 | 2007-05-27 20:34 | H19 鎧・兜岳
蕗の薹取りの次いでに屏風岩
霞に包まれた屏風岩公苑の山桜(花はまだ少し先)
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土曜日の夜、雨が降っていたが、天気予報を見てみると明日は曇り後晴れ。
気温はこの頃の暖か陽気とは異なり少し下がったように感じた。
若しかすれば、山の上では樹氷が見れるのではと、出勤欲望が湧き上る(会社へ行くのもこうであれば良いんですがね)。
今年は、高見山も三峰山も暖冬で行く機会が無く諦めていたが、もしかすると今年最後の機会かも知れない。

朝起きてみると、曇りではあるが悪化する事は無さそうである。
ただ、近くの山を見ると雲がかかっている。
この標高で雲がかかっていると更に標高の高い高見山や三峰山ではガスの中とも考えられたが、一応連れに出撃要請を出してみる。
「高見山か三峰山に行きません?。今年最後のチャンスだと思うんですけど」。
と言ったとたんに、「私はだめ!!。今日は近江に雛人形身に行く。前に言ってたやろ。それと浄化槽のポンプ、直すって言ってたやん」とのたまう。
そう言えば、かすかに聞いたことも有る様な無い様な ?(゜_。)?。

ヘイヘイ。行ってらっしゃい。私ゃポンプの修理でもさしてもらいます。( ̄ロ ̄;)。フン!。
と言うことがあって、連れはさっさと友達と近江方面へ出かけた。
薄情者が!! と 言ってみても犬の遠吠え。木霊さえも返ってこない。

さて、ポンプの修理でもとは思ったが、部品が届いていないのに気づいた。
これでは修理は出来ませんぜオデーカン様 ┐(´∇`)┌。

さてどうすべい この中途半端な時間では高見山はおろか三峰山も少し遠い。
此処は近場で遊ぼうかいと気持ちを切り替えた。
春と言えば山菜摘み。
そう言えば八方で「既に蕗の薹が出ている」と聞いたことを思い出し、
昨年 屏風岩の近くでたくさん蕗の薹が出ていたなぁ、夕食にこいつの天ぷらで一杯も乙な物だなぁ (*⌒▽⌒*)b。
曽爾三山の内屏風岩は行った事が無いので、ついでにこれもやっつけるか。

昼真近になって、やっと腰を上げる。
取り敢えず、昼食と飲み物をコンビニで調達。
今井林道を快走(調子に乗って走っていたら、危うく脱輪しそうになった。くわばら くわばら (>_<)。
峠に近くなるに連れて、薄っすらとガスが出てきたが、それほど濃くはならない。

e0050472_22305058.jpg[本日のコース]
赤線はGPS軌跡
☆クリックすると拡大します☆

e0050472_21182169.jpg峠を越えて長尾に出て、看板のある角を屏風岩公苑まで車で登る。

e0050472_22144780.jpg何時もの様に駐車場に車を入れるが、シーズンOFFなので管理人も居ない。
準備をして、公苑を横断して看板のある登山口へ向かう。
e0050472_21184266.jpg屏風岩公苑には人の姿は無く、薄いガスで霧が掛かったようである。

e0050472_2119225.jpg[登山口]
登山口からは勾配が急激に立ち上がり、息が切れる。
前に来たときはこんなに急とは思わなかったが、体力が落ちたのか、メタボリックの表れか、??。
e0050472_21192267.jpg[尾根道の標識]
ヨタヨタと山道を辿っていると、見慣れた尾根道に飛び出した。
前回は、此処を左に取って住塚山を目指したが、今回は道を右に取る。

e0050472_101405.jpgほんの少し行くと、又もや勾配が急に立ち上がり、枯れ葉に覆われた山道は、昨夜の雨の為か滑りやすく不安定である。
この山道は、右側は落差200mの断崖絶壁のはずだが、ガスで下が見えないものだから、あまり怖さを感じない。
それだけに、慎重に辿るが、所々で足を滑らす。

e0050472_21195638.jpgけっこう険しい道を暫く行くと、道案内の標識が立っていた。
此処で曲がらずに真っ直ぐ進むと、あの世行きの下り専用エレベータの乗り場。
草が周りを覆っているが、隙間から覗くと、見えるのは ガス! で何もなし。
本当は、曽爾村や公苑が見えるはずだが??。

e0050472_2120193.jpg左右が崖となっている。
ガスが無ければ結構スリルがあるかも。

e0050472_21204747.jpg此処から一旦細い尾根を下り、登り返して進むと猫の額程の平地に出る。此処が最高峰の1ノ峰(936m)。
足元を見ると、本来は周囲の山々や曽爾村が見えるはずだがガスだけである。
まぁ 高所恐怖症気味の我輩にとっては、ほっとしたような残念なような。
若干 達成感が低い。

