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2012/10/13 爺友と行く 初秋の蓼科山
白鳥が舞い降りる
蓼  科  山
(2,530m)

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爺友S氏と蓼科山に行って来た

言わずと知れた100名山の一つだが
気合いを入れて登る程でもない感じがする
しかも、自宅から高速を使って約4時間もかかる
周囲には、名だたる名山が目白押し

な訳で、此れを目的にはし辛いものがあった

だが、70超と65超の爺さま達の日帰りには丁度良い感じ
金曜日、仕事を終え一旦帰宅、21時過ぎにS氏邸向った

朝目が覚めると、窓から日差しが差し込んでいる
こりゃ絶好の山日和かもしれない (o^-^o) ウヒッ

山は早立ちがのセオリーだが、、、、
登山口迄1時間程の距離だし、登り2時間程度だし、、、
マッタ~リとS氏夫人の心づくしの朝食を頂く

8時半過ぎに、それじゃ出かけますか、、、、、

今回は、大河原峠から登り、蓼科山山頂へ、
降りは、天祥寺原から亀甲池を巡って大河原峠の予定だが、、、
まっ 体調次第と言う事で、ノンビリ行こうぜ御同輩 (^ー^)v
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続きはこちらへ <(_ _)>ペコ
by loco156 | 2012-10-17 21:38 | H24.10 蓼科山
2012/05/05 子供の日は恵那山で、、、
何時も「見るだけ~」だった
 恵 那 山 (2,191m)


三角点横に立つ、「意味無し展望台」、、、かなり有名?
足元は360度見えるが、、、、眺望は無し!
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GW後半は天候が良くないとの予報の上、
諸事情が重なって泊りの遠出がNG!
悲しいGWと為りそうな気配が有った /_-)ウウッ

労働者にとってはGWや夏休みは
100名山等の著名な山に登る少ない機会
何とかしなければとカシミールを睨み付ける <●><●>


そう言えば白馬だ、八方だ、八ヶ岳だと訪れた行き帰り
幾度となく目にしている山が有った、、
”恵那山”である
余り評判が芳しく無いので、シカトしていたが
日帰りで100名山はこの際粗末には出来ない
その気になって調べると、なかなか奥深い山らしい、、、

愛読の、とあるサイトで、
日帰りルートは広河原からと黒井沢からの二つあるが
初めての恵那山なら、黒井沢がお薦めかな、、との記述
此れで登るルートは決りだ! (`o´)ノウッシャァ
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お暇な人は此方もどうぞ <m(__)m>
by loco156 | 2012-05-09 21:18 | H24.05 恵那山
2011/09/25 初秋の香り 福井の名峰 荒島岳
荒島岳(別名大野富士) 1523m
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9月の23日~25日の3連休、久し振りにメジャーな山をと、常念岳を狙っていたが、この所の台風による大雨もあって、オデーカンさまの許しを得られず頓挫。急遽、狙いを変更して、余り台風の影響が聞かれない福井県は荒島岳とした。
この所ご無沙汰している日本百名山の一つだ。

前日は、登山口近くで一泊する事にしたが、勝原には唯一軒民宿「林湊」が在るだけ。
荒島岳登山でネット検索すると必ず出てくる宿で、3連休中、しかも直前の申込。
部屋がが取れるとは思わなかったが、駄目元で電話を入れると、希望の23日は満室だが24日はOKとの事。こりゃ 幸先が良いぜぃ (V^-°)イエイ!。

前日の23日、24日は、一乗谷と大野市を観光し、24日夕方に民宿「林湊」へ向う。
途中、間違って行過ぎたものの無事見覚えのある建物を発見、迎えてくれたのは、これ又 見覚えのある女将さんだった(ネットでね)。
なんとも素朴な雰囲気で、独特の訛りも良い感じ (^○^)。

予約の電話を入れた時、名前だけで住所も電話番号も聞かれず、「来られないなら当日10時迄に連絡を入れてくれたら助かる。買い物の予定があるで」との事、何とも商売気が無い感じを受けたが、帰るまでこの感じは裏切られず、こんなので商売になるとは思えなかった。

夕食は、鮎の塩焼き、ブリの刺身、猪の燻製?、金目の煮付け、野菜の炊き合せ等全8品、味噌汁とご飯はお代わりOK!、、盛りだくさんで今の私には多すぎた。

設備は、それなりだが、2人で2食付+昼のお弁当+酒1本300円!で11、300円。
その上、帰りにはシャワーを使っても良いよ。家に誰も居らんかったら勝手に入ってくれだって、ヽ(。_゜)ノ へっ?、、人情味溢れ過ぎ!。えらい宿があったもんだ、、、何とも恐れ入りました _(_^_)_。

さて、荒島岳だが、事前情報で、登り3時間10分、降り2時間が標準時間とあったので、我々なら其れよりも1時間遅れ。休憩を入れて7時間程度で行けると踏んでいたが、、、、、甘かった (´ヘ`;)ハァ。

結局、行動時間8時間強と更に1時間のオーバー、帰宅の途に着いたのは4時半となってしまった。
ア~ァ! 明日の仕事に差し障りがありそう (;´д` ) トホホ。
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続きは此方っす -> -> -> ->  
by loco156 | 2011-09-26 22:54 | H23.09 初秋の香り 荒島岳
2010/08/09 五竜・鹿島槍ケ岳縦走 一日目
八方丸山ケルンからの展望…懐かしや、白馬連山・不帰ノ嶮の稜線
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今年の夏休みは8月8日から15日の8日間だが、オデーカン様から、後半はお盆行事があるので明けるよう、きついお達しがあった。

以前から今年の夏休みは、昨年諸事情で断念した、五竜・鹿島槍ケ岳縦走計画の決行を心に秘めていたので、何とか拝み倒して、休み前半のスケジュールに潜り込ませた (´Д`) フゥ。
8月9日~12日の、山行3日+観光1日の豪華3泊4日の旅である。

9日の朝、八方を目指し4時半に家を出発。
東名阪、東名、中央道、長野道と辿り、八方入口のコンビニに10時頃に到着。
食料調達と車の回送サービス会社に電話で申し込みを行い、ロープウエー駅近くの空き地に車を置く。
ザックを担ぐと肩にズッシリくるが、これからの山歩きを実感。さて、、行くぞ~ (^0^)/オゥッ!!。

10時35分、ゴンドラに乗り込む。冬と違って乗客はチラホラ、待ち時間無しである。
ウサギ平に降りると、冬には無かった大きな木製デッキが設けられていた。その横はハングライダーの出発点となっていて、何人もの人がハングライダーを楽しんでいる。

此処からリフトを乗り継ぎ八方池山荘まで行くが、見上げると雲が山を隠している。
天気予報では3日共曇り時々晴れだったが、若干不安を感じさせる雲行きだ。

リフトに乗っていると、途中からガスが出てきて、途切れたり又出てきたり。涼しくて良いのだが、、(-_-;)?。
11時半過ぎに山荘前に到着。リフトから降りると、山荘前は人で溢れている。