此処から先は一旦下り、2ノ峰へと登り返すはずだが、何処がピークだったのか余り記憶が無い。
ただ、道は殆どが1m~1.5m程あり、結構歩きやすい。

e0050472_21213974.jpg途中で、下界が見下ろせそうな所に出たが、見下ろしても何も見えない。
桜が咲けば、真上から桜見物が出来そうだった。(でも ビビルやろなぁ~)。

e0050472_21221844.jpge0050472_21223922.jpg
腹が減って来たので、何段か下がった所で昼食とする。
此処まで誰とも出会わず、独り占めした気分ではある。でもなぁ~ ( ̄~ ̄;)う~ん??。
崖っ淵に生えている大杉と、間から覗いた下界。
何んも見えんなぁ~ ?(゜_。)?

e0050472_22111444.jpg昼食を終えて、さて 慎重に下るぞと気合を入れながら歩いていると、若宮峠に出てしまった。
えっ!! もう出たの??。呆気な!!。

e0050472_22115857.jpg正面に立つ鳥居の奥に小さな祠が祭られているが、若宮神社である。
3ノ峰がこの先にあり、此処から登り返すはずだが、今回は蕗の薹も取らんといかんので、此処で右取り下ることとする。

e0050472_22124060.jpg後は、勝手の知った杉林を10分も歩くと若宮神社の鳥居に出た。
e0050472_2213088.jpg降り立った若宮神社の横にある隼別神社(ハヤブサワケ)。
前に来たときも切り倒された大木が横たわっていた。
何か意味でもあるんかねぇ。

さぁ~! 蕗の薹を取りに行くぞ~!!。

e0050472_22243031.jpg本日の収穫。
まだ少し早かったので小さかった。

e0050472_22245192.jpg雲を被った古光山

by loco156 | 2007-02-18 21:15 | H19 蕗の薹&屏風岩
2006/12/3 初冬の鎧・兜岳
土曜日は昼過ぎから雨だったが、日曜日は天候が回復して晴れるとの予想。
晴れとなれば、体を動かさねばこの先の山行きにも支障がでるというもんだが、休み明けに出勤しなければならない身となれば、余り時間がかかる山は翌日に疲れが残るので避けなければならない。難しい所だ。

さて、どうする?。連れのご機嫌も気にかかるが?。
そこで、以前より気になっていた兜岳と鎧岳である。
近所に住む者としては、曽爾を通るたびに国道から圧倒的な姿で迫ってくる様は、何だか「さぁー こい」と誘っているように見えるのは私だけ?。

「行ってやろうじゃないの」とついフラっとその気になった。
連れにそれとなく誘い水をしてみると、乗ってこないが、行っても文句が出そうな雰囲気でもなかったので、出動とする。

[本日の予定]
e0050472_9541318.jpg連れが寝ているのを起こさないようにソロっと抜け出し、途中のコンビニで朝コーヒー&ホットドックを調達。2回続けての単独行である。
一路、登山口まで早朝の林道をひた走る。(って そんなたいそうな事はないんですがね。)
[登山口]                      [駐車スペース(3台程可能)
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30分程度で登山口である延命地蔵(目無し地蔵とも言われているようだが、お堂の表示は延命地蔵)に到着。
此処には、数台の車が駐車出来るスペースがあるが、着いた時にはまだ誰もいなかった。

[右折すると急登の始まり]           [薄暗い杉の植林帯]
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準備をして、登山口より杉の植林帯へと入ってゆく。
谷沿いに少し行き、右折すると急登が始まる。
薄暗い杉の樹林帯を黙々と足を運ぶが、風が強いようで木立がザワザワ、木のこすれあうギィーという音が響いている。
もう帰ろうかしらと思ってしまうが、連れに「ほれ見たことか」と言われるのもなんかなぁー。