山荘前で最後の準備をして、11時45分 さぁーロングトレイルの始まり!始まり! (^^♪。
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e0050472_19283043.jpg[八方ゴンドラ駅]
天気は晴れで、八方と言えども気温が高い。
e0050472_19284885.jpg[ウサギ平]
109の横はハングライダーの発進場となっていて、幾人もの人が発進して行く。
中には何回も失敗する人も、、(^u^)プ。
笑っちゃいけないよなぁ。本人はかなり必死みたいだ。
e0050472_1929952.jpg[八方池山荘前]
クワッド・リフトから降りると、小屋前は大勢の人が、、。
此れから登る人、下る人でごった返している。
山荘の横から遊歩道となるが、道は二つに分かれている。
一方は観光者用?の木道で、もう一方は登山用直登道だ。
当然、直登道を選ぶ。
e0050472_19305919.jpg[石神井ケルン]
直登道も良く整備されている。
以前下って来た時は、リフトの最終時間に間に合うよう、駆け下りたので気が付かなかったが、道の両側には色々な花が咲き乱れている。

e0050472_19323051.jpg[八方池]
八方池に到着したが、周囲はガスで、池も見えたり隠れたり。
湖面に写る不帰ノ嶮なぞは望むべくもない (ーー;)。

ふと、オデーカン様を見やると、「眠い!」と言うやいなや道端に座り込む。
ヘッ! (◎_◎;) 。ちょっと早過ぎない?。

此処で予定外の休憩30分となった。
先は長いのになぁ~ ヤレヤレ<(´ロ`')o 。

速攻で眠りに付くオデーカン様。10分余りでエネルギーチャージ完了。機嫌よく歩き始める。
まるで玩具のロボットだ ┐('~`;)┌ 。e0050472_19325277.jpge0050472_19345916.jpg
下の樺あたりから小雨と為ったので、先を急ぎたいが、又もやオデーカン様の電池切れだ、、(⌒ ⌒; アセアセ。10分程でチャージ完了。e0050472_19334866.jpge0050472_21244357.jpg
e0050472_21253270.jpg[扇雪渓]
谷沿いの道を登って行くと、雪渓が現れる。
もう少し早ければ雪渓を歩けた様だが、雪渓沿いの急登を行く。
e0050472_21274718.jpg急登を抜けて、丸山の下部に出ると、小さな湿地では、チングルマ、ミツバオウレンの群生。
e0050472_2036312.jpgさっきまで降っていた小雨が止んだので、後の風景を見ようと振り返ると、大きな虹が掛かっていた。ちょっとした自然の贈り物だ。

雨も小止みで、左に五竜岳の大きな山塊が、その後にかすかに鹿島槍が、前方には唐松岳への尾根が顔を覗かせた。
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e0050472_21341041.jpg[丸山ケルン]
丸山に登ると、先ほどの雨が嘘のように上がり、八方側は展望が得られた。肝心の山側は雲が低い。
e0050472_2134345.jpg[山荘手前の桟道]
丸山からは緩やかな傾斜のトラバース道を行く。
途中に1箇所ある落石危険地帯には桟道が架けられている。
此れを過ぎれば山荘は直其処だ。
e0050472_21345734.jpg[唐松岳山頂山荘]
17時過ぎに唐松岳山頂山荘に到着。2年振りである。
予定より20分遅れだが、途中の休憩(お休みタイム)を考えればマズマズだ。
夕焼けの唐松岳と不帰の嶮。時間があれば唐松岳もと思っていたが、到着が遅かったので今回は諦めるとする(一度登ってるし)。e0050472_21352959.jpge0050472_2135495.jpg
夕焼けの剱岳。此方から見る剱岳は2度目だが、やはり素晴らしい。何時かは、、、オデーカン様お願い!!。
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望外のプレゼント。ブロッケン現象。
ブロッケンが出た!、との声に走って行ったが、ワシは見えなかった(--〆)。
オデーカン様はバッチリと見られたそうな。ケッ!。
(写真提供:オデーカン)
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明日は早立ちするぞぉ~。早く飯食って、寝よ寝よ。


[本日の軌跡&Time-Tble]
本日は、八方池山荘前から唐松岳山頂山荘迄の約5Km、6時間の行程。
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by loco156 | 2010-08-20 23:19 | H22.8 五竜・鹿島槍縦走
2010/08/10 五竜・鹿島槍ケ岳縦走 二日目
牛首下りからの五竜岳 (2814m)
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昨日は、石神井ケルン辺りからガスが濃くなりだし、下の樺辺りからは小雨となったが、今日はどうだろう。
予報では、午前中は晴れだが午後からは悪化するようだ。
「雨の八峰キレット」なんて歌の題にもならんで。ほんまに。

天気の良い午前中に出来るだけ進みたいので、早く出発したいが、オデーカン様には色々やる事が御ありのようで、結局6時半出発となった。
山の常識、「早立ち早着」はどうなった、、(^_^メ) ピクピク
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e0050472_21484962.jpg[ご来光]
朝目覚めると、天気が良さそうなので、山荘後ろの尾根に出てみると、ご来光がバッチリ見えた。
雲海に浮かぶ島は、妙高か高妻山か?
e0050472_21491216.jpg6時半に悠然と姿を現したオデーカン様。
なーんも知らんと、泣き見るで~。何て言ってる場合じゃ無いんだが(ーー;)。
[牛首・大黒岳]
山荘を出てすぐからガレた岩場で、痩せ尾根、断崖のテラス等のクサリ場やトラバースが続く。
暫くは、登る、へつる、降る、登る、へつる、降るの連続。何とも気が抜けない。
何せ、一歩間違えればあの世行き直行便にご乗車だ、、怖い~/(・_;\。
ご丁重に「転落多発」の看板まである。e0050472_2150123.jpge0050472_21502084.jpg
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e0050472_21511827.jpge0050472_21521027.jpg
e0050472_2156883.jpg1時間程の岩場での格闘を終え、無事牛首・大黒岳を降ると、白岳へ続く緩やかな稜線となる。
岩場の通過で緊張したのか、鞍部に降り立つと例によってオデーカン様は電池切れだ。ヽ(。_゜)ノ へっ? 早!!。
どうも、電池が劣化してきているのか?。
(-_-)\(- - ) バシっ!、、(*_*)ゝイタタ

正面に剱岳、右に唐松岳、左に五竜岳が一望出来る(はず。雲が掛かって見えなかった)一等席で暫時エネルギー・チャージ ┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・
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e0050472_21585327.jpgエネルギー・チャージが終了して、白岳へ。
ルンルン気分の稜線漫歩のはずだったが、岩場の格闘で思ったより疲れてしまい、山頂を踏む気も失せ、巻いてしまった。
気が付くと、縦走路と遠見尾根分岐に来ていた。
e0050472_21591021.jpg[五竜山荘]
10時丁度に五竜山荘に到着。
この頃からガスが出始め、天候悪化の兆しが見え出した。