[一枚板の大岩]                 [虎ロープのある劇急登]
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一枚板の大岩(兜岩か?)を過ぎると、虎ロープの急登である。

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この辺りで振り返ると屏風岩の頭、住塚山、国見山が指呼の間に望める。
岩角や木の根をつかんで急登をヒイヒイとこなしてゆくと、ひょいと台地状の山頂に飛び出してしまった。

[兜岳山頂(917m)]               [台高の峰峰]
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山頂は、ほぼ全体が木立に囲まれ、一部伐採された所からは古光山が望めた。
今日は風が強い為か、何か塵状の物が大量に飛び交い陽に当たってキラキラしている。
一見、スノーダストを思い出したが、若しかして杉花粉か?。
この為か、視界は霞が掛かったように白っぽく、余りすっきりしないのが残念。

証拠写真を撮って一息入れた後、鎧岳を目指して縦走路を逢坂峠へ下る。
この下りは、延命地蔵からの登りに比べると多少楽であるが、落ち葉と前日の雨で滑りやすくなっていた。
アップダウンを繰り返す途中で、兜岳の横姿が綺麗に望めるビューポインに出る。

[縦走路]                      [鎧岳の横姿]
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此処からの鎧岳は、柱状節理が顔で兜を被った人の横顔にも見える。
もう少し良く見ようと位置をずらす為に足元を良く見たら、笹や潅木で隠れているが、ヤセ尾根の急峻な崖沿で一歩間違えると奈落の底、アァー怖!!。(@_@;)

[急峻な降り]                    [逢坂峠]e0050472_2226124.jpg
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枯葉に滑りながら木立を頼りにひとしきり下ると、逢坂峠の鞍部に降り立つ。
この峠は、葛からの登山道が合流している。
今降りてきた急登を、帰りに上り返す事を考えると気が滅入り、又もや此処から降ろうかなと思ってしまうが、降ってから車までが林道の登りなのを思い出して思いとどまる。

[逢坂峠からの登り]                [稜線の出合]
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此処まで来たら折角だしと、思い返して分岐を見送って登り出す。
少し行った先でも分岐があるがそれも見送って登り続けると鎧岳山頂から北へ伸びる稜線に乗っかった。
稜線出会いから右折し100m程行くと鎧岳の山頂に出る。
この登りは、兜岳への登りより傾斜が多少緩いようで、思った以上に楽にこなせた。

[鎧岳山頂(894m)]
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[曽爾高原]                      [兜岳から辿った尾根]
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山頂は兜岳と同じように、木立に囲まれた台地状で、伐採された所から曽爾高原、古光山、台高の峰峰が展望できたが、
ここでも、何かが飛び交い、霞んで見えるのが残念だった。
山頂に南進危険の注意書きがあるが、南側は少し下まで伐採されている。わざわざ下まで伐採されているのは、その先に崖淵からの展望点でもあるんかしらと見に降りるが、踏み後が無くなったので引返す。
小心者で若干高所恐怖症でもあるが、どうも 怖いもの見たさで行ってしまう。困ったものだ。
写真を撮って、少し周りをうろついたが、何かある訳じゃないので下山とする。
今から帰れば12時過ぎには帰れるので、連れの覚えも目出度たくなると言うもんだし。

来た道を引返すが、この頃、歳なのか、気が抜けるのか、帰り道で転ぶ事が多くなっているような気がする。
行きはよいよい、帰りは怖い。「慎重の一字を胸に抱き」と心に決めて……おっと! ズル!! ( ̄~ ̄;)う~ん??。。。。

[鎧岳の横姿]                    [古光山]
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途中にあつた鎧岳のビューポイントで鎧岳の横姿をカメラに収めるが、依然として塵が多いのか白っぽい。
崖兜岳の山頂を再度踏んで、厳しい傾斜を木立に掴まり虎ロープに掴まりしながらこなした後、植林帯をヨロヨロと下って延命地蔵に戻った。
どちらの山頂でも人には会わなかったが、帰りには16人の登山者とすれ違った。
この中の1名を除いて、自分より高齢者に思われた。(ジジババ・パワー 恐るべし!!)

無事、下山して、さぁー鎧・兜の全景を撮って帰ろうとエンジンを掛けると、燃料計に赤ランプが点灯している。
来しなは燃料計がカーナビで隠れて見えない為、気が付かなかった。
何時から点灯してたの?? Σ(゚Д゚)ガーン。

さて、家まで持つのか?。持たねーだろうなぁー。 ( ̄~ ̄;)う~ん??。。

[国道沿いからの威圧的な山塊(左:兜岳、右:鎧岳)]  
☆クリックすると拡大します☆
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by loco156 | 2006-12-03 14:34 | H18 鎧岳・兜岳
2006/04/22 屏風岩の桜と住塚・国見山
屏風岩の桜見物を兼ねて住塚山から国見山散策

本来の予定では修験業山・栗乃木岳を歩くつもりだったのが、前日深夜に義姉から「空き巣に入られた」との電話があり、てんやわんや。そのため、寝るのが遅くなり、必然的に予定の時間には起きられず、急遽以前行った事のある住塚山・国見山に予定を変更。
以前は一人で行ったので、連れは初めてだし、うまく行けば屏風岩の桜も咲いているかもしれないと、取らぬ狸の胸算用。
屏風岩公園着くと、「さくらまつり」の横断幕が張られており桜が咲いているのかなと思ったが、
上がってみるとほとん2本程咲いていただけで、後はまったく咲いていなかった_(_^_)_ガク!!。
(それでも 駐車料は500円 しっかり取られた)。
此処は夜にライトアップするらしいが、花も無く、昼間なのにどう言う訳かライトアップしてる  何で ?(@_@)?。

e0050472_1021096.jpg[本日のルート]
<画面クリックで拡大>
屏風岩公園=住塚山=ゼニヤタワ=国見山=ゼニヤタワ=屏風岩の割れ目(若宮峠)=早高神社
   a0300205_19513232.jpga0300205_19513260.jpg咲いたらこうなる
[屏風岩 11:35 ]
<カーソルを画面にあててね>

この下部がピンクに染まる(想像してください)。
今年は開花が遅れているようで、5月初めが見ごろか?。

b0084069_106910.jpg[準備運動 11:37]
さぁーて!! ゆくぞー。

b0084069_1064736.jpg[唯一咲いていた桜 11:41]
これは染井吉野らしい。他はやまざくらなので咲くのが遅い。

b0084069_10413352.jpg[屏風岩との分岐 12:00]
植林帯の急斜面をジグザグに上がると、山稜に出る。
右に行くと屏風岩、左に行くと住塚山の標識。

b0084069_11385194.jpg[住塚山山頂 (1009m) 12:36]
急坂の丸太階段を上がると住塚山山頂に出る。
すでに数人のグループが食事をしていた。
こちらも早速食事タイムとする。
此処までの山道で、馬酔木ややまつつじを沢山見たが、馬酔木の花は少なく、やまつつじはまだ蕾。まだ少し早かった。

ノンビリ食事をしていると、国見山の方からドヤドヤっと団体が現れ、ワイワイガヤガヤ、記念写真を撮ると、休む間も無くドヤドヤっと屏風公園の方へ下りていった。
何だ?? どうした?? って思っているうちにいなくなった。早き事風の如し。
ふぅー 何なんだ あれは (@_@;)。

b0084069_10424019.jpg[山頂からの展望]
<画面クリックで拡大>
左手前は国見山、其の向こうは鎧・兜岳、その隣が屏風岩。

b0084069_10432799.jpg[ゼニヤタワ 13:37]
右に行くと川榎林道終点、直進すると国見山。
此処から国見山をピストン。

b0084069_10435790.jpg[これから向かう国見山]
[国見山途中のやせ尾根と険しい登り 13:50]
ガイドブックでは危険箇所と書いてあった。
b0084069_1045567.jpgb0084069_1702629.jpg

b0084069_1141435.jpg[国見山山頂 (1016m) 14:00]
まさに360度の大パノラマ。
既に登っていた単独行の人に撮ってもらいました。
謝々!!_(_^_)_。
真直ぐ行くとオオタワへ出て、東海自然歩道となり左に行けば室生寺、右へ行けば済浄坊渓谷から曽爾に出る。