五竜山荘前に流しが有り、水1ℓ100円と書いてある。
ムッ! 唐松岳山荘(500mℓ/300円?)より安いぞ!。
此れなら下界から持ってくるんじゃなかった (~_~;)。

20分程休んで五竜岳に向う。
小屋からは、最初はザレた道だが、その内だんだん岩の道となり、急登に変わる。
山頂に近づくに連れ、又もや鎖場が現れ、岩場を登る。
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e0050472_2214870.jpg暫く格闘すると、ショボイ標識が目の前に現れた。
ヤレヤレ山頂到着か、と思ったが、縦走路と五竜岳山頂との分岐点だった。山頂は右手の方へ少し入った所である。
此処にザックをデポして山頂に向う。
11時57分、五竜岳山頂ゲット!! (V^-°)イエイ!。
でも、ガスガスで周囲の展望はありましぇ~ん (・_・、) グスン
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一旦分岐まで戻り、昼食休憩とする。
唐松山荘で購入した弁当を広げ、一口食べた途端に雨がポツリ、慌ててレインウエアーを着込む。
風も出て来たので、昼食は中止し、急いでキレット小屋に向う。

e0050472_2253942.jpg山頂直下の急峻な岩場(鎖場在り)を慎重に下り、ヤレヤレと思いながら前方を見ると、ゴジラの背中の様な、切り立った岩稜の連なりが目に飛び込んできた。
噂に聞くG4、G5なのだろうが、小雨の中、歩くには適さない場所だ。

有ろう事か、雷まで鳴って来た。ゴロゴロっとくれば、岩陰、這松の根元に隠れながら前進する。

[G4]
ゴジラの背その1、、、ヒィヒィー、ハァーハァー。ゴロゴロ、、パッと隠れる。何とも疲れる (>_<)。
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[G5]
ゴジラの背その2、、、ヒィヒィー、ハァーハァー。ゴロゴロ、、パッ。
言葉も出んわ へ(´o`)へ チカレタ…。e0050472_2273858.jpge0050472_2275867.jpg
まだまだ続く岩稜の登降下、、、最後にゃ梯子もあるでよ。e0050472_2285861.jpge0050472_22103084.jpg
e0050472_2211589.jpg[北尾根ノ頭]
ハイマツの小ピークを越え崩れやすそうな岩壁を乗り越え、やっとの事で、北尾根ノ頭に辿り着いたが、雷に急き立てられる様に通過。
回りの景色なんぞ見る余裕も無い。
e0050472_2305952.jpg北尾根ノ頭から降って行き、途中の鎖場で、少し大きな平らな岩に足を乗せた途端、ツルリ、、足を滑らした。
ギェエエエッ ( > < ;)//、、一瞬 登山保険が頭を過った。

鎖を持っていたので足を擦り剥いた程度で済んだが、鎖が無ければ急斜面に滑り落ちている所だった。

一瞬気が抜けていたのだろう、雨で岩が滑れ易くなっていることを忘れていた。

通過してから、チビリそうになった。危ない!危ない!、、/(・_;\ コワイヨー

e0050472_2212224.jpg疲れ果てて、北尾根ノ頭から鞍部に下り、前方を見て唖然とするオレ。
まだあんなに登るんかよ!。
(~。~;)~ ほえ?。
口ノ沢のコル手前で雷鳥に出会う。こいつに会う時は天候が良くないらしいが、当たっている。e0050472_22193793.jpge0050472_22152854.jpg

ここからの登りは三段登りといわれる岩場。鎖付きのタフな岩登りあり、ザレた急なジグザグの下りがありと、険しい道のりはまだまだ続く。

この頃には、何処を登って、何処を下ったか定かではない。フリーの岩場の登りでは、上から雨水が流れてきて、まるで沢登り状態。
岩を掴んで、必死に登って行くと、上方から人が降りてきて、「後続の人はいますか?」と聞かれた(知る訳無いやろ (’〆’) ムカー、、とは腹の中)。

聞けば、山岳監視の人で、パトロールをされているとの事、此方は小屋が近くだと確信してホットした(ご苦労様で御座います へヘェー_(_^_)_)。e0050472_22155170.jpge0050472_2216748.jpg
e0050472_22213124.jpg此れでもかと長い梯子が現れる。
何とか乗り越えて、岩壁をへっつて行き、角を曲がると、、、少し下った所に、キレット小屋が建っていた。
やっと着いたゼィ!!。

 \(^ ^)/ バンザーイ。

小屋は、両側から迫る絶壁を繋ぐ、痩せた鞍部に立っているが、前後はスパッと切れ落ちている。鞍部の幅一杯に建てられ余裕は道幅程度。しかし、よく建てたもんだ (;^_^ A フキフキ。
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e0050472_22231934.jpg[キレット小屋]
到着は17時ジャスト。此処までは、今までに無く長く感じた行程だった。
雨でパンツはずぶ濡れだし(最初は小雨だったのでパンツを履かず、その後は履くタイミングを逸してしまった)、雷にビビらされるし、崖に落ちそうにも為ったしで散々な目にあった。
イヤー、、もう 一杯!一杯! ヽ(ー_ー )ノ マイッタ!。

e0050472_2232298.jpg食事を済ませて小屋の外に出ると、雨が止んでいて、剱岳辺りでは雲の切れ目から太陽の光が通過して光っている。
洋風に言えば天使(中華風に言えば吉祥天、和風なら天照大神か?)でも降りてきそうな、中々荘厳な景色だ。
あ~した天気になぁ~れ。 ゜(-m-)パンパン。


[本日の軌跡&Time-Tble]
今日は、唐松岳山頂山荘からキレット小屋迄の約12Km、9時間半の行程。
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by loco156 | 2010-08-20 23:15 | H22.8 五竜・鹿島槍縦走
2010/08/11 五竜・鹿島槍ケ岳縦走 三日目
鹿島槍ヶ岳 (北峰:2842m、南峰:2889.1m) の二本槍
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昨日は、ガス、雨、雷の三拍子に加え、岩で滑るは、岩場の登りは沢登りになるはで、周囲の景色を楽しむ所ではなかった。

今日は縦走最後で最大のやま場、キレット越えと鹿島槍ヶ岳アタックだが、天気の方が心配である。どうも台風が近づいているとの話もある(オデーカン様の仕入だからなぁ?)。
ともあれ、サクッと鹿島槍をやっつけて、布引岳、爺ケ岳の稜線漫歩と行きたいものだ。
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e0050472_23224016.jpg[キレット小屋前]
5時半、昨日の監視員のおにーちゃんに「今日は早いですね」と言われながら小屋を出発。
天候は今の所良好だが、今回の縦走を通して、午前中は晴れ、午後から崩れるパターンなので、安心はならない。