b0084069_10462972.jpg[さっき登った住塚山]

b0084069_10481020.jpg[国見山展望]
手前の鎧・兜岳、その向こうに古光山と後古光山、古光山の後ろに大洞山、左奥にピラミダルな先を見せているのは尼ヶ岳。
[痩せ尾根と岩場 14:18]
帰りもやはり怖かったやせ尾根と険しい岩場
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b0084069_10495839.jpg[川榎林道終点 14:28]
無事到着。
なんだ この格好は??。
わけが判らん??。

b0084069_1051585.jpg[林道からの分岐 14:38]
この階段を上がっても屏風岩の割れ目(若宮峠)へ抜けるが、今回はちょっと先の切り通し(めちゃ急坂で、道なのかどうか??)を登った。
そこを越えるとやっぱり作業道(階段からの道と合流)。
b0084069_10513444.jpge0050472_2051591.jpg若宮神社で~す[屏風の割れ目の肩(若宮峠) 14:48]
<カーソルを画面にあててね>

作業道を登ってくると屏風岩の割れ目に到着(こういうのをキレットと呼ぶのでは?)。
左に若宮神社の鳥居(この先に小さな社がある)、右に登ってゆくと屏風岩から住塚山へ。
直進して割れ目をジグザグに10分程度下がってゆくと早高神社のすぐ下に出る。
降り立った所の側に、若宮神社の鳥居が立っている所を見ると、峠にある小さな社が神社本体なのね。

b0084069_1052378.jpg[早高神社下 15:02]
後は、100m程登ると駐車場。
お疲れ様でした。


今回出会った花々(クリックで拡大)
馬酔木                             スミレ
b0084069_1103341.jpgb0084069_1113363.jpg
キノコ(名前はわかりましぇーん)          白の猩猩袴
b0084069_112156.jpgb0084069_1131438.jpg
桜(染井吉野?)                     ???
b0084069_1141692.jpgb0084069_1181854.jpg
by loco156 | 2006-04-22 23:36 | H18 再 住塚・国見山
2005/12/10  初冬の古光山(こごやま) 風強し
今日は天気もまずまずとの予報だが、連れは、昼から食事会で、おいらは 置いてけぼり (T_T)。
一人で山でも行くわい( ̄ロ ̄;)フン!。て事で 山へ行く事に。
先週は、薊岳に行ったが、強風とガス&雪で敗退したので、手近な所をと、古光山へ。
古光山は、近畿100名山の一つと言われ、アップ・ダウンがきつい事でも有名で、天然アスレチックとの異名も←けっこう好きかも。

e0050472_18554587.jpg[今回のコース]
中太郎生から曽爾高原への道を行くと左手に曽爾高原への分岐があるが、そのまま暫く直進して上がってゆくとすぐに長尾峠。
長尾峠から出発し、後古光山、フカタワ、古光山を往復する予定だったが、若干寄り道して、左記の赤表示のコースとなった。
e0050472_168521.jpg[長尾峠登口]
登山口付近は右から林道らしい道が合流しており道幅が少し広くなっている。舗装道路の脇に車を置いて、此処から古光山を目指す。
車から出ると気温はさほどでもないが、風がきつく、一瞬めげた。
このあたりから雪が見られ始め、この先高度が上がるとどの程度積雪なのか心配はあったが、行ける所まで行ってみよう。で GO!!。

e0050472_18181442.jpg[尾根道への登り(写真は帰りに撮った物)]
長いっしょ! (@_@;)
杉林の中に整備された木製の階段がずーっと続いている。この階段はかなり長くて結構応える。
私しゃ 階段嫌いなんよ!(--〆)。

e0050472_1693874.jpg[北尾根からの後古光山]
此処からの展望は良い。
(但し、片側だけだけどね)。

e0050472_1610632.jpg[後古光山分岐]
道を間違えて塩井方面に行ってしまった。あわてて戻る。後で判ったが手前に正規の分岐があり、標識が立っていたのを見逃していた。
e0050472_16105177.jpg[後古光山頂上(892m)]
山頂は狭く標識以外何も無ない。
展望は良さそうだが、この辺は風の通り道となっているらしく強風で周りを見渡す気も起こらずさっさと古光山を目指す。