小屋の横からいきなりの急登だ。
少し登って下を見ると、小屋の立っている地形が良く判る。
ちょいと蹴飛ばしたら谷底へ落ちそうである。

一登りすると岩壁をへつるが、登山道の部分は角材を一本取り付けられただけ。雨が降って無くて良かった。
e0050472_23233649.jpge0050472_23242386.jpg
この後、鎖場を通過し、梯子を降るとキレットだ。e0050472_2325164.jpge0050472_23251947.jpg
[八峰キレット]
キレットへのアプローチは岩壁を水平に移動。
キレット底部へは梯子を降るが、言われていた程危険感はない。
只、オデーカン様を見ていると、水平道から梯子に移動する時に、体の向きを変えるのに手こずっていた(前方の深い切れ目が目に入るからか?)。e0050472_23254273.jpge0050472_2325584.jpg
キレツトの梯子とその先の奈落。深いですなぁ~。e0050472_0272463.jpge0050472_0274982.jpg
[鹿島槍北峰への稜線]
キレットを越えて一登りすると、鹿島槍へ突き上げる稜線が一望出来る。
登山道は、稜線沿いにガレた岩場をジグザグに登る。
かなりの急登で、落石注意だ。e0050472_23475631.jpge0050472_2348297.jpg
e0050472_23485075.jpg[吊尾根]
ガレた岩場を通過し、山腹をトラバース、最後の岩をグィッと登ると吊尾根に到着だ。
e0050472_10463141.jpg[北峰への登山道]
吊尾根にザックを置いて、北峰に向う。
ザックの重みが無くなり、何となく体がフワ付き不安定だ。
[鹿島槍ヶ岳北峰 (2842m)]
7時15分、鹿島槍ヶ岳の片割れ、北峰に到着 ( ^ー゜)b。
残念な事に、暫く先からガスが出だして、展望は今一。
一瞬の切れ目で証拠写真を撮るのが精一杯だ ( ´△`) アァ-

視界が開ければ、白馬、辿ってきた五竜、八峰、そして剱岳を盟主とする立山連峰、吊尾根に続く鹿島南峰などなどが一望出来るはずだが、、、ムゥ 日頃の行いかい?。
e0050472_23541354.jpg

e0050472_23575684.jpg北峰から降りながら、南峰の方を見るが、ガスに巻かれて山頂は見えない。
e0050472_2358215.jpg吊尾根を通過し、南峰直下のザレた急登を登り返すと山頂に到着だ。
[鹿島槍ヶ岳南峰 (2889m)]
8時31分、今回の目的の一つ鹿島槍登頂だ!(V^-°)イエイ!
残念ながらガスっていて展望は無いが、達成感はかなりの物。うふふ♪ (* ̄ー ̄)v。

証拠写真を撮って、暫くウロウロするが、ガスの中ではなぁ~ (ーー;)。
取り敢えず完登と言う事で ^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ。
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e0050472_03040.jpgガスが飛ぶのを待ちたいが、先が長いので布引岳に向う。
鹿島槍ヶ岳南峰からは緩やかな下りで、気持ちの良い稜線歩きだ。
e0050472_033049.jpg稜線の途中で、又もや雷鳥と遭遇、、、良いのか悪いのか?。
[布引岳 (2683m)]
9時21分布引岳到着。
そろそろ最後のパートだ。残念なような早く降りたいような (_-_) ウーン。
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布引岳山頂では、これから辿る、爺ケ岳三峰から赤い屋根の種池山荘へ続く稜線が、一望出来る。
此処から3時間近くもかかるとは思えない程近くに見える。
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e0050472_083694.jpg[冷池山荘]
布引岳から暫く降ると潅木帯にはいり、抜けるとテント場に出る。
展望は抜群だが、小屋からは少しあるのでちょっと不便か?。
其処から数分で冷池山荘に出た。

此処で昼食を兼ねての大休止とする。
小屋前の少し登った所にテーブルとベンチが有ったので、其処で昼食の用意に取り掛かると、雨がポツリ、、天気予報が当たった (;´д` ) トホホ。

やむなく、小屋でカップラーメン400円也を購入。
持って来た食料も唐松岳山荘で購入した弁当も残ったまま。
単なる重しに成り下がっている。o(´^`)o ウー。

一旦座ると、疲れがドッと出てきて中々腰を上げられず、1時間半弱停滞。
此れが、後後響いてくるとはつゆ知らず ┐('~`;)┌ 。

e0050472_09492.jpg[赤岩尾根分岐点]
11時半過ぎ、重い腰を上げて爺が岳への登りに取り掛かる。
小屋からすぐ其処に見えていた赤岩尾根分岐迄15分程度かかっている。疲れたか?。

登山道は、富山側のザレた斜面をウネウネと這っている。

道は続くよ何処までも♪、、、イェー!!。かなり疲れてますなぁ(~_~;)。

[爺ケ岳中央峰 (2670m)]
ガレた斜面の道をヘロヘロ、ヨタヨタと力無く登って行く。
周囲はガスで霞み、見通しは無く、とうとう雨も降り始めた。

石ころ道を登って行くとガスの中に標識が浮かび上がった。
近づいて見てみると爺ケ岳中央峰への分岐で、何時の間にか北峰は裾を巻いていたようだ。

取り敢えずザックをデポり、ガレた道を登るとガスの中に山頂標識がポツリと立っていた。
此処も展望が良いと聞いていたがガスガス。トットと引き返す。
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[爺ケ岳南峰 (2660m)]
中央峰から降ってきて、ザックを背負うとズッシリと重く感じる。
ほって帰ったろか!! (ーー;)。
八方で感じた重さへの期待とは裏腹である。

ガスの中、此れまでと同じような石ころ道を、ヨタヨタと進むと、又々前方に標識が浮かび上がった。
今度は何かいな?、、もう疲れたし (^_^メ) ピクピク。

見てみると、南峰への分岐だ。最高峰の中央峰に立ったので、もぉー良いかとスルーする気になったが、ふと見上げると、すぐ上に、山頂標識らしい陰がガス越しに見えた。
すぐ其処だし行っとくかと、又ザックをデポって一登り。
最後の山頂、爺ケ岳南峰、、ゲット!。ヒィーヒィーハァーハァー(>_<)。e0050472_016355.jpge0050472_0162513.jpg
[爺ケ岳南峰から種池小屋への尾根]
爺ケ岳南峰からは、緩やかな稜線に、這松帯の中を抜けて行く気持ちの良さそうな道が延びているが、今は其れを楽しむ余裕も無くなった。

30~40分の道程らしいが、長く感じられた。流石に疲れが足に、、(--〆)。
小屋前はお花畑で、コバイケイソウ、チングルマ等が咲き誇る。e0050472_019346.jpge0050472_0195298.jpg
e0050472_0201469.jpg[種池小屋]
14時45分ようやく種池小屋に到着。
チカレマシタ \(-"-)/ マイッタ。
でも、今日は此処で終わりでは無い。
これから2時間半~3時間の下りが待っているのだ。

オデーカン様の様子は、かなり疲れが出ているが、何とか持ち堪えるか?。
救いは、此処まで雨が時々の小雨だけで済んでいる事だ。此のまま最後まで持って欲しい所である。

e0050472_0223990.jpg[種池小屋からの下山道]
15分程休憩した後、最後の下りに突入する。
もう少し休憩を取りたかったが、既に15時。明るいうちに降るにはギリギリの時間だ。

小屋から暫く行くと樹林帯に入って行く。
e0050472_023450.jpg[雪渓]
石畳の道を降ってくると、途中に「鉄砲坂」、「富士見坂」、等の看板が架けられている。
知っていると歩く時の良い目標にはなりそうだ。

富士見坂を過ぎて暫く行くと雪渓を渡る。
数人の人が休んでいたが、地形から見ると落石の危険が高そうなので、早々に通過する。

e0050472_0232963.jpg水平道辺りからオデーカン様が足を引き摺り出した。
石畳の看板に差し掛かる頃になるとかなり辛そうである。

取り敢えず例のエネルギー・チャージをやってみるが、余り回復したように無い。
仕方が無いので、此処からは空身で行かせるが、それでもかなりスピードが落ちた。

此方も前後にザックを背負っていると、足元が見辛く歩き難い。
降るに連れ、気温が上昇、樹林帯の中なので風も通らない。
汗が滴り目に入る。シャツの下は滝のような汗。こうなりゃ、速乾だ、吸汗だ、透湿だ、何て関係無い。内側からズブ濡れである。

途中で、扇沢駅らしい建物が望め、一瞬喜んだが、其処からも思った以上時間が掛かった。
フラフラ、ヨレヨレになりながら、薄暗い樹林帯に入り、意外と急なジグザグ道を降りて行くこと1時間程か?。

やっとの事で駐車場が真近かに見え、少し行くと水平な地面に降り立った。
汗と体力を絞り出した苦闘の3時間が終わった瞬間だった。

木々のトンネルを抜けて右折すると、アラうれしやアスファルトの道路が横切っていた。

ウォー!! 降りたぞぉー!! 終わった!終わった!。
さぁ! 旅館だ!、風呂だ!、ビールだ!。

(^ ^)ウ(^。^)レ(*^o^)シ(^O^)イ

この後、大町温泉郷の旅館で、温泉に浸かり汗を流した後のビール!!。
生2杯が胃袋にすっ飛んで行った、、、、美味かったのなんの! プハァ (-O-)□。

e0050472_024536.jpg[爺ケ岳登山口]
ズタボロで、ほぼ死に体のオレ。見えませんが、目が死んでる。
回復に、この後3日を要したと言う。チャン!チャン!。

最後に、オデーカン様のお言葉、、、
「此処は、もう二度と来んもんね! (~_ーメ)ヒクヒク」、、、、、オデーカンさまぁ~、お慈悲を! ペコ <(_ _)>

[本日の軌跡&Time-Tble]
今日は、キレット小屋から爺ケ岳登山口迄の約15Km、11時間の行程。e0050472_23165383.jpge0050472_23171090.jpg


今回出合った花々はこちら――>>>>
by loco156 | 2010-08-20 23:10 | H22.8 五竜・鹿島槍縦走
2009/09/21~22 南アルプスの女王 仙丈ケ岳
オデーカン様(右下)と南アルプスの女王 仙丈ケ岳(3033m)
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8月、甲斐駒ケ岳へ登った時に、仙水峠から見えた仙丈ケ岳のたおやかな姿がどうにも気に為った。
9月は例年東京出張となるので、その帰りにやっつけようと画策する。
ネットを見ていると、松原湖の周辺ではキノコが取れ出した様なので、何時もの如く此れとセットで計画を立てた。オデーカン様用には以前から行きそびれていた御射鹿池を用意する。
9月20日、仕事もそこそこに新宿発19時のあずさ31号に飛び乗った。
連れとは岡谷で待ち合わせ、予定どうり合流。今日は会社の保養所泊まりである。

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今回の軌跡&タイムテーブルe0050472_22385968.jpge0050472_23295021.jpg
翌21日、朝9時頃に出発。一路戸台口を目指す。
戸台口には10時頃に到着。折りよく出る臨時バスに飛び乗った。
小一時間、南アルプス林道バスに揺られ、大沢峠手前の大平山荘前で降ろしてもらう。
今日の天気は上々だが、明日は下り坂らしい。若干心配ではあるが11時過ぎに歩き出す。
小屋の横が登山口になっており、暫くは樹林帯の急登が続く。その内水音が聞え出すと藪沢沿いの道になる。
途中には「ちょっと覗いて見てごらん」の標識があり、覗きこむと大滝の落ち口が木々の間から見えた(滝はほんの少しで、覗きこむ程の事は無い)。
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登って行くに連れて沢に近づいて行き、やがて最初の渡渉点となる。
此処で左岸に渡り、沢横の道を登って行く。
沢に沿って更に進むと、途中に右岸より小滝が流れ落ちたり、赤い実を一杯付け、紅葉したナナカマドなどが疲れを癒す。
沢が細くなってくると右岸からの道が合流してくる。ここで左岸の急登を取って暫く行くと馬の背ヒュッテに出る。e0050472_2250381.jpge0050472_2242911.jpg
馬の背ヒュッテで水を補給した後、灌木を抜けて行き、尾根に出ると目前に仙丈ケ岳と藪沢カールがグァーっと迫ってくる。振り返れば甲斐駒ケ岳が白く輝く。ムムゥー 絶景だ!! (≧ ≦)Ω ヨッシャ!。
尾根を少し行くと最後の登りに掛かる。
這松の中を登山道にそって紅葉が道標のように延びている。
這松の緑、ナナカマドの赤、白い石道。体はヘロヘロだが気分は爽快!!。 
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ガレた登山道を一登りすると今夜の宿、仙丈小屋に到着。
小屋は水不足だそうだが、トイレは水洗。風力発電に太陽光発電と設備は最新だ。
荷物を降ろして夕食までの時間を、夕日を眺めながらマッタ~り。エエなぁ~ V(^0^)。e0050472_2384441.jpge0050472_2314550.jpg

翌日、回りの鼾で寝不足気味だが、4時過ぎに起き出して外の様子を見に行くと、辺りは湿ったガスが立ち込めていた。
こりゃご来光は無理!!と再度寝に戻る。
オデーカン様は寝不足で甚くお冠!!。鼾のおっさん、どうしてくれるだい (*'へ'*) ぷんぷん。
寝床でゴロゴロしていたら、出て行った人達が帰ってきて、「ご来光、見えて良かった!!」だと。
へっ 早待ったか!!。年賀状のご来光シリーズはどうなる (ーー;)。