e0050472_16123721.jpg[これが噂の急坂(上から撮影)]
坂なんてもんじゃないね。崖ですよ崖。
崖にロープを張ってあるだけじゃん。しかもロープが多くてザックが引っ掛かり邪魔になる(多いから良いって物んじゃ無いだろうが ヽ(`⌒´)ノ )。

e0050472_16133720.jpg[鞍部のフカタワ]
ロープと木の根をつかんでの下りが終わると此処に出る。
フゥー!! (ー_ー)!!  しばし休憩。
この後も 岩あり、木の根つかみありの登りが続く。

e0050472_16152272.jpg[古光山への急坂(上から撮影)]
登り取っ付きの岩場は、ロープが張られているが、足場はなく、ロープを引っ張る力で登る。
ロープは後古光山より細くてささくれ立つて、いつ切れても可笑しくない代物で、出来るだけ岩や木の根をつかんで登る。これ以上雪があるとアイゼンが無くてはとても無理。帰りには、雪解けで地面がぬかるみ1m程滑り落ち、真剣にびびった(◎_◎;)。

e0050472_16153865.jpg[振り返って見た後古光山]
後古光山の峻険な山容が梢越しに見える。登り返しが辛そうだ(←すでにめげてる)。

e0050472_1872861.jpg[古光山山頂(952.7m)]
山頂は雑木林に囲まれているが、北方面(曽爾高原側)の展望は良い。倶留尊山、尼ヶ岳、大洞山などがきれいに見えた。
    ↓
e0050472_18592711.jpg<画像クリックで拡大>
e0050472_16182531.jpg[後古光山急斜面取付]
急斜面は登りたくなかった(どうせ私は根性無しです ( ̄ロ ̄;)フン! でもね、あータ、此処に着いたら、帰り道にこれは無いだろう って きっと思うって!!)ので、良く見ると巻き道らしきものが左手にある。
取り合えず時間もあるし、行ける所まで行って見る事にした。
e0050472_1619186.jpg[巻き道??]
一応、道筋は付いているが、人の足跡は無く、ウサギの足跡と糞(クソッ (ーー;))。
そんでもって、想定通り後古光山の取り付き下の尾根道に合流 ホッ!!。
この道は、頂上経由の道ほど傾斜は急ではないが、結構きつく、藪漕ぎも何箇所か強いられ、途中の枯れ谷越えなどはルートが途切れ、足掛りが無い上に、岩に雪が凍結していたこともあり、結構びびった。

e0050472_16192261.jpg[藪漕の末に辿り着いた小屋]
なかなか立派な造りの小屋だが、扉が壊れていた。
しかし、この位置に小屋をなぜ作ったのか疑問?(尾根道から小屋へ下がるルートしかないように思える)。しかし、今日の尾根道は風がきついが、尾根より少し下にある小屋は、風も無くお日さんが窓ガラスから差しこんで暖かく、ポカポカ。誰も来る気配が無くちょっと隠れ家的雰囲気(中途半端な位置にあるので、あまり人が来ないみたい)。昼食をとりながら”まーったり”と休憩してしまった。
e0050472_16194152.jpg[長尾峠の倶留尊方面入口]
無事、長尾峠に帰還。倶留尊山への縦走もそそられたが、車も待ってるし、今日は此処までとした。
e0050472_16195581.jpg[お亀の湯]
「お亀の湯」は、2004年12月23日にオープンしたばかりで、未だ入ったことが無いので、立ち寄ってみた。
お湯は一部の浴槽が掛け流しで、泉質も良かった(この辺の温泉では一番良いかも)が、入浴料が700円!! 高ッ (-_-;)(平日は500円)。
まだ、13時と時間が早かったのに、すでに何人か入っていた。
みんな、温泉が好きなんだねー!!  (<●>_<●>)。


後日談:ネットを見ていると、古光山のピークは、山名標識がある所ではなくて、もう少し先の南峰と呼ばれる所が7.3m高く、展望も良いとあった。
チクショー!! 又 しくった _(_^_)_ガク。
by loco156 | 2005-12-10 16:04 | H17 古光山
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