食事を済ませて、小屋前で記念写真を撮ってもらい歩き出す。
小屋の横を右にとってガレた斜面を登って行く。
暫く登り、稜線に出る。下を見れば足下に仙丈小屋とその先には甲斐駒ケ岳の姿が浮かんでいる。
この頃から天候は曇り出して、遠望は利かなくなる。
稜線を進み、チョットした急登をこなすと山頂に出る。
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山頂には三角点、山名標識、石仏などが賑やかで、登山者も次から次へと登ってくる。
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残念ながら展望は限られるが、甲斐駒は言うに及ばず、北岳、鳳凰三山、とりわけ地蔵岳のオベリスクがおいでおいでしている。
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一頻り写真を撮り、オデーカン様は恒例の写メールを取って、下りに取り掛かる。
途中では北岳とその肩に富士山の姿も雲間から望めた。
日本一位と二位の競演だ。ムゥー 絵になるぜぃ (^。^)y-.。o○。
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山頂から続く稜線にあるピークを巻いて行くと仙丈小屋への分岐に出るが、その先には小仙丈ケ岳に続く稜線が見渡せる。
すこぶるの展望だが、今日は雲がかかって若干スポイルされるのが残念だ。
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展望尾根を辿り、少し上り返すと小仙丈ケ岳の山頂である。前方には若干見慣れた甲斐駒とその下にはカラフルなテン場が望めた。
振り返ると仙丈カールが見えるはずだが、既に雲が充満していてた。展望が広がるのは此処までで、少し降ると樹林帯に突入する。e0050472_23182475.jpge0050472_23184117.jpg
樹林帯に入ると結構な急斜面が続く。
展望の無い短調な下りをこなすと五合目の大滝の頭にいたる。藪沢への分岐点だ。
合目毎に小休止しながらさらに降ってゆき、良い加減飽きた頃に林道が眼下に見えた。
10時20分、北沢峠のトイレ横に降り立った。フゥー!! (^。^)y-.。o○。e0050472_23213193.jpge0050472_23215419.jpg
北沢峠のバス停前のベンチには数人がバス待ちをしていた。
次の定期バスは13時だが、登山者が集まれば臨時バスが出るので、人数が集まるまで持つ事にする。
15~16人集まった所で、バス会社の人に、例によって督促に行くと、「もう少し人数が欲しい。23人~25人集まれば」との事。ウン? 確か前回来た時は20人程だったが?。何時の間にかバーが上がってる。
20分程待っていると、山から降りて来た人が増えてきて20人を越えたので、無事臨時バスの運行となった(我々が下りて来た頃には、仙丈ケ岳はガスに覆われ、展望が失われたので、下山する登山者が多かった様だった)。

疲れが出たのかオデーカン様は爆睡だ。小1時間で戸台口のバス停に到着。その足で仙流荘の温泉に直行、1日半の垢を流す。ウゥー!! サッパリ! ((^へ^)v。


温泉を出ると、この後の予定は松原湖へ行くだけなので、途中、連れが熱望している御射鹿池に立ち寄る事にする(東山魁夷の「緑響く」のモデルとなった池として有名)。

道端の小さな溜池だが、行って見ると、成る程と思わせる雰囲気がある。(^◇^ ;) ほぇ~。
しかし、溜池なんぞ全国無数に在るのに、良くこんな所を見つけたもんだ。
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    ↑此れが、こうなる↓。作家のインスピレーションは!!
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by loco156 | 2009-09-27 23:23 | H21 仙丈ケ岳
2009/8/14~15 雨で右往左往の夏休み 結局甲斐駒
夏空に、白く輝く甲斐の駒(2,967m)
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7月18日~19日の甲斐駒ケ岳は、雨で1時間も歩かぬ内に退散。トホホ! である。この上は、夏休みに期待!と計画を練った。

行く先は、後立山、八方尾根から五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳と辿り、扇沢に至る2泊3日の稜線歩き、昨年の白馬岳~唐松岳の続きを歩く予定だ (⌒^⌒)b うふっ。
当初8月10日に出発する予定だったが、高速の千円ポッキリ料金が適用されない事に気が付き、急遽9日の夜中に出発した。
1週間程前の天気予報では、良さげな予報だったが、直前に台風8号が沖縄近辺を北上し天候悪化、追い討ちを掛ける様に台風9号が発生、丁度11日頃に日本へ再接近しそうな気配だが、9日の予報では10日は雨後曇りだったので、行く毎に雨は弱まると読んだ。

家を出る頃は曇りで時々小雨がパラついていた程度だったが、駒ヶ根辺りから雨脚が強まってきた。ムムゥ? 先行きに不安が?。
梓川サービスエリアで仮眠を取ったが、車のルーフを雨が叩く音に眼が覚め、テンションは激下がり、「行くぞぉー!」という気には為らない。
予報を聞くと午後には雨が上がりそうだったが、山ではどうなるか判らない。雨に打たれての尾根歩きも気が滅入るし…、此処で撤退する事にした。7月に続いて雨に祟られ、今年の天気はどうなってんの?(゜_。)?である。

11日~12日と家でブラブラしていたが、どうにも収まりがつかない。夏休み後半、このまま家に居てるのも何だかなぁ ~(^_^;)。
で、急遽7月の甲斐駒リベンジを思い立つ。取りあえず山小屋が取れるかどうかが勝負の分かれ目。13日に、一番大き長衛荘に電話を入れて見ると、何と翌日の予約が取れてしまった (^ё^) ♪♪。
こりゃ行くしかない。で 急遽再出陣となった。
幸いにして13日~16日は高速千円ポッキリ料金だし、天候はまずまずで雨には合わないで済みそうな気配である


本番はここ (但し長いですよ)
by loco156 | 2009-08-17 22:19 | H21 再甲斐駒ケ岳
2008/8/9~12 白馬縦走 その1 (大雪渓、白馬岳)
白龍の、登るが如き大雪渓
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待ちに待った夏期休暇である。
以前からこの休みは、白馬岳縦走と決めていた。
3年前、杓子岳崩落により、白馬尻で撤退を余儀なくされた経過があり、かねがねリベンジの機会を狙っていた。
前回の予定では、2日目に白馬山荘から不帰の嶮を越え、一気に唐松山荘に行くと言うものだったが、後で考えると初心者の我々にはちと無理があった。
今回は途中の天狗山荘で1泊し、余裕のある行動予定とした。

後は、天候だけで、直前まで天気予報、週間予報支援図をチエック。
1週間程前の天気予報では、期間中まずまずの天気だが、週間予報支援図(500hPa高度の予報)では、8月8日辺りで高気圧の張り出しが消えており、やきもきしたが、直前になって8月9日から13日にかけて又高気圧が張り出してきた。
此れで、山の天気も大きく崩れる事が無いと安心した。やれやれ。

予定としては8月9日に家を出発し八方へ、10日に猿倉から大雪渓を辿り白馬岳へ、11日には白馬山荘から杓子岳、白馬鑓ヶ岳を経て天狗山荘、12日には天狗山荘から不帰の嶮、唐松岳を通って八方尾根を下ると言うもので、そこそこ余裕の計画である(連れから、我々の鈍足では12日の予定はムリとの声もあったが、「そんなもん、行ってみな判らんで」で計画実行となった。ウフフ!! (*⌒▽⌒*)b。

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《今回の軌跡》
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   右側の猿倉から登り、左側の八方へ降る。(カシミール3D表示)

《Time-Tble》
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中々予定通りには行かないもので、最後の唐松山荘から八方池山荘への降りはくたびれた。

e0050472_23183815.jpg[白馬村 待夢里]
今回は、白馬村の「ガストホフ待夢里」さんにお世話になった。
8月9日の夕方に入って、翌朝は5時半に朝食、その後、猿倉まで送って頂いた。m(_ _)m 。
本当を言えば5時半には猿倉に着きたかったが…まぁ良いか!。
e0050472_23242249.jpg[猿倉]
猿倉到着は6時。
3年ぶりだが、様子は変っていない。
相変わらず、登山者が賑やかである。
此処で、登山保険(千円/人)に加入、トイレetcをしていると、何時の間にか登山者が疎らになって来たので慌てて出発した。
既に予定より50分程度の遅れである。
ムゥー! 先が思いやられる (>_<)。

[白馬尻]
猿倉から林道、山道を、彼方此方に咲く花や白馬岳の遠望等を楽しみながら1時間半程歩くと白馬尻に到着。
前回来た時は連れの調子が悪くて寝ながら歩いていたのだが、今回の調子はまずまずか?。
しかし日差しがきつい!!。毛が薄い頭には殊更堪える (>_<)。
晴天も良いけど程ほどに。とは贅沢か?。e0050472_2325927.jpge0050472_2325577.jpg
[大雪渓]
白馬尻から16分程で雪渓の下端に到着。
傍にはケルンが立っていて、彼方此方で登山者がアイゼンを付けている。
中には、「これ、どう付けるの?」何てわめいている人も。

雪渓に踏み出すと、此処までの、汗だくの歩きとは異なり、吹き降ろしてくる風も冷たく、足元から上がってくる冷気もあって気持ちよく歩ける。
最も、周囲には岩が散乱していて、何時滑ってくるか判らないので気が抜けない。
岩に触るな、上部に注意、トレース外すな、が鉄則である。

1時間少し登ると、雪渓の中に岩が集まって島状になっている所(モレーン)に到着。
暫し休憩とするが、行動食を食べた後、オデーカン様は爆睡された(死体じゃありません。ちゃんと息はしてます)。 ハァー! ┐(´∇`)┌。
結局、此処で30分程度の大休止となってしまったが、今日は白馬山荘泊まりだから、まぁ 良かろう。
オデーカン様をムリに起こしでもしたら…(ーー;)。
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[雪渓終端、葱平]
島状の岩場から20分程度で雪渓終端に到着。
名残惜しいが、此処はスッパリと雪渓に別れを告げる(格好付けてる場合か?)。
雪渓終端周辺は葱平と呼ばれている所で、名うての崩落地帯、2年前の崩落もこの辺りの杓子側。
休憩も取らずにさっさと通り抜ける事にする
ルートはいわゆる夏道ルートのようで、山腹に付けられたガレた道をジグザグに登ってゆく。
何時の間にか、避難小屋後まで登って来た為、小雪渓のトラバースは気がつかなかった?(ルートが変ったのか?)。e0050472_9421920.jpge0050472_23305363.jpg
[お花畑]
雪渓登りに比べて、葱平から急傾斜の登山道は堪える。まるで天国と地獄である(チト 大袈裟か?)
途中、避難小屋跡で昼食を摂ったり、花や天狗菱(杓子岳の岩峰)の写真を撮ったりしながらゆっくり登るが、何とも暑さが体力を奪ってゆく。
お花畑と言われる所まで来て、小休止でもするかと日陰に座り込むと、又してもオデーカン様はお眠りモード。
どうも、疲れが一定以上溜まるとスイッチが切れるようで、暫く充電すると又動き出す。まるで玩具のロボットである。何処かに「充電中」の表示があったりして?。ヽ(。_゜)ノ へっ?。e0050472_23312987.jpge0050472_943768.jpg
[村営山頂宿舎]
お花畑から見上げると、村営山頂小屋が見えたが、意外と時間がかかり、40分程岩だらけの道を、最後は木階段をこなすと村営山頂小屋に着いた。
横に広がる雪渓の下部が水場になっていて、すこぶる冷たい水が流れ出している。
早速水筒に汲んで一口、ウホッ! 冷たい!!、美味い!!。生き返る心地である。
今日の宿舎は此処ではなく、もう少し登らねばならない。
一瞬、此処で終り!!。と したかったが、個室代先払いを思い出し、諦めて最後の登りに取り掛かる。e0050472_23322070.jpge0050472_9441836.jpg
[白馬山荘]
村営小屋から少し登ると縦走路に突き当たる。
左に行けば杓子岳、唐松岳方面、右に行けば白馬岳で、目をやれば天空の城郭、白馬山荘が横たわっている(定員1500名ですぞ!!。ちなみに村営頂上宿舎は定員1000名。こんなに来るの? ( ̄□ ̄;)ガーン)。

展望はすこぶる良くて、谷を挟んで立山連山が雲の間から顔を見せている。

広くなった尾根の、砂礫道をヨロヨロと登ってゆくと、15時半、山荘に到着。
フゥー!! やって来たぜぃ! L(@^▽^@)」 ワーイ。e0050472_945837.jpge0050472_9463251.jpg
[白馬岳]
山荘の宿泊手続きを終えて、指定の個室に行くが、個室は2畳の2人部屋。
一畳が江戸間かマンションサイズか、寝転ぶと足がはみ出る。
チョット笑ってしまった ヽ(。_゜)ノ へっ?。
しかし、他の登山者を気にする必要が無いのは助かる。
取り合えず、荷物を置いて、白馬岳山頂に向う。

「行ける時に行っとく」が鉄則ですよ、オデーカン様 ヘヘェー_(_^_)_

山頂(2932m)に着くと、其れまであった雲が取れて大展望!!w(°o°)w おおっ!!。
暫し、疲れを忘れて、呆然自若。
ふと、我に返ると、山頂の片側は大きく切れ込んだ絶壁で、反対の富山側は緩く傾斜している。いわゆる非対称山稜である。
山頂のすぐ下を通っている縦走路の先へ目をやると、夕日の中、小蓮華から一人の登山者が近づいてくる。
何か 絵になるなぁ~!!。( ̄― ̄)ニヤリ。e0050472_9471165.jpge0050472_9481679.jpg

白馬山荘前から。
丸山の遥か上空に浮かぶ立山劔岳…丸山山頂には人影が。
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by loco156 | 2008-08-14 20:30 | H20 白馬縦走
2008/8/9~12 白馬縦走 その2  (杓子岳、白馬鑓ヶ岳)
夏空に、杓子と鑓と劔岳。
右後方上部に劔岳、その下に丸山、その又下には村営頂上宿舎。(白馬山荘より)
 
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《本日の軌跡》
白馬山荘から、丸山、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と辿り天狗山荘に至ルート。
今日は中日の休養コースで、楽勝のはずだったが…?。
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[白馬岳のご来光]
連れが起きてこないので、山荘のゴムサンダルを突っ掛けて、ブラブラと信州側の稜線を上がり、ご来光を見に行った。
結構沢山の人が夜明けを今か今かと待っているが、コレって 原始に刷り込まれた感情か?。
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[早朝の丸山と劔岳] 早朝、白馬山荘より。
丸山の上に雲が棚引いて、その上に立山連山、劔岳が見事!!。
その内、きっと登ってやる!!(連れには内緒^_^;)。
ヘリはサービスねっ!! ( ̄― ̄)ニヤリ。
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[旭岳(2867m)]
今日は余裕のスケジュールなので、時間がある。
目の前にそびえる山が気になるので、山荘の従業員に聞いてみると、往復で2時間程度、登口は判り辛いが表示があるとの事なので行ってみる事にした。
連れは、山荘でマッタリしたいので不参加って事で一人で出かける。

取り付きらしい所まで行ったが、良く判らず、近くに居た2人組の登山者に尋ねると、「この山には正規の登山ルートは無いので、登れると思った所が登山口」とのこと。ヘッ??。そうですか??。

取り付きを探してウロついたが、結局先程の2人組の後を追って行く事になった。
岩で埋め尽くされた急斜面、右に左に足掛りを探しながら登って行き、少し平らになった所に出ると、此処が山頂ですと言われたが、標識は見当たらなかった。

山頂からは、ガレた斜面に踏み跡らしいものがジグザグに降っているので、辿ってみたら、あっと言う間に雪渓の横に降り立った。
何だ、やっぱりこの辺が取り付きだったのね。余計な時間を食ってしまった。
山荘に戻ると、8時半頃で、丁度2時間のアルバイトだった。
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[丸山(2768m)]
さて、本日の行動開始である。
山荘を出発したのは9時頃と、チト時間を食いすぎたかな?。
この頃になると、既に、下からの登山者が小屋に到着している。
今日は短い行動時間だし まっ 良いか! ┐(´∇`)┌。

縦走路を一旦降って、大雪渓への分岐をやり過ごして登り帰すと丸山である。
此処は、地図にも山名が載っていないが、周りを白馬岳、杓子・鑓ヶ岳、立山連山が囲む位置にあり360度の展望である。

此処で、早くも行動食を口に入れ、暫し景色を楽しんだ後、縦走路を先に進む。
丸山からは、ガレた道がジグザグに降っており意外と傾斜もあって歩き辛い。
(丸山からの展望…左から杓子岳、白馬鑓ヶ岳、劔岳、旭岳)
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(丸山から白馬方面を振り返る。何となく、サソリの形に見えるのは私だけ?)
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[杓子岳(2812m)]
丸山から鞍部に降り立つと、杓子岳への道が伸びているが、草木が無く荒涼とした景色の中、砂礫のガレガレ道だ。
少し登り帰すと、杓子岳への直登道と巻道の分岐に付くが、どちらを行っても気分的に辛そうなので、直登道をとる事に。

不安定なガレ道を一歩一歩登ってゆくと、やがて少し広場になった平坦地に出て、見渡すと真ん中辺りに山名標識がポッンとたっていた。
杓子岳山頂である。
(連れが「まるで卒塔婆みたい」だと。何を縁起でもない…クワバラクワバラ (>_<))。

杓子岳への登りに取り掛かる頃からガスが出始め、山頂では残念ながら展望は得られなかった。e0050472_1430086.jpge0050472_14302729.jpg
e0050472_14305563.jpg山頂から、白馬鑓ヶ岳へのルートは屋根状の尾根に沿って伸びているが、ガスの中でも信州側は鋭く切れ落ちているのが良く判った。
この山全体が、風化した砂礫で出来ているようで、岩はヒビ割れ、その上草木も殆ど見当たらない。
崩落が何時起きても不思議ではない事を実感した。
e0050472_14323028.jpg杓子の尾根を端まで歩いてゆくと、その先の縦走路は、一旦鞍部に降った後、登り返して白馬鑓ヶ岳へ伸びている。
杓子と同じような砂礫の、荒涼とした景色である。
ガスが無ければ、その先の山々も期待出来たのだが残念。
まぁ 雨が降らないだけましか。暑さもやわらいでいるし。

e0050472_1433879.jpg[白馬鑓ヶ岳(2903m)]
杓子より鞍部に降って、食事休憩とする。
此処から白馬鑓への登り道を見ると、杓子から見たよりも傾斜が急に感じられる。

休憩で体力を回復させて登りに取り掛かり、一歩一歩ザレ道を踏みしめ、1時間程度足を運ぶと山頂に到着。
山頂は小さな平坦地で、此処もかなり風化した山名表示の標識がぽっんと立っている。
ガスで周囲の展望が無い為、何だかうら寂しい。
14時頃と少し先が心配になってくる時間なので、記念写真を撮って先を急ぐ。

白馬鑓山頂からの降りも、今までと似たような砂礫の尾根道が続いており、先の方で急に落ち込んでいるのが見えた。

連れに、「あそこの斜面を降ると、きっと小屋が見えるで」と話すと、其れまでノタリノタリと歩いていたのが、「さぁー、早よ行こ!」と足取りが速くなる。
全く、げんきんな事である。

所が、少し先に進むと、ガスが一部取れて来て、先の山並が見えてくると、どうも、登り返して2つ程ピークを越えた所が山荘の様である。
連れの、ブータレが炸裂! ヒィー(>_<)。「ヘイヘイ 私が悪うござんした ヘッ!」なんて、口が裂けても言えません (´ヘ`;) ハァ。e0050472_14361444.jpge0050472_14365561.jpg

e0050472_1437379.jpg[鑓温泉への標識]
なだめすかして、1つ目のピークを過ぎて一旦降り、少し登り返した所に鑓温泉への標識が立っていた。
これで間違いなくこの先が天狗山荘と実感。ヤレヤレ (´Д`) フゥ。

標識には「天狗山荘 営業中」と表示されていたが、こんな所で意味あるのかね?。
此処まで来て「休業中」だったらどうすりゃ良いの?、だわさ。

[天狗山荘]
標識をやり過ごして、登り返し、その後2つのピークを30分程で通過、最後の降りに差し掛かると、眼下に天狗山荘が佇んでいる。

斜面の道をダダダッと降って、15時山頂到着!!。 ヾ( `Ω´)ノ フッ。

山荘の目の前には雪渓があり、その下部が水場になっている。
雪解け水が流れ出ており、一口飲むと「オホッ!! 冷たい!、美味い!、寿命が延びるー!!」。
こりゃ、たまりませんなぁー! ( ̄^ ̄)V ブイ。e0050472_21372656.jpge0050472_14382174.jpg
この小屋は、余り混まない、夕食に鍋が出る、雪渓が傍にあって水が豊富、との事前情報を得ていたが、結局、我々も1区画8人定員のスペースを2人で使用する事になって、白馬山荘の個室より格段に広い個室となった。

食事も、此処まで野菜を荷揚げするのは大変だろうに、キッチリ小鍋も着いてきて、鍋好きには堪えられませんなぁ\(~o~)/。

[夕日で薄く赤みが差した白馬鑓ヶ岳]
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食事迄の間、周囲を散策、小屋からは信州側の展望だけだが、少し登ると富山側も展望できた。

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by loco156 | 2008-08-14 20:20 | H20 白馬縦走
